「ののしる」が出てくる聖書の箇所

「ののしる」は口語訳の42か所(旧約25・新約17)に出てきます。「罵る」も含みます。日常訳第1版では74か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト22:28 あなたは神かみをののしってはならない。また民みんの司つかさをのろってはならない。

士師記(1か所)

士師記8:15 ギデオンはスコテの人々ひとびとのところへ行いって言いった、「あなたがたがかつて『ゼバとザルムンナはすでにあなたの手てのうちにあるのか。われわれはどうしてあなたの疲つかれた人々ひとびとにパンを与あたえねばならないのか』と言いって、わたしをののしったそのゼバとザルムンナを見みなさい」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一25:14 ところで、ひとりの若者わかものがナバルの妻つまアビガイルに言いった、「ダビデが荒野あらのから使者ししゃをつかわして、主人しゅじんにあいさつをしたのに、主人しゅじんはその使者ししゃたちをののしられました。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二21:21 彼かれはイスラエルをののしったので、ダビデの兄弟きょうだいシメアの子こヨナタンが彼かれを殺ころした。

列王紀下(1か所)

列王紀下19:22 あなたはだれをそしり、だれをののしったのか。あなたはだれにむかって声こえをあげ、目めを高たかくあげたのか。イスラエルの聖者せいじゃにむかってしたのだ。

歴代志上(1か所)

歴代志上20:7 彼かれはイスラエルをののしったので、ダビデの兄弟きょうだいシメアの子こヨナタンがこれを殺ころした。

歴代志下(1か所)

歴代志下36:16 彼かれらが神かみの使者ししゃたちをあざけり、その言葉ことばを軽かろんじ、その預言よげん者しゃたちをののしったので、主しゅの怒いかりがその民たみに向むかって起おこり、ついに救すくうことができないようになった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:25 わたしは彼かれらを責せめ、またののしり、そのうちの数すう人にんを撃うって、その毛けを抜ぬき、神かみの名なをさして誓ちかわせて言いった、「あなたがたは彼かれらのむすこに自分じぶんの娘むすめを与あたえてはならない。またあなたがたのむすこ、またはあなたがた自身じしんのために彼かれらの娘むすめをめとってはならない。

詩篇(7か所)

詩篇35:15 しかし彼かれらはわたしのつまずくとき、喜よろこびつどい、ともに集あつまってわたしを責せめた。わたしの知しらない他国たこくの者ものはわたしをののしってやめなかった。

詩篇42:10 わたしのあだは骨ほねも砕くだけるばかりにわたしをののしり、ひねもすわたしにむかって「おまえの神かみはどこにいるのか」と言ゆう。

詩篇44:16 これはそしる者ものと、ののしる者ものの言葉ことばにより、敵てきと、恨うらみを報むくいる者もののゆえによるのです。

詩篇50:20 あなたは座ざしてその兄弟きょうだいをそしり、自分じぶんの母ははの子こをののしる。

詩篇55:12 わたしをののしる者ものは敵てきではありません。もしそうであるならば忍しのぶことができます。わたしにむかって高たかぶる者ものはあだではありません。もしそうであるならば身みを隠かくして彼かれを避さけることができます。

詩篇74:10 神かみよ、あだはいつまであざけるでしょうか。敵てきはとこしえにあなたの名なをののしるでしょうか。

詩篇74:18 主しゅよ、敵てきはあなたをあざけり、愚おろかな民たみはあなたのみ名なをののしります。この事ことを思おもい出だしてください。

箴言(1か所)

箴言20:20 自分じぶんの父母ふぼをののしる者ものは、そのともしびは暗くらやみの中なかに消きえる。 自分じぶんの父母ふぼをののしる者ものは、そのともしびは暗くらやみの中なかに消きえる。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書14:4 あなたはこのあざけりの歌うたをとなえ、バビロンの王おうをののしって言ゆう、「あの、しえたげる者ものは全まったく絶たえてしまった。あの、おごる者ものは全まったく絶たえてしまった。

イザヤ書37:23 あなたはだれをそしり、だれをののしったのか。あなたはだれにむかって声こえをあげ、目めを高たかくあげたのか。イスラエルの聖者せいじゃにむかってだ。

イザヤ書43:28 それゆえ、わたしは聖せい所しょの君きみたちを汚よごし、ヤコブを全ぜんき滅ほろびにわたし、イスラエルをののしらしめた。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書9:4 あなたがたはおのおの隣となり人びとに気きをつけよ。どの兄弟きょうだいをも信しんじてはならない。兄弟きょうだいはみな、押おしのける者ものであり、隣となり人びとはみな、ののしって歩あるく者ものだからである。

哀歌(2か所)

哀歌2:16 あなたのもろもろの敵てきは、あなたをののしり、あざ笑わらい、歯はがみして言ゆう、「われわれはこれを滅ほろぼした、ああ、これはわれわれが望のぞんだ日ひだ、今いまわれわれはこれにあい、これを見みた」と。

哀歌3:46 敵てきはみなわたしたちをののしり、

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書22:9 人ひとをののしって血ちを流ながそうとする者ものは、あなたのうちにおり、人々ひとびとはあなたのうちで、山やまの上うえで食事しょくじをし、あなたのうちで、みだらなおこないをし、

ダニエル書(1か所)

ダニエル書3:29 それでわたしはいま命令めいれいを下くだす。諸民しょみん、諸族しょぞく、諸国しょこく語ごの者もののうちだれでも、シャデラク、メシャク、アベデネゴの神かみをののしる者ものがあるならば、その身みは切きり裂さかれ、その家いえは滅ほろぼされなければならない。このように救すくいを施ほどこすことのできる神かみは、ほかにないからだ」。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:4 その日ひ、人々ひとびとは歌うたを作つくってあなたがたをののしり、悲かなしみの歌うたをもって嘆なげき悲かなしみ、「われわれはことごとく滅ほろぼされる、わが民たみの分ぶんは人ひとに与あたえられる。どうしてこれはわたしから離はなれるのであろう。われわれの田畑たはたはわれわれを捕とらえた者ものの間あいだに分わけ与あたえられる」と言ゆう。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ5:11 わたしのために人々ひとびとがあなたがたをののしり、また迫害はくがいし、あなたがたに対たいし偽いつわって様々さまざまの悪口わるぐちを言いう時ときには、あなたがたは、さいわいである。

マタイ15:4 神かみは言いわれた、『父ちちと母ははとを敬うやまえ』、また『父ちちまたは母ははをののしる者ものは、必かならず死しに定さだめられる』と。

マタイ27:39 そこを通とおりかかった者ものたちは、頭あたまを振ふりながら、イエスをののしって

マタイ27:44 一緒いっしょに十字じゅうじ架かにつけられた強盗ごうとうどもまでも、同おなじようにイエスをののしった。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ7:10 モーセは言いったではないか、『父ちちと母ははとを敬うやまえ』、また『父ちちまたは母ははをののしる者ものは、必かならず死しに定さだめられる』と。

マルコ15:29 そこを通とおりかかった者ものたちは、頭あたまを振ふりながら、イエスをののしって言いった、「ああ、神殿しんでんを打うちこわして三みっ日かのうちに建たてる者ものよ、

マルコ15:32 イスラエルの王おうキリスト、いま十字じゅうじ架かからおりてみるがよい。それを見みたら信しんじよう」。また、一緒いっしょに十字じゅうじ架かにつけられた者ものたちも、イエスをののしった。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ6:22 人々ひとびとがあなたがたを憎にくむとき、また人ひとの子このためにあなたがたを排斥はいせきし、ののしり、汚名おめいを着きせるときは、あなたがたはさいわいだ。

ルカ23:36 兵卒へいそつどももイエスをののしり、近寄ちかよってきて酢すいぶどう酒しゅをさし出だして言いった、

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ9:28 そこで彼かれらは彼かれをののしって言いった、「おまえはあれの弟子でしだが、わたしたちはモーセの弟子でしだ。

使徒行伝(1か所)

使徒18:6 しかし、彼かれらがこれに反抗はんこうしてののしり続つづけたので、パウロは自分じぶんの上着うわぎを振ふりはらって、彼かれらに言いった、「あなたがたの血ちは、あなたがた自身じしんにかえれ。わたしには責任せきにんがない。今いまからわたしは異邦いほう人にんの方ほうに行いく」。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一4:13 ののしられては優やさしい言葉ことばをかけている。わたしたちは今いまに至いたるまで、この世よのちりのように、人間にんげんのくずのようにされている。

ペテロの第一の手紙(3か所)

ペテロ第一2:23 ののしられても、ののしりかえさず、苦くるしめられても、おびやかすことをせず、正ただしいさばきをするかたに、いっさいをゆだねておられた。

ペテロ第一3:16 しかし、やさしく、慎つつしみ深ぶかく、明あきらかな良心りょうしんをもって、弁明べんめいしなさい。そうすれば、あなたがたがキリストにあって営いとなんでいる良よい生活せいかつをそしる人々ひとびとも、そのようにののしったことを恥はじいるであろう。

ペテロ第一4:4 今いまはあなたがたが、そうした度たびを過すごした乱行らんぎょうに加くわわらないので、彼かれらは驚おどろきあやしみ、かつ、ののしっている。

ヨハネの第三の手紙(1か所)

ヨハネ第三1:10 だから、わたしがそちらへ行いった時とき、彼かれのしわざを指摘してきしようと思おもう。彼かれは口くちぎたなくわたしたちをののしり、そればかりか、兄弟きょうだいたちを受うけいれようともせず、受うけいれようとする人ひとたちを妨さまたげて、教会きょうかいから追おい出だしている。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:9 御ご使しのかしらミカエルは、モーセの死体したいについて悪魔あくまと論ろんじ争あらそった時とき、相手あいてをののしりさばくことはあえてせず、ただ、「主しゅがおまえを戒いましめて下くださるように」と言いっただけであった。

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