「ちまた」が出てくる聖書の箇所

「ちまた」は口語訳の52か所(旧約52・新約0)に出てきます。「巷」も含みます。日常訳第1版では1か所。

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サムエル記下(2か所)

サムエル第二1:20 ガテにこの事ことを告つげてはいけない。アシケロンのちまたに伝つたえてはならない。おそらくはペリシテびとの娘むすめたちが喜よろこび、割礼かつれいなき者ものの娘むすめたちが勝かちほこるであろう。

サムエル第二22:43 わたしは彼かれらを地ちのちりのように細こまかに打うちくだき、ちまたのどろのように、踏ふみにじった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記18:17 彼かれの形見かたみは地ちから滅ほろび、彼かれの名なはちまたに消きえる。

ヨブ記31:32 (他国たこく人にんはちまたに宿やどらず、わたしはわが門もんを旅たびびとに開ひらいた。)

詩篇(3か所)

詩篇18:42 わたしは彼かれらを風かぜの前まえのちりのように細こまかに砕くだき、ちまたの泥どろのように打うち捨すてました。

詩篇31:11 わたしはすべてのあだにそしられる者ものとなり、隣となり人びとには恐おそれられ、知しり人びとには恐おそるべき者ものとなり、ちまたでわたしを見みる者ものは避さけて逃にげます。

詩篇144:14 われらの家畜かちくはみごもって子こを産うむに誤あやまることなく、われらのちまたには悩なやみの叫さけびがありません。

箴言(7か所)

箴言1:20 知恵ちえは、ちまたに呼よばわり、市場しじょうにその声こえをあげ、

箴言5:16 あなたの泉いずみを、外そとにまきちらし、水みずの流ながれを、ちまたに流ながしてよかろうか。

箴言7:8 彼かれはちまたを過すぎ、女おんなの家いえに行いく曲まがりかどに近ちかづき、その家いえに行いく道みちを、

箴言7:12 ある時ときはちまたにあり、ある時ときは市場しじょうにあり、すみずみに立たって人ひとをうかがう。

箴言8:2 これは道みちのほとりの高たかい所ところの頂いただき、また、ちまたの中なかに立たち、

箴言22:13 なまけ者ものは言いう、「ししがそとにいる、わたしは、ちまたで殺ころされる」と。

箴言26:13 なまけ者ものは、「道みちにししがいる、ちまたにししがいる」という。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:5 彼かれらはまた高たかいものを恐おそれる。恐おそろしいものが道みちにあり、あめんどうは花咲はなさき、いなごはその身みをひきずり歩あるき、その欲望よくぼうは衰おとろえ、人ひとが永遠えいえんの家いえに行いこうとするので、泣なく人ひとが、ちまたを歩あるきまわる。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書5:25 それゆえ、主しゅはその民たみにむかって怒いかりを発はっし、み手てを伸のべて彼かれらを撃うたれた。山やまは震ふるい動うごき、彼かれらのしかばねは、ちまたの中なかで、あくたのようになった。それにもかかわらず、み怒いかりはやまず、なお、み手てを伸のばされる。

イザヤ書10:6 わたしは彼かれをつかわして不信ふしんの国くにを攻せめ、彼かれに命めいじてわが怒いかりの民たみを攻せめ、かすめ奪うばわせ、彼かれらをちまたの泥どろのように踏ふみにじらせる。

イザヤ書15:3 彼かれらはそのちまたで荒布あらめをまとい、その屋根やねまたは広場ひろばで、みな泣なき叫さけび、涙なみだに浸ひたる。

イザヤ書24:11 ちまたには酒さけの不足ふそくのために叫さけぶ声こえがあり、すべての喜よろこびは暗くくらくなり、地ちの楽たのしみは追おいやられた。

イザヤ書42:2 彼かれは叫さけぶことなく、声こえをあげることなく、その声こえをちまたに聞きこえさせず、

イザヤ書51:20 あなたの子こらは息いき絶たえだえになり、網あみにかかった、かもしかのように、すべてのちまたのすみに横よこたわり、主しゅの憤いきどおりと、あなたの神かみの責せめとは、彼かれらに満みちている。

イザヤ書51:23 わたしはこれをあなたを悩なやます者ものの手てにおく。彼かれらはさきにあなたにむかって言いった、『身みをかがめよ、われわれは越こえていこう』と。そしてあなたはその背せを地ちのようにし、ちまたのようにして、彼かれらの越こえていくにまかせた」。

エレミヤ書(14か所)

エレミヤ書5:1 エルサレムのちまたを行いきめぐり、見みて、知しるがよい。その広場ひろばを尋たずねて、公平こうへいを行おこない、真実しんじつを求もとめる者ものが、ひとりでもあるか捜さがしてみよ。あれば、わたしはエルサレムをゆるす。

エレミヤ書6:11 それゆえ、わたしの身みには主しゅの怒いかりが満みち、それを忍しのぶのに、うみつかれている。「それをちまたにいる子供こどもらと、集あつまっている若わかい人々ひとびととに漏もらせ。夫おっとも妻つまも、老おいた人ひとも、年ねんのひじょうに進すすんだ人ひとも捕とらえられ、

エレミヤ書7:17 あなたは彼かれらがユダの町々まちまちと、エルサレムのちまたでしていることを見みないのか。

エレミヤ書7:34 そのときわたしはユダの町々まちまちとエルサレムのちまたに、喜よろこびの声こえ、楽たのしみの声こえ、花婿はなむこの声こえ、花嫁はなよめの声こえを絶たやす。この地ちは荒あれ果はてるからである。

エレミヤ書9:21 死しがわれわれの窓まどに上のぼって来き、われわれの邸宅ていたくの中なかにはいり、ちまたにいる子こどもらを絶たやし、広場ひろばにいる若わかい人ひとたちを殺ころそうとしているからだ。

エレミヤ書11:6 主しゅはわたしに言いわれた、「このすべての言葉ことばを、ユダの町々まちまちと、エルサレムのちまたに告つげ示ししめし、この契約けいやくの言葉ことばを聞ききき、これを行おこなえ、と言いいいなさい。

エレミヤ書11:13 ユダよ、あなたの神々かみがみは、あなたの町まちの数かずほど多おおくなった。またあなたがたはエルサレムのちまたの数かずほどの祭壇さいだんを恥はずべき者もののために立たてた。すなわちバアルに香こうをたくための祭壇さいだんである。

エレミヤ書14:16 また彼かれらの預言よげんを聞きく民たみは、ききんとつるぎとによって、エルサレムのちまたに投なげ捨すてられる。だれもこれを葬ほうむる者ものはない。彼かれらとその妻つま、およびそのむすこ娘むすめも同様どうようである。わたしが彼かれらの悪あくをその上うえに注そそぐからである。

エレミヤ書33:10 主しゅはこう言いわれる、あなたがたが、『それは荒あれて、人ひともおらず獣けものもいない』というこの所ところ、すなわち、荒あれて、人ひともおらず住すむ者ものもなく、獣けものもいないユダの町まちとエルサレムのちまたに、

エレミヤ書44:6 それゆえ、わたしは怒いかりと憤いきどおりをユダの町々まちまちとエルサレムのちまたに注そそぎ、それを焼やいたので、それらは今日きょうのように荒あれ、滅ほろびてしまった。

エレミヤ書44:9 ユダの地ちとエルサレムのちまたで行おこなったあなたがたの先祖せんぞたちの悪わる、ユダの王おうたちの悪わる、その妻つまたちの悪わる、およびあなたがた自身じしんの悪わる、あなたがたの妻つまたちの悪あくをあなたがたは忘わすれたのか。

エレミヤ書44:17 わたしたちは誓ちかったことをみな行おこない、わたしたちが、もと行いっていたように香こうを天后てんこうにたき、また酒さけをその前まえに注そそぎます。すなわち、ユダの町々まちまちとエルサレムのちまたで、わたしたちとわたしたちの先祖せんぞたちおよびわたしたちの王おうたちと、わたしたちのつかさたちが行おこなったようにいたします。その時ときには、わたしたちは糧食りょうしょくには飽あき、しあわせで、災わざわいに会あいませんでした。

エレミヤ書44:21 「ユダの町々まちまちとエルサレムのちまたで、あなたがたとあなたがたの先祖せんぞたち、およびあなたがたの王おうたちとあなたがたのつかさたち、およびその地ちの民たみが香こうをたいたことは、主しゅがこれを忘わすれず、また、心こころにとどめておられることではないか。

エレミヤ書51:4 彼かれらはカルデヤびとの地ちに殺ころされて倒たおれ、そのちまたに傷きずついて倒たおれる。

哀歌(6か所)

哀歌2:11 わが目めは涙なみだのためにつぶれ、わがはらわたはわきかえり、わが肝きもはわが民たみの娘むすめの滅ほろびのために、地ちに注そそぎ出だされる。幼おさな子ごや乳ちちのみ子こが町まちのちまたに息いきも絶たえようとしているからである。

哀歌2:12 彼かれらが、傷きずついた者もののように町まちのちまたで息いきも絶たえようとするとき、その母ははのふところにその命いのちを注そそぎ出だそうとするとき、母ははにむかって、「パンとぶどう酒しゅとはどこにありますか」と叫さけぶ。

哀歌2:21 老おいも若わかきも、ちまたのちりに伏ふし、わがおとめも、若人わこうども、つるぎで倒たおされてしまった。あなたは、その怒いかりの日ひにこれを殺ころし、これをほふって、あわれむことをされなかった。

哀歌4:1 ああ、黄金おうごんは光ひかりを失うしない、純金じゅんきんは色いろを変へんじ、聖せい所しょの石いしはすべてのちまたのかどに投なげ捨すてられた。

哀歌4:5 うまい物ものを食たべていた者ものは、落おちぶれて、ちまたにおり、紫むらさきの着物きもので育そだてられた者ものも、今いまは灰はいだまりの上うえに伏ふしている。

哀歌4:14 彼かれらは盲人もうじんのように、ちまたにさまよい、血ちで汚よごれている。だれもその衣ころもにさわることができない。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書7:19 彼かれらはその銀ぎんをちまたに捨すて、その金かねはあくたのようになる。主しゅの怒いかりの日ひには金銀きんぎんも彼かれらを救すくうことはできない。それらは彼かれらの飢うえを満足まんぞくさせることができない、またその腹はらを満みたすことができない。それは彼かれらの不義ふぎのつまずきであったからだ。

エゼキエル書11:6 あなたがたはこの町まちに殺ころされる者ものを増まし、殺ころされた者ものをもってちまたを満みたした。

エゼキエル書16:25 ちまた、ちまたのつじに台だいを造つくって、あなたの美うつくしさを汚よごし、すべてかたわらを通とおる者ものに身みをまかせて、大おおいに姦淫かんいんを行おこなっている。

エゼキエル書16:31 あなたは、ちまた、ちまたのつじに高楼こうろうを建たて、広場ひろば、広場ひろばに台だいを設もうけたが、価あたいをもらうことをあざけったので、遊女ゆうじょのようではなかった。

エゼキエル書26:11 彼かれはその馬うまのひずめで、あなたのすべてのちまたを踏ふみあらし、つるぎであなたの民たみを殺ころす。あなたの力強ちからづよい柱はしらは地ちに倒たおれる。

エゼキエル書28:23 わたしは疫病やくびょうをこれに送おくり、そのちまたに流血りゅうけつを送おくる。その四方しほうからこれに臨のぞむつるぎによって殺ころされる者ものがその中なかに倒たおれる時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。

アモス書(1か所)

アモス書5:16 それゆえ、主しゅなる万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはこう言いわれる、「すべての広場ひろばで泣なくことがあろう。すべてのちまたで人々ひとびとは『悲かなしいかな、悲かなしいかな』と言ゆう。また彼かれらは農夫のうふを呼よんできて嘆なげかせ、巧たくみな泣なき女おんなを招まねいて泣なかせ、

ナホム書(2か所)

ナホム書2:4 戦車せんしゃはちまたに狂くるい走はしり、大路おおじに飛とびかける。彼かれらはたいまつのように輝かがやき、いなずまのように飛とびかける。

ナホム書3:10 しかし、これもとりことなって捕とらえられて行いき、その子供こどももすべてのちまたのかどで打うち砕くだかれ、その尊とうとい人々ひとびとはくじで分わけられ、その大おおいなる人々ひとびとは皆みな、鎖くさりにつながれた。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:6 「わたしは諸しょ国民こくみんを滅ほろぼした。そのやぐらは荒あれはてた。わたしはそのちまたを荒あらしたので、ちまたを行いき来きする者ものもない。その町々まちまちは荒あれすたれて、人ひとの姿すがたもなく、住すむ者ものもない。

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