「できもの」が出てくる聖書の箇所
「できもの」は日常訳第1版の11か所(旧約9・新約2)に出てきます。「出来物」も含みます。口語訳では0か所。
出エジプト記(3か所)
出エジプト9:9 それはエジプト全土にわたって細かなちりとなり、人にも家畜にも付いて、エジプト中で膿を持ったできものとなって噴き出す。」
出エジプト9:10 そこで二人はかまどのすすを取り、ファラオの前に立った。モーセがそれを空に向かってまき散らすと、人にも家畜にも、膿を持ったできものが噴き出した。
出エジプト9:11 魔術師たちは、できもののためにモーセの前に立つことができなかった。できものが魔術師たちにも、すべてのエジプト人にもできていたからだ。
レビ記(6か所)
レビ記13:18 人の皮膚にできものができて、それが治った場合、
レビ記13:19 そのできものがあった場所に、白い腫れか、白くて少し赤みのある斑点ができたら、その人は祭司に見せる。
レビ記13:20 祭司が調べて、それが皮膚より低く見え、そこの毛が白く変わっているなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それはできものから広がった、重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:23 でも斑点がそのままで広がらないなら、それはできものの跡にすぎない。祭司はその人を清いと宣言する。
レビ記21:20 背中の曲がった者、背の低い者、目に欠陥のある者、できものやかさぶたのある者、睾丸のつぶれた者である。
レビ記22:22 目の見えないもの、骨の折れたもの、傷ついたもの、できものやかさぶたのあるもの、皮膚のただれたもの、これらを主にささげてはならない。これらを祭壇の上で、火によるささげ物として主にささげてはならない。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ16:20 その金持ちの家の門の前には、ラザロという名の貧しい男が寝かされていた。全身できものだらけだった。
ルカ16:21 ラザロは、金持ちの食卓から落ちるくずでもいいから食べて、腹を満たしたいと思っていた。それどころか、犬までやってきて、彼のできものをなめていた。