「つらい」が出てくる聖書の箇所

「つらい」は日常訳第1版の31か所(旧約27・新約4)に出てきます。「辛い」も含みます。口語訳では4か所。

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創世記(2か所)

創世記29:32 レアは身みごもって男おとこの子こを産うんだ。そして「主しゅがわたしのつらさを見みてくださった。これで夫おっともわたしを愛あいしてくれるだろう」と言いって、その子こをルベンと名なづけた。

創世記47:9 ヤコブはファラオに答こたえた。「わたしが旅たびを続つづけてきた年月としつきは、百ひゃく三十さんじゅう年ねんになります。これまでの人生じんせいの日々ひびは短みじかく、つらいものでした。旅たびを続つづけた先祖せんぞたちが生いきた年月としつきには、とても及およびません。」

出エジプト記(2か所)

出エジプト1:14 粘土ねんどをこね、れんがを作つくらせ、畑はたけではあらゆる仕事しごとをさせて、つらい労働ろうどうで彼かれらの生活せいかつを苦くるしめた。どんな仕事しごとも、容赦ようしゃなく無理むりやりやらせた。

出エジプト6:9 モーセはこのことをイスラエルの人々ひとびとに伝つたえた。でも彼かれらは、あまりのつらさと重おもい労働ろうどうのせいで、モーセの言葉ことばに耳みみを貸かそうとしなかった。

民数記(3か所)

民数記11:1 民たみは、つらいと言いって不満ふまんをこぼした。それは主しゅの耳みみにまで届とどいた。主しゅはそれを聞きいて怒いかりを燃もやし、主しゅの火ひが民たみの間あいだに燃もえ上あがって、野営やえい地ちの端はしを焼やき尽つくした。

民数記11:10 モーセは、民たみが家族かぞくごとに、それぞれ自分じぶんの天幕てんまくの入いり口ぐちで泣ないているのを聞きいた。主しゅの怒いかりは激はげしく燃もえ上あがり、モーセにとってもそれはつらいことだった。

民数記11:11 モーセは主しゅに言いった。「どうして、あなたのしもべにこんなつらい思おもいをさせるのですか。なぜわたしはあなたの心こころにかなわず、この民たみ全体ぜんたいの重荷おもにを負おわされるのですか。

申命記(2か所)

申命記15:18 その人ひとを自由じゆうの身みにして去さらせるとき、それをつらいと思おもってはいけない。その人ひとは六ろく年間ねんかん、雇やとい人にんの二に倍ばいも働はたらいて、あなたに仕つかえてくれたのだ。そうすれば、あなたの神かみである主しゅは、あなたがすることすべてを祝福しゅくふくしてくださる。

申命記26:6 ところがエジプト人じんはわたしたちをひどく扱あつかい、苦くるしめ、つらい労働ろうどうを負おわせました。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:13 そのために、あなたたちはあの子こたちが大おおきくなるまで待まつの。そのために、夫おっとも持もたずにいるつもりなの。だめよ、娘むすめたち。あなたたちよりも、わたしのほうがずっとつらいのよ。主しゅの手てがわたしを打うったのだから。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二23:35 カルメル出身しゅっしんのヘツライ、アラブ出身しゅっしんのパアライ、

列王紀上(1か所)

列王紀上14:6 彼女かのじょが戸口とぐちに入はいってくる足音あしおとを聞きくと、アヒヤは言いった。「入はいりなさい、ヤロブアムの妻つまよ。どうして別人べつじんのふりをしているのか。わたしは、あなたにつらい知しらせを伝つたえるために送おくられてきた。

歴代志下(1か所)

歴代志下10:4 「あなたの父ちち上じょうは、わたしたちに重おもい軛くびきを負おわせました。今いま、その父ちち上じょうの課かしたつらい労役ろうえきと重おもい軛くびきを軽かるくしてください。そうすれば、わたしたちはあなたにお仕つかえします。」

ヨブ記(4か所)

ヨブ記7:1 地上ちじょうでの人ひとの一生いっしょうは、つらい戦たたかいのようなものではないか。その日々ひびは、雇やとわれて働はたらく人ひとの日々ひびと同おなじではないか。

ヨブ記7:3 わたしは、むなしい月つきを持もたされ、つらい夜よるを割わり当あてられる。

ヨブ記7:11 わたしももう黙だまってはいない。心こころが苦くるしいから、口くちを開ひらいて話はなす。魂たましいがつらいから、嘆なげきをぶつける。

ヨブ記30:25 わたしは、つらい日々ひびを過すごす人ひとのために泣ないたのではなかったか。貧まずしい人ひとのために、わたしの魂たましいは悲かなしんだのではなかったか。

詩篇(2か所)

詩篇71:20 あなたはわたしを、多おおくのつらく苦くるしい目めにあわせた。でも、あなたはわたしをもう一いち度ど生いかし、地ちの深ふかい底そこから、また引ひき上あげてくれる。

詩篇73:16 これを理解りかいしようと考かんがえてみたが、それはわたしにはとてもつらいことだった。

箴言(1か所)

箴言15:15 苦くるしむ人ひとの毎日まいにちは、つらいことばかりだ。でも、心こころが明あかるい人ひとには、毎日まいにちがごちそうのようだ。

伝道の書(5か所)

伝道の書1:13 わたしは知恵ちえを使つかって、天てんの下もとで行おこなわれるすべてのことを調しらべ、探さぐろうと心こころを決きめた。それは、神かみが人間にんげんに与あたえた、つらい務つとめだ。

伝道の書4:8 ここにひとりの男おとこがいる。仲間なかまもなく、子こも兄弟きょうだいもいない。それなのに、その苦労くろうには終おわりがなく、どれだけ富とみを得えても満足まんぞくしない。「いったいだれのために、わたしはこんなに働はたらいて、自分じぶんの楽たのしみまで切きり詰つめているのだろう。」これもまたむなしく、つらいだけの仕事しごとだ。

伝道の書5:13 わたしはこの世よで、ひどく辛つらい現実げんじつを見みた。ためこんだ財産ざいさんが、持もち主ぬし自身じしんを不幸ふこうにするのだ。

伝道の書5:16 これもまた、ひどく辛つらい現実げんじつだ。来きたときとそっくり同おなじ姿すがたで去さっていく。風かぜのために働はたらいて、いったい何なんの得とくがあるだろう。

伝道の書12:1 若わかい日々ひびのうちに、あなたを造つくった方かたを心こころに留とめなさい。つらい日々ひびが来くる前まえに。「もう何なんの楽たのしみもない」と言いうような年月としつきが来くる前まえに。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書21:2 つらい幻まぼろしがわたしに告つげられた。裏切うらぎる者ものは裏切うらぎり、奪ううばう者ものは奪ううばう。エラムよ、攻せめ上のぼれ。メディアよ、包囲ほういせよ。わたしは、この都みやこが引ひき起おこしたうめきをすべて終おわらせる。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書45:3 あなたはこう言いった。『ああ、なんてつらいんだ。主しゅはわたしの痛いたみの上うえに、さらに悲かなしみを加くわえられた。嘆なげきつづけて、もう疲つかれきってしまった。休やすまる時ときがまったくない』と。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ24:19 その日ひには、妊娠にんしんしている女おんなの人ひとや、赤あかちゃんに乳ちちを飲のませている女おんなの人ひとは、本当ほんとうにつらい思おもいをする。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ21:23 その日ひ、身みごもっている女性じょせいや乳飲ちのみ子こを抱かかえる女性じょせいは、なんとつらいことだろう。この地ちに大おおきな苦くるしみが臨のぞみ、この民たみに怒いかりが下くだるからだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル12:11 どんな訓練くんれんも、その最中さいちゅうは喜よろこばしいものではなく、つらく感かんじられる。けれども後あとになると、それによって鍛きたえられた人ひとたちに、義ぎという平安へいあんに満みちた実みを結むすばせてくれる。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ5:13 あなたたちの中なかで、つらい思おもいをしている人ひとはいるか。その人ひとは祈いのりなさい。喜よろこんでいる人ひとはいるか。その人ひとは賛美さんびの歌うたを歌うたいなさい。

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