「もてなす」が出てくる聖書の箇所

「もてなす」は日常訳第1版の17か所(旧約7・新約10)に出てきます。「持て成す」も含みます。口語訳では14か所。

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創世記(1か所)

創世記12:16 ファラオはサラのおかげでアブラムを手厚てあつくもてなした。それでアブラムは、羊ひつじや牛うし、雄おすのろば、男女だんじょの奴隷どれい、雌めすのろば、らくだをたくさん手てに入いれた。

民数記(3か所)

民数記22:17 わたしはあなたを、たいへん手てあつくもてなす。あなたが言いうことは何なんでもしよう。だからどうか来きて、わたしのためにこの民たみをのろってほしい。』」

民数記22:37 バラクはバラムに言いった。「わたしはあなたを呼よびに、何なん度ども使つかいを送おくったではないか。どうして来きてくれなかったのか。わたしにはあなたを厚あつくもてなす力ちからがないとでも思おもったのか。」

民数記24:11 さあ、今いますぐ自分じぶんの場所ばしょへ帰かえるがいい。あなたを手厚てあつくもてなすつもりだった。それなのに、主しゅはあなたからその誉ほまれを取とり上あげてしまった。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二12:4 あるとき、金持かねもちの家いえに旅人たびびとがやって来きました。金持かねもちは、自分じぶんの羊ひつじや牛うしを使つかって客きゃくをもてなすのが惜おしくなりました。それで、あの貧まずしい人ひとの子羊こひつじを取とり上あげ、それをさばいて客きゃくに出だしたのです。」

歴代志下(1か所)

歴代志下18:2 数すう年ねん後ご、彼かれはサマリアのアハブのところへ下くだって行いった。アハブは彼かれと、彼かれに従したがう人々ひとびとのために、羊ひつじや牛うしをたくさんほふってもてなした。そして、いっしょにラモト・ギルアデを攻せめようとヨシャファトをそそのかした。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書25:6 そして万まん軍ぐんの主しゅは、この山やまで、すべての民たみのために祝宴しゅくえんを開ひらいてくださる。上等じょうとうな肉にくと、よく澄すんだ古ふるい酒さけ。あぶらの乗のった肉にくと、こしてきれいにした極上ごくじょうの酒さけでもてなす宴うたげだ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ8:15 そこでイエスが彼女かのじょの手てにさわると、熱ねつが引ひいた。彼女かのじょは起おき上あがって、イエスをもてなした。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ1:31 イエスがそばに行いき、手てを取とって起おこすと、熱ねつは引ひいた。そして彼女かのじょは、みんなをもてなし始はじめた。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ4:39 イエスが枕まくらもとに立たって熱ねつを叱しかると、熱ねつは引ひいた。彼女かのじょはすぐに起おき上あがって、みんなをもてなし始はじめた。

使徒行伝(1か所)

使徒28:7 その辺あたりに、島しまの長官ちょうかんでポプリオという人ひとの土地とちがあった。彼かれはわたしたちを迎むかえ入いれ、三みっ日間かかん、心こころをこめてもてなしてくれた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ12:13 聖せいなる人々ひとびとが困こまっているときは助たすけ合あい、来客らいきゃくをもてなすことを心こころがけなさい。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一3:2 だから、指導しどう者しゃはこういう人ひとでなければならない。人ひとから非難ひなんされるところがなく、一人ひとりの妻つまの夫おっとであり、自分じぶんをわきまえ、慎つつしみ深ぶかく、礼儀れいぎ正ただしく、人ひとをよくもてなし、教おしえることができる人ひと。

テモテ第一5:10 そして、良よい行おこないで知しられている人ひとだ。つまり、子こどもを育そだて、旅人たびびとをもてなし、信しんじる仲間なかまの足あしを洗あらい、困こまっている人ひとを助たすけ、あらゆる善よい行おこないに励はげんできた人ひとのことだ。

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:8 むしろ、客きゃくをあたたかくもてなし、善よいことを愛あいし、慎つつしみ深ぶかく、正ただしく、神かみを大切たいせつにし、自分じぶんをきちんとコントロールできる人ひとでなければならない。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル13:2 旅人たびびとをもてなすことを忘わすれてはいけない。そうやって、それと気きづかずに天使てんしをもてなした人ひとたちもいたのだから。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一4:9 不平ふへいを言いわずに、たがいをもてなしなさい。

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