「住まい」(すまい)が出てくる聖書の箇所
「住まい」(すまい)は口語訳の57か所(旧約54・新約3)に出てきます。「すまい」も含みます。日常訳第1版では81か所。
創世記(1か所)
創世記47:11 ヨセフはパロの命じたように、父と兄弟たちとのすまいを定め、彼らにエジプトの国で最も良い地、ラメセスの地を所有として与えた。
出エジプト記(5か所)
出エジプト12:20 あなたがたは種を入れたものは何も食べてはならない。すべてあなたがたのすまいにおいて種入れぬパンを食べなければならない』」。
出エジプト12:45 仮ずまいの者と、雇人とは、これを食べてはならない。
出エジプト15:13 あなたは、あがなわれた民を恵みをもって導き、み力をもって、あなたの聖なるすまいに伴われた。
出エジプト15:17 あなたは彼らを導いて、あなたの嗣業の山に植えられる。主よ、これこそあなたのすまいとして、みずから造られた所、主よ、み手によって建てられた聖所。
出エジプト35:3 安息日にはあなたがたのすまいのどこでも火をたいてはならない」。
レビ記(6か所)
レビ記13:46 その患部が身にある日の間は汚れた者としなければならない。その人は汚れた者であるから、離れて住まなければならない。すなわち、そのすまいは宿営の外でなければならない。
レビ記23:3 六日の間は仕事をしなければならない。第七日は全き休みの安息日であり、聖会である。どのような仕事もしてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて守るべき主の安息日である。
レビ記23:14 あなたがたの神にこの供え物をささげるその日まで、あなたがたはパンも、焼麦も、新穀も食べてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて、代々ながく守るべき定めである。
レビ記23:17 またあなたがたのすまいから、十分の二エパの麦粉に種を入れて焼いたパン二個を携えてきて揺祭としなければならない。これは初穂として主にささげるものである。
レビ記23:21 あなたがたは、その日にふれ示して、聖会を開かなければならない。どのような労働もしてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて、代々ながく守るべき定めである。
レビ記23:31 あなたがたはどのような仕事もしてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて、代々ながく守るべき定めである。
民数記(4か所)
民数記16:24 「あなたは会衆に告げて、コラとダタンとアビラムのすまいの周囲を去れと言いなさい」。
民数記16:27 そこで人々はコラとダタンとアビラムのすまいの周囲を離れ去った。そして、ダタンとアビラムとは、妻、子、および幼児と一緒に出て、天幕の入口に立った。
民数記24:5 ヤコブよ、あなたの天幕は麗しい、イスラエルよ、あなたのすまいは、麗しい。
民数記31:10 そのすまいのある町々と、その部落とを、ことごとく火で焼いた。
申命記(2か所)
申命記12:5 あなたがたの神、主がその名を置くために、あなたがたの全部族のうちから選ばれる場所、すなわち主のすまいを尋ね求めて、そこに行き、
申命記33:12 ベニヤミンについては言った、「主に愛される者、彼は安らかに主のそばにおり、主は終日、彼を守り、その肩の間にすまいを営まれるであろう」。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二7:6 わたしはイスラエルの人々をエジプトから導き出した日から今日まで、家に住まわず、天幕をすまいとして歩んできた。
サムエル第二15:25 そこで王はザドクに言った、「神の箱を町にかきもどすがよい。もしわたしが主の前に恵みを得るならば、主はわたしを連れ帰って、わたしにその箱とそのすまいとを見させてくださるであろう。
列王紀上(1か所)
列王紀上8:13 わたしはあなたのために高き家、とこしえのみすまいを建てた」。
歴代志下(2か所)
歴代志下6:2 しかしわたしはあなたのために高き家、とこしえのみすまいを建てた」。
歴代志下29:6 われわれの先祖は罪を犯し、われわれの神、主の悪と見られることを行って、主を捨て、主のすまいに顔をそむけ、うしろを向けた。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記18:15 彼に属さない者が彼の天幕に住み、硫黄が彼のすまいの上にまき散らされる。
ヨブ記18:21 まことに、悪しき者のすまいはこのようであり、神を知らない者の所はこのようである」。
詩篇(17か所)
詩篇46:4 一つの川がある。その流れは神の都を喜ばせ、いと高き者の聖なるすまいを喜ばせる。
詩篇49:14 彼らは陰府に定められた羊のように死が彼らを牧するであろう。彼らはまっすぐに墓に下り、そのかたちは消えうせ、陰府が彼らのすまいとなるであろう。
詩篇68:5 その聖なるすまいにおられる神はみなしごの父、やもめの保護者である。
詩篇68:10 あなたの群れは、そのうちにすまいを得ました。神よ、あなたは恵みをもって貧しい者のために備えられました。
詩篇68:16 峰かさなるもろもろの山よ、何ゆえ神がすまいにと望まれた山をねたみ見るのか。まことに主はとこしえにそこに住まわれる。
詩篇74:20 あなたの契約をかえりみてください。地の暗い所は暴力のすまいで満ちています。
詩篇76:2 その幕屋はサレムにあり、そのすまいはシオンにある。
詩篇78:28 その宿営のなか、そのすまいのまわりに落された。
詩篇78:60 神は人々のなかに設けた幕屋なるシロのすまいを捨て、
詩篇84:1 万軍の主よ、あなたのすまいはいかに麗しいことでしょう。
詩篇84:3 すずめがすみかを得、つばめがそのひなをいれる巣を得るように、万軍の主、わが王、わが神よ、あなたの祭壇のかたわらにわがすまいを得させてください。
詩篇87:2 主はヤコブのすべてのすまいにまさって、シオンのもろもろの門を愛される。
詩篇91:9 あなたは主を避け所とし、いと高き者をすまいとしたので、
詩篇104:17 鳥はその中に巣をつくり、こうのとりはもみの木をそのすまいとする。
詩篇109:10 その子らを放浪者として施しをこわせ、その荒れたすまいから追い出させてください。
詩篇132:3-5 「わたしは主のために所を捜し出し、ヤコブの全能者のためにすまいを求め得るまでは、わが家に入らず、わが寝台に上らず、わが目に眠りを与えず、わがまぶたにまどろみを与えません」。
詩篇132:7 「われらはそのすまいへ行って、その足台のもとにひれ伏そう」。
箴言(1か所)
箴言3:33 主の、のろいは悪しき者の家にある、しかし、正しい人のすまいは主に恵まれる。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書18:4 主はわたしにこう言われた、「晴れわたった日光の熱のように、刈入れの熱むして露の多い雲のように、わたしは静かにわたしのすまいから、ながめよう」。
イザヤ書27:10 堅固な町は荒れてさびしく、捨て去られたすまいは荒野のようだ。子牛はそこに草を食い、そこに伏して、その木の枝を裸にする。
イザヤ書38:12 わがすまいは抜き去られて羊飼の天幕のようにわたしを離れる。わたしは、わが命を機織りのように巻いた。彼はわたしを機から切り離す。あなたは朝から夕までの間に、わたしを滅ぼされる。
イザヤ書54:2 「あなたの天幕の場所を広くし、あなたのすまいの幕を張りひろげ、惜しむことなく、あなたの綱を長くし、あなたの杭を強固にせよ。
エレミヤ書(5か所)
エレミヤ書25:30 それゆえ、あなたは彼らにこのすべての言葉を預言して言いなさい、『主は高い所から呼ばわり、その聖なるすまいから声を出し、自分のすみかに向かって大いに呼ばわり、地に住むすべての者に向かってぶどうを踏む者のように叫ばれる。
エレミヤ書30:18 主はこう仰せられる、見よ、わたしはヤコブの天幕を再び栄えさせ、そのすまいにあわれみを施す。町は、その丘に建てなおされ、宮殿はもと立っていた所に立つ。
エレミヤ書33:12 万軍の主はこう言われる、荒れて、人もおらず獣もいないこの所と、そのすべての町々に再びその群れを伏させる牧者のすまいがあるようになる。
エレミヤ書49:33 ハゾルは山犬のすまいとなり、いつまでも荒れ地となっている。だれもそこに住む人はなく、そこに宿る人もない」。
エレミヤ書51:37 バビロンは荒塚となり、山犬のすまいとなり、驚きとなり、笑いとなり、住む人のない所となる。
哀歌(1か所)
哀歌2:2 主はヤコブのすべてのすまいを滅ぼして、あわれまず、その怒りによって、ユダの娘のとりでをこわし、これを地に倒して、その国とそのつかさたちをはずかしめられた。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書5:21 追われて世の人と離れ、その思いは獣のようになり、そのすまいは野ろばと共にあり、牛のように草を食い、その身は天からくだる露にぬれ、こうしてついに彼は、いと高き神が人間の国を治めて、自分の意のままに人を立てられるということを、知るようになりました。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ16:9 またあなたがたに言うが、不正の富を用いてでも、自分のために友だちをつくるがよい。そうすれば、富が無くなった場合、あなたがたを永遠のすまいに迎えてくれるであろう。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ14:2 わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ2:22 そしてあなたがたも、主にあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのである。