「しゅうとめ」が出てくる聖書の箇所
「しゅうとめ」は日常訳第1版の15か所(旧約10・新約5)に出てきます。「姑」も含みます。口語訳では17か所。
ルツ記(9か所)
ルツ記1:14 二人はまた声をあげて泣いた。オルパはしゅうとめに別れの口づけをした。でもルツは、彼女にすがりついて離れなかった。
ルツ記2:11 ボアズは答えた。「あなたが夫を亡くしてから、しゅうとめのためにしてきたことは、すべて聞いている。あなたは自分の父母や生まれ故郷を離れ、それまで知らなかった民のところへやって来たのだ。
ルツ記2:18 ルツはそれをかついで町へ帰った。しゅうとめは、ルツが拾い集めてきたものを見た。ルツは、満腹したあとに残しておいた分も取り出して、しゅうとめに渡した。
ルツ記2:19 しゅうとめは言った。「今日はどこで拾ったの。どこで働いたの。あなたに目をかけてくれた人に、祝福があるように。」ルツは、だれのところで働いたかをしゅうとめに話して言った。「今日わたしが働いた人は、ボアズさんという方です。」
ルツ記2:23 こうしてルツはボアズのところの若い女たちのそばを離れず、大麦と小麦の刈り入れが終わるまで麦を拾い続けた。そして、しゅうとめといっしょに暮らした。
ルツ記3:1 しゅうとめのナオミがルツに言った。「わたしの娘よ、あなたが安心して落ち着ける場所を、わたしが探してあげなくてはね。あなたが幸せになれるように。
ルツ記3:6 そしてルツは麦打ち場に下りていき、しゅうとめに言われたとおりにした。
ルツ記3:16 ルツが姑のところに戻ると、ナオミは言った。「娘よ、どうだったの。」ルツは、あの人がしてくれたことを何もかも話した。
ルツ記3:17 そして言った。「あの人はこの大麦を六杯もくださったんです。『姑さんのところへ手ぶらで帰ってはいけない』と言って。」
ミカ書(1か所)
ミカ書7:6 息子は父を軽んじ、娘は母に逆らって立ち上がる。嫁は姑に歯向かう。人の敵は、自分の家族なのだ。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ8:14 ペテロの家に着いたイエスは、彼のしゅうとめが熱を出して寝込んでいるのを見た。
マタイ10:35 わたしが来たのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためだ。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ1:30 シモンのしゅうとめが熱を出して寝込んでいたので、人々はさっそくそのことをイエスに伝えた。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ4:38 イエスは会堂を出て、シモンの家に入った。シモンのしゅうとめが高い熱で苦しんでいたので、人々はイエスに、彼女を助けてほしいと願った。
ルカ12:53 父は息子と、息子は父と、母は娘と、娘は母と、しゅうとめは嫁と、嫁はしゅうとめと、対立するようになる。」