「ほめる」が出てくる聖書の箇所
「ほめる」は口語訳の85か所(旧約74・新約11)に出てきます。「褒める」も含みます。日常訳第1版では51か所。
創世記(2か所)
創世記12:15 またパロの高官たちも彼女を見てパロの前でほめたので、女はパロの家に召し入れられた。
創世記49:8 ユダよ、兄弟たちはあなたをほめる。あなたの手は敵のくびを押え、父の子らはあなたの前に身をかがめるであろう。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一19:4 ヨナタンは父サウルにダビデのことをほめて言った、「王よ、どうか家来ダビデに対して罪を犯さないでください。彼は、あなたに罪を犯さず、また彼のしたことは、あなたのためになることでした。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二14:25 さて全イスラエルのうちにアブサロムのように、美しさのためほめられた人はなかった。その足の裏から頭の頂まで彼には傷がなかった。
サムエル第二22:50 それゆえ、主よ、わたしはもろもろの国民の中で、あなたをたたえ、あなたの、み名をほめ歌うであろう。
歴代志上(2か所)
歴代志上16:9 主にむかって歌え、主をほめ歌え。そのもろもろのくすしきみわざを語れ。
歴代志上16:25 主は大いなるかたにいまして、いとほめたたうべき者、もろもろの神にまさって、恐るべき者だからである。
歴代志下(2か所)
歴代志下5:13 ラッパ吹く者と歌うたう者とは、ひとりのように声を合わせて主をほめ、感謝した)、そして彼らがラッパと、シンバルとその他の楽器をもって声をふりあげ、主をほめて「主は恵みあり、そのあわれみはとこしえに絶えることがない」と言ったとき、雲はその宮すなわち主の宮に満ちた。
歴代志下23:12 アタリヤは民の走りながら王をほめる声を聞いたので、主の宮に入り、民の所へ行って、
エズラ記(1か所)
エズラ記3:11 彼らは互に歌いあって主をほめ、かつ感謝し、「主はめぐみ深く、そのいつくしみはとこしえにイスラエルに絶えることがない」と言った。そして民はみな主をさんびするとき、大声をあげて叫んだ。主の宮の基礎がすえられたからである。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記8:6 エズラは大いなる神、主をほめ、民は皆その手をあげて、「アァメン、アァメン」と言って答え、こうべをたれ、地にひれ伏して主を拝した。
ネヘミヤ記9:5 それからまたエシュア、カデミエル、バニ、ハシャブニヤ、セレビヤ、ホデヤ、セバニヤ、ペタヒヤなどのレビびとは言った、「立ちあがって永遠から永遠にいますあなたがたの神、主をほめなさい。あなたの尊いみ名はほむべきかな。これはすべての祝福とさんびを越えるものです」。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記40:14 そうすれば、わたしもまた、あなたをほめて、あなたの右の手はあなたを救うことができるとしよう。
詩篇(49か所)
詩篇7:17 わたしは主にむかって、その義にふさわしい感謝をささげ、いと高き者なる主の名をほめ歌うであろう。
詩篇9:2 いと高き者よ、あなたによってわたしは喜びかつ楽しみ、あなたの名をほめ歌います。
詩篇9:11 シオンに住まわれる主にむかってほめうたい、そのみわざをもろもろの民のなかに宣べ伝えよ。
詩篇16:7 わたしにさとしをさずけられる主をほめまつる。夜はまた、わたしの心がわたしを教える。
詩篇18:49 このゆえに主よ、わたしはもろもろの国民のなかであなたをたたえ、あなたのみ名をほめ歌います。
詩篇30:4 主の聖徒よ、主をほめうたい、その聖なるみ名に感謝せよ。
詩篇34:1 わたしは常に主をほめまつる。そのさんびはわたしの口に絶えない。
詩篇47:6 神をほめうたえよ、ほめうたえよ、われらの王をほめうたえよ、ほめうたえよ。
詩篇47:7 神は全地の王である。巧みな歌をもってほめうたえよ。
詩篇59:17 わが力よ、わたしはあなたにむかってほめうたいます。神よ、あなたはわが高きやぐら、わたしにいつくしみを賜わる神であられるからです。
詩篇61:8 そうすればわたしはとこしえにみ名をほめうたい、日ごとにわたしのもろもろの誓いを果すでしょう。
詩篇63:4 わたしは生きながらえる間、あなたをほめ、手をあげて、み名を呼びまつる。
詩篇66:4 全地はあなたを拝み、あなたをほめうたい、み名をほめうたうであろう」と。[セラ
詩篇66:8 もろもろの民よ、われらの神をほめよ。神をほめたたえる声を聞えさせよ。
詩篇68:4 神にむかって歌え、そのみ名をほめうたえ。雲に乗られる者にむかって歌声をあげよ。その名は主、そのみ前に喜び踊れ。
詩篇68:26 「大いなる集会で神をほめよ。イスラエルの源から出た者よ、主をほめまつれ」と。
詩篇68:32 地のもろもろの国よ、神にむかって歌え、主をほめうたえ。[セラ
詩篇68:33 いにしえからの天の天に乗られる主にむかってほめうたえ。見よ、主はみ声を出し、力あるみ声を出される。
詩篇71:22 わが神よ、わたしはまた立琴をもってあなたと、あなたのまこととをほめたたえます。イスラエルの聖者よ、わたしは琴をもってあなたをほめ歌います。
詩篇75:9 しかしわたしはとこしえに喜び、ヤコブの神をほめうたいます。
詩篇96:2 主にむかって歌い、そのみ名をほめよ。日ごとにその救を宣べ伝えよ。
詩篇96:4 主は大いなる神であって、いともほめたたうべきもの、もろもろの神にまさって恐るべき者である。
詩篇98:5 琴をもって主をほめうたえ。琴と歌の声をもってほめうたえ。
詩篇100:4 感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ。主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。
詩篇103:1 わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。
詩篇103:2 わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。
詩篇103:20 主の使たちよ、そのみ言葉の声を聞いて、これを行う勇士たちよ、主をほめまつれ。
詩篇103:21 そのすべての万軍よ、そのみこころを行うしもべたちよ、主をほめよ。
詩篇103:22 主が造られたすべての物よ、そのまつりごとの下にあるすべての所で、主をほめよ。わがたましいよ、主をほめよ。
詩篇104:1 わがたましいよ、主をほめよ。わが神、主よ、あなたはいとも大いにして誉と威厳とを着、
詩篇104:33 わたしは生きるかぎり、主にむかって歌い、ながらえる間はわが神をほめ歌おう。
詩篇104:35 どうか、罪びとが地から断ち滅ぼされ、悪しき者が、もはや、いなくなるように。わがたましいよ、主をほめよ。主をほめたたえよ。
詩篇105:2 主にむかって歌え、主をほめうたえ、そのすべてのくすしきみわざを語れ。
詩篇115:18 しかし、われらは今より、とこしえに至るまで、主をほめまつるであろう。主をほめたたえよ。
詩篇134:1 見よ、夜、主の家に立って主に仕えるすべてのしもべよ、主をほめよ。
詩篇134:2 聖所にむかってあなたがたの手をあげ、主をほめよ。
詩篇135:3 主は恵みふかい、主をほめたたえよ。主は情ぶかい、そのみ名をほめ歌え。
詩篇135:19 イスラエルの家よ、主をほめよ。アロンの家よ、主をほめよ。
詩篇135:20 レビの家よ、主をほめよ。主を恐れる者よ、主をほめまつれ。
詩篇138:1 主よ、わたしは心をつくしてあなたに感謝し、もろもろの神の前であなたをほめ歌います。
詩篇144:9 神よ、わたしは新しい歌をあなたにむかって歌い、十弦の立琴にあわせてあなたをほめ歌います。
詩篇145:1 わが神、王よ、わたしはあなたをあがめ、世々かぎりなくみ名をほめまつります。
詩篇145:2 わたしは日ごとにあなたをほめ、世々かぎりなくみ名をほめたたえます。
詩篇145:10 主よ、あなたのすべてのみわざはあなたに感謝し、あなたの聖徒はあなたをほめまつるでしょう。
詩篇145:21 わが口は主の誉を語り、すべての肉なる者は世々かぎりなくその聖なるみ名をほめまつるでしょう。
詩篇146:2 わたしは生けるかぎりは主をほめたたえ、ながらえる間は、わが神をほめうたおう。
詩篇147:1 主をほめたたえよ。われらの神をほめうたうことはよいことである。主は恵みふかい。さんびはふさわしいことである。
詩篇147:7 主に感謝して歌え、琴にあわせてわれらの神をほめうたえ。
詩篇149:3 彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、鼓と琴とをもって主をほめ歌わせよ。
箴言(5か所)
箴言10:7 正しい者の名はほめられ、悪しき者の名は朽ちる。
箴言12:8 人はその悟りにしたがって、ほめられ、心のねじけた者は、卑しめられる。
箴言25:27 蜜を多く食べるのはよくない、ほめる言葉は控え目にするがよい。
箴言27:2 自分の口をもって自らをほめることなく、他人にほめさせよ。自分のくちびるをもってせず、ほかの人にあなたをほめさせよ。
箴言28:4 律法を捨てる者は悪しき者をほめる、律法を守る者はこれに敵対する。
伝道の書(1か所)
伝道の書8:10 またわたしは悪人の葬られるのを見た。彼らはいつも聖所に出入りし、それを行ったその町でほめられた。これもまた空である。
雅歌(1か所)
雅歌6:9 わがはと、わが全き者はただひとり、彼女は母のひとり子、彼女を産んだ者の最愛の者だ。おとめたちは彼女を見て、さいわいな者ととなえ、王妃たち、そばめたちもまた、彼女を見て、ほめた。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書12:5 主をほめうたえ。主はそのみわざを、みごとになし遂げられたから。これを全地に宣べ伝えよ。
イザヤ書66:3 牛をほふる者は、また人を殺す者、小羊を犠牲とする者は、また犬をくびり殺す者、供え物をささげる者は、また豚の血をささげる者、乳香を記念としてささげる者は、また偶像をほめる者である。これはおのが道を選び、その心は憎むべきものを楽しむ。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書45:11 エパとバテとは同量にせよ。すなわちバテをホメルの十分の一とし、エパもホメルの十分の一とし、すべてホメルによって量を定めよ。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書4:34 こうしてその期間が満ちた後、われネブカデネザルは、目をあげて天を仰ぎ見ると、わたしの理性が自分に帰ったので、わたしはいと高き者をほめ、その永遠に生ける者をさんびし、かつあがめた。その主権は永遠の主権、その国は世々かぎりなく、
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:19 見よ、その時あなたをしえたげる者をわたしはことごとく処分し、足なえを救い、追いやられた者を集め、彼らの恥を誉にかえ、全地にほめられるようにする。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ6:2 だから、施しをする時には、偽善者たちが人にほめられるため会堂や町の中でするように、自分の前でラッパを吹きならすな。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ4:22 すると、彼らはみなイエスをほめ、またその口から出て来るめぐみの言葉に感嘆して言った、「この人はヨセフの子ではないか」。
ルカ6:26 人が皆あなたがたをほめるときは、あなたがたはわざわいだ。彼らの祖先も、にせ預言者たちに対して同じことをしたのである。
ルカ16:8 ところが主人は、この不正な家令の利口なやり方をほめた。この世の子らはその時代に対しては、光の子らよりも利口である。
ローマ人への手紙(3か所)
ローマ13:3 いったい、支配者たちは、善事をする者には恐怖でなく、悪事をする者にこそ恐怖である。あなたは権威を恐れないことを願うのか。それでは、善事をするがよい。そうすれば、彼からほめられるであろう。
ローマ15:9 異邦人もあわれみを受けて神をあがめるようになるためである、「それゆえ、わたしは、異邦人の中であなたにさんびをささげ、また、御名をほめ歌う」と書いてあるとおりである。
ローマ15:11 また、「すべての異邦人よ、主をほめまつれ。もろもろの民よ、主をほめたたえよ」。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一11:17 ところで、次のことを命じるについては、あなたがたをほめるわけにはいかない。というのは、あなたがたの集まりが利益にならないで、かえって損失になっているからである。
コリント第一11:22 あなたがたには、飲み食いをする家がないのか。それとも、神の教会を軽んじ、貧しい人々をはずかしめるのか。わたしはあなたがたに対して、なんと言おうか。あなたがたを、ほめようか。この事では、ほめるわけにはいかない。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二6:8 ほめられても、そしられても、悪評を受けても、好評を博しても、神の僕として自分をあらわしている。わたしたちは、人を惑わしているようであるが、しかも真実であり、
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル2:12 すなわち、「わたしは、御名をわたしの兄弟たちに告げ知らせ、教会の中で、あなたをほめ歌おう」と言い、