「ご覧」(ごらん)が出てくる聖書の箇所

「ご覧」(ごらん)は口語訳の103か所(旧約42・新約61)に出てきます。「ごらん」「御覧」も含みます。日常訳第1版では55か所。

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創世記(4か所)

創世記19:20 あの町まちをごらんなさい。逃にげていくのに近ちかく、また小ちいさい町まちです。どうかわたしをそこにのがれさせてください。それは小ちいさいではありませんか。そうすればわたしの命いのちは助たすかるでしょう」。

創世記29:6 ヤコブはまた彼かれらに言いった、「彼かれは無事ぶじですか」。彼かれらは言いった、「無事ぶじです。御覧ごらんなさい。彼かれの娘むすめラケルはいま羊ひつじと一緒いっしょにここへきます」。

創世記31:12 神かみの使つかいは言いった、『目めを上あげて見みてごらん。群むれの上うえに乗のっている雄おすやぎは皆みなしまのあるもの、ぶちのもの、霜しもふりのものです。わたしはラバンがあなたにしたことをみな見みています。

創世記31:51 更さらにラバンはヤコブに言いった、「あなたとわたしとの間あいだにわたしが建たてたこの石塚いしづかをごらんなさい、この柱はしらをごらんなさい。

出エジプト記(4か所)

出エジプト5:21 彼かれらに言いった、「主しゅがあなたがたをごらんになって、さばかれますように。あなたがたは、わたしたちをパロとその家来けらいたちにきらわせ、つるぎを彼かれらの手てに渡わたして、殺ころさせようとしておられるのです」。

出エジプト6:30 しかしモーセは主しゅにむかって言いった、「ごらんのとおり、わたしは、くちびるに割礼かつれいのない者ものです。パロがどうしてわたしの言いうことを聞ききいれましょうか」。

出エジプト18:6 その時とき、ある人ひとがモーセに言いった、「ごらんなさい。あなたのしゅうと、エテロは、あなたの妻つまとそのふたりの子こを連つれて、あなたの所ところにこられます」。

出エジプト33:12 モーセは主しゅに言いった、「ごらんください。あなたは『この民たみを導みちびきのぼれ』とわたしに言いいいながら、わたしと一緒いっしょにつかわされる者ものを知しらせてくださいません。しかも、あなたはかつて『わたしはお前まえを選えらんだ。お前まえはまたわたしの前まえに恵めぐみを得えた』と仰おおせになりました。

民数記(2か所)

民数記22:38 バラムはバラクに言いった、「ごらんなさい。わたしはあなたのところにきています。しかし、今いま、何事なにごとかをみずから言いうことができましょうか。わたしはただ神かみがわたしの口くちに授さずけられることを述のべなければなりません」。

民数記23:13 バラクは彼かれに言いった、「わたしと一緒いっしょにほかのところへ行いって、そこから彼かれらをごらんください。あなたはただ彼かれらの一端いったんを見みるだけで、全体ぜんたいを見みることはできないでしょうが、そこからわたしのために彼かれらをのろってください」。

申命記(1か所)

申命記26:10 主しゅよ、ごらんください。あなたがわたしに賜たまわった地ちの実じつの初物はつものを、いま携たずさえてきました』。そしてあなたはそれをあなたの神かみ、主しゅの前まえに置おいて、あなたの神かみ、主しゅの前まえに礼拝れいはいし、

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記3:11 ごらんなさい。全地ぜんちの主しゅの契約けいやくの箱ばこは、あなたがたに先立さきだってヨルダンを渡わたろうとしている。

ヨシュア記22:28 またわれわれは言いいいました、『のちの日ひに、われわれ、またわれわれの子孫しそんが、もしそのようなことを言いわれるならば、その時とき、われわれは言いおう、「われわれの先祖せんぞが造つくった主しゅの祭壇さいだんの型かたをごらんなさい。これは燔祭はんさいのためではなく、また犠牲ぎせいのためでもなく、あなたがたと、われわれとの間あいだの証拠しょうこである」。

士師記(3か所)

士師記9:36 ガアルは民みんを見みてゼブルに言いった、「ごらんなさい。民たみが山々やまやまの頂いただきからおりてきます」。ゼブルは彼かれに言いった、「あなたは山々やまやまの影かげを人ひとのように見みるのです」。

士師記9:37 ガアルは再ふたたび言いった、「ごらんなさい。民たみが国くにの中央ちゅうおう部ぶからおりてきます。一いち組くみは占うらない師しのテレビンの木きの方ほうからきます」。

士師記12:6 またその人ひとに「では『シボレテ』と言いってごらんなさい」と言いいい、その人ひとがそれを正ただしく発音はつおんすることができないで「セボレテ」と言いうときは、その人ひとを捕とらえて、ヨルダンの渡わたし場ばで殺ころした。その時ときエフライムびとの倒たおれたものは四よん万まん二千にせん人にんであった。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:15 そこでナオミは言いった、「ごらんなさい。あなたの相嫁あいよめは自分じぶんの民たみと自分じぶんの神々かみがみのもとへ帰かえって行いきました。あなたも相嫁あいよめのあとについて帰かえりなさい」。

サムエル記上(7か所)

サムエル第一9:12 おとめたちは答こたえた、「おられます。ごらんなさい、この先さきです。急いいそいで行いきなさい。民たみがきょう高たかき所ところで犠牲ぎせいをささげるので、たった今いま、町まちにこられたところです。

サムエル第一9:24 料理りょうり人にんは、ももとその上うえの部分ぶぶんを取とり上あげて、それをサウルの前まえに置おいた。そしてサムエルは言いった、「ごらんなさい。取とっておいた物ものが、あなたの前まえに置おかれています。召めしあがってください。あなたが客人きゃくじんたちと一緒いっしょに食事しょくじができるように、この時ときまで、あなたのために取とっておいたものです」。こうしてサウルはその日ひサムエルと一緒いっしょに食事しょくじをした。

サムエル第一10:24 サムエルはすべての民たみに言いった、「主しゅが選えらばれた人ひとをごらんなさい。民たみのうちに彼かれのような人ひとはないではありませんか」。民たみはみな「王おう万歳ばんざい」と叫さけんだ。

サムエル第一14:29 ヨナタンは言いった、「父ちちは国くにを悩なやませました。ごらんなさい。この蜜みつをすこしなめたばかりで、わたしの目めがこんなに、はっきりしたではありませんか。

サムエル第一16:15 サウルの家来けらいたちは彼かれに言いった、「ごらんなさい。神かみから来くる悪霊あくりょうがあなたを悩なやましているのです。

サムエル第一24:10 あなたは、この日ひ、自分じぶんの目めで、主しゅがあなたをきょう、ほら穴あなの中なかでわたしの手てに渡わたされたのをごらんになりました。人々ひとびとはわたしにあなたを殺ころすことを勧すすめたのですが、わたしは殺ころしませんでした。『わが君きみは主しゅが油あぶらを注そそがれた方ほうであるから、これに敵てきして手てをのべることはしない』とわたしは言いいいました。

サムエル第一24:11 わが父ちちよ、ごらんなさい。あなたの上着うわぎのすそは、わたしの手てにあります。わたしがあなたの上着うわぎのすそを切きり、しかも、あなたを殺ころさなかったことによって、あなたは、わたしの手てに悪にくも、とがもないことを見みて知しられるでしょう。あなたはわたしの命いのちを取とろうと、ねらっておられますが、わたしはあなたに対たいして罪つみをおかしたことはないのです。

列王紀上(3か所)

列王紀上1:18 そうであるのに、ごらんなさい、今いまアドニヤが王おうとなりました。王おうわが主しゅよ、あなたはそれをごぞんじないのです。

列王紀上2:39 ところが三さん年ねんの後あと、シメイのふたりの奴隷どれいが、ガテの王おうマアカの子こアキシのところへ逃にげ去さった。人々ひとびとがシメイに告つげて、「ごらんなさい、あなたの奴隷どれいはガテにいます」と言いったので、

列王紀上17:23 エリヤはその子供こどもを取とって屋上おくじょうのへやから家いえの中なかにつれて降ふり、その母ははにわたして言いった、「ごらんなさい。あなたの子こは生いきかえりました」。

列王紀下(2か所)

列王紀下1:14 ごらんなさい、火ひが天てんからくだって、さきの五十ごじゅう人にんの長ながふたりと、その部下ぶかの五十ごじゅう人にんずつとを焼やき尽つくしました。しかし今いまわたしの命いのちをあなたの目めに尊とうといものとみなしてください」。

列王紀下19:16 主しゅよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。主しゅよ、目めを開ひらいてごらんください。セナケリブが生いける神かみをそしるために書かき送おくった言葉ことばをお聞きききください。

歴代志下(2か所)

歴代志下20:10 今いまアンモン、モアブ、およびセイル山さんの人々ひとびとをごらんなさい。昔むかしイスラエルがエジプトの国くにから出でてきた時とき、あなたはイスラエルに彼かれらを侵おかすことをゆるされなかったので、イスラエルは彼かれらを離はなれて、滅ほろぼしませんでした。

歴代志下20:11 彼かれらがわれわれに報むくいるところをごらんください。彼かれらは来きて、あなたがわれわれに賜たまわったあなたの領地りょうちからわれわれを追おい払はらおうとしています。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記1:11 しかし今いまあなたの手てを伸のべて、彼かれのすべての所有しょゆう物ぶつを撃うってごらんなさい。彼かれは必かならずあなたの顔かおに向むかって、あなたをのろうでしょう」。

ヨブ記2:5 しかしいま、あなたの手てを伸のべて、彼かれの骨ほねと肉にくとを撃うってごらんなさい。彼かれは必かならずあなたの顔かおに向むかって、あなたをのろうでしょう」。

詩篇(2か所)

詩篇25:19 わたしの敵てきがいかに多おおく、かつ激はげしい憎にくしみをもってわたしを憎にくんでいるかをごらんください。

詩篇59:4 わたしにあやまちもないのに、彼かれらは走はしりまわって備そなえをします。わたしを助たすけるために目めをさまして、ごらんください。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書58:3 彼かれらは言いう、『われわれが断食だんじきしたのに、なぜ、ごらんにならないのか。われわれがおのれを苦くるしめたのに、なぜ、ごぞんじないのか』と。見みよ、あなたがたの断食だんじきの日ひには、おのが楽たのしみを求もとめ、その働はたらき人にんをことごとくしえたげる。

イザヤ書63:15 どうか、天てんから見みおろし、その聖せいなる栄光えいこうあるすみかからごらんください。あなたの熱心ねっしんと、大だい能のうとはどこにありますか。あなたのせつなる同情どうじょうとあわれみとはおさえられて、わたしにあらわれません。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書32:24 見みよ、塁るいが築きずきあげられたのは、この町まちを取とるためです。つるぎと、ききんと、疫病やくびょうのために、町まちはこれを攻せめているカルデヤびとの手てに渡わたされます。あなたの言いわれたようになりましたのは、ごらんのとおりであります。

エレミヤ書42:2 みな預言よげん者しゃエレミヤの所ところに来きて言いった、「どうかあなたの前まえにわれわれの求もとめが受うけいれられますように。われわれのため、この残のこっている者ものすべてのために、あなたの神かみ、主しゅに祈いのってください、(今こんごらんのとおり、われわれは多おおくのうち、わずかに残のこっている者ものです)

哀歌(2か所)

哀歌3:59 主しゅよ、あなたはわたしがこうむった不義ふぎをごらんになりました。わたしの訴うったえをおさばきください。

哀歌3:60 あなたはわたしに対たいする彼かれらの報復ほうふくと、陰謀いんぼうとを、ことごとくごらんになりました。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書9:18 わが神かみよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。目めを開ひらいて、われわれの荒あれたさまを見み、み名なをもってとなえられる町まちをごらんください。われわれがあなたの前まえに祈いのりをささげるのは、われわれの義ぎによるのではなく、ただあなたの大おおいなるあわれみによるのです。

マタイによる福音書(18か所)

マタイ3:16 イエスはバプテスマを受うけるとすぐ、水みずから上あがられた。すると、見みよ、天てんが開あけ、神かみの御ご霊れいがはとのように自分じぶんの上うえに下くだってくるのを、ごらんになった。

マタイ4:3 すると試こころみる者ものがきて言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、これらの石いしがパンになるように命めいじてごらんなさい」。

マタイ4:6 言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、下したへ飛とびおりてごらんなさい。『神かみはあなたのために御ご使したちにお命めいじになると、あなたの足あしが石いしに打うちつけられないように、彼かれらはあなたを手てでささえるであろう』と書かいてありますから」。

マタイ4:18 さて、イエスがガリラヤの海うみべを歩あるいておられると、ふたりの兄弟きょうだい、すなわち、ペテロと呼よばれたシモンとその兄弟きょうだいアンデレとが、海うみに網あみを打うっているのをごらんになった。彼かれらは漁師りょうしであった。

マタイ4:21 そこから進すすんで行いかれると、ほかのふたりの兄弟きょうだい、すなわち、ゼベダイの子こヤコブとその兄弟きょうだいヨハネとが、父ちちゼベダイと一緒いっしょに、舟ふねの中なかで網あみを繕つくろっているのをごらんになった。そこで彼かれらをお招まねきになると、

マタイ8:14 それから、イエスはペテロの家いえにはいって行いかれ、そのしゅうとめが熱病ねつびょうで、床ゆかについているのをごらんになった。

マタイ9:36 また群衆ぐんしゅうが飼かう者もののない羊ひつじのように弱よわり果はてて、倒たおれているのをごらんになって、彼かれらを深ふかくあわれまれた。

マタイ12:2 パリサイ人にんたちがこれを見みて、イエスに言いった、「ごらんなさい、あなたの弟子でしたちが、安息あんそく日ひにしてはならないことをしています」。

マタイ12:47 それで、ある人ひとがイエスに言いった、「ごらんなさい。あなたの母はは上うえと兄弟きょうだいがたが、あなたに話はなそうと思おもって、外そとに立たっておられます」。

マタイ12:49 そして、弟子でしたちの方ほうに手てをさし伸のべて言いわれた、「ごらんなさい。ここにわたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいがいる。

マタイ14:14 イエスは舟ふねから上あがって、大おおぜいの群衆ぐんしゅうをごらんになり、彼かれらを深ふかくあわれんで、そのうちの病人びょうにんたちをおいやしになった。

マタイ19:27 そのとき、ペテロがイエスに答こたえて言いった、「ごらんなさい、わたしたちはいっさいを捨すてて、あなたに従したがいました。ついては、何なんがいただけるでしょうか」。

マタイ25:20 すると五ごタラントを渡わたされた者ものが進すすみ出でて、ほかの五ごタラントをさし出だして言いった、『ご主人しゅじん様さま、あなたはわたしに五ごタラントをお預あずけになりましたが、ごらんのとおり、ほかに五ごタラントをもうけました』。

マタイ25:22 二にタラントの者ものも進すすみ出でて言いった、『ご主人しゅじん様さま、あなたはわたしに二にタラントをお預あずけになりましたが、ごらんのとおり、ほかに二にタラントをもうけました』。

マタイ25:25 そこで恐おそろしさのあまり、行いって、あなたのタラントを地ちの中なかに隠かくしておきました。ごらんください。ここにあなたのお金かねがございます』。

マタイ26:40 それから、弟子でしたちの所ところにきてごらんになると、彼かれらが眠ねむっていたので、ペテロに言いわれた、「あなたがたはそんなに、ひと時ときもわたしと一緒いっしょに目めをさましていることが、できなかったのか。

マタイ26:43 またきてごらんになると、彼かれらはまた眠ねむっていた。その目めが重おもくなっていたのである。

マタイ28:6 もうここにはおられない。かねて言いわれたとおりに、よみがえられたのである。さあ、イエスが納おさめられていた場所ばしょをごらんなさい。

マルコによる福音書(18か所)

マルコ1:10 そして、水みずの中なかから上あがられるとすぐ、天てんが裂さけて、聖霊せいれいがはとのように自分じぶんに下くだって来くるのを、ごらんになった。

マルコ1:16 さて、イエスはガリラヤの海うみべを歩あるいて行いかれ、シモンとシモンの兄弟きょうだいアンデレとが、海うみで網あみを打うっているのをごらんになった。彼かれらは漁師りょうしであった。

マルコ1:19 また少すこし進すすんで行いかれると、ゼベダイの子こヤコブとその兄弟きょうだいヨハネとが、舟ふねの中なかで網あみを繕つくろっているのをごらんになった。

マルコ2:14 また途中とちゅうで、アルパヨの子こレビが収税しゅうぜい所しょにすわっているのをごらんになって、「わたしに従したがってきなさい」と言いわれた。すると彼かれは立たちあがって、イエスに従したがった。

マルコ3:32 ときに、群衆ぐんしゅうはイエスを囲かこんですわっていたが、「ごらんなさい。あなたの母はは上うえと兄弟きょうだい、姉妹しまいたちが、外そとであなたを尋たずねておられます」と言いった。

マルコ3:34 そして、自分じぶんをとりかこんで、すわっている人々ひとびとを見みまわして、言いわれた、「ごらんなさい、ここにわたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいがいる。

マルコ5:31 そこで弟子でしたちが言いった、「ごらんのとおり、群衆ぐんしゅうがあなたに押おし迫せまっていますのに、だれがさわったかと、おっしゃるのですか」。

マルコ5:38 彼かれらが会堂かいどう司しの家いえに着つくと、イエスは人々ひとびとが大声おおごえで泣ないたり、叫さけんだりして、騒さわいでいるのをごらんになり、

マルコ6:34 イエスは舟ふねから上あがって大おおぜいの群衆ぐんしゅうをごらんになり、飼かう者もののない羊ひつじのようなその有様ありさまを深ふかくあわれんで、いろいろと教おしえはじめられた。

マルコ6:48 ところが逆風ぎゃくふうが吹ふいていたために、弟子でしたちがこぎ悩なやんでいるのをごらんになって、夜明よあけの四よん時じごろ、海うみの上うえを歩あるいて彼かれらに近ちかづき、そのそばを通とおり過すぎようとされた。

マルコ9:25 イエスは群衆ぐんしゅうが駆かけ寄よって来くるのをごらんになって、けがれた霊れいをしかって言いわれた、「おしとつんぼの霊れいよ、わたしがおまえに命めいじる。この子こから出でて行いけ。二に度どと、はいって来くるな」。

マルコ10:28 ペテロがイエスに言いいい出だした、「ごらんなさい、わたしたちはいっさいを捨すてて、あなたに従したがって参まいりました」。

マルコ11:13 そして、葉はの茂しげったいちじくの木きを遠とおくからごらんになって、その木きに何なんかありはしないかと近寄ちかよられたが、葉はのほかは何なんも見当みあたらなかった。いちじくの季節きせつでなかったからである。

マルコ11:21 そこで、ペテロは思おもい出だしてイエスに言いった、「先生せんせい、ごらんなさい。あなたがのろわれたいちじくが、枯かれています」。

マルコ13:1 イエスが宮みやから出でて行いかれるとき、弟子でしのひとりが言いった、「先生せんせい、ごらんなさい。なんという見事みごとな石いし、なんという立派りっぱな建物たてものでしょう」。

マルコ14:37 それから、きてごらんになると、弟子でしたちが眠ねむっていたので、ペテロに言いわれた、「シモンよ、眠ねむっているのか、ひと時ときも目めをさましていることができなかったのか。

マルコ14:40 またきてごらんになると、彼かれらはまだ眠ねむっていた。その目めが重おもくなっていたのである。そして、彼かれらはどうお答こたえしてよいか、わからなかった。

マルコ16:6 するとこの若者わかものは言いった、「驚おどろくことはない。あなたがたは十字じゅうじ架かにつけられたナザレ人にんイエスを捜さがしているのであろうが、イエスはよみがえって、ここにはおられない。ごらんなさい、ここがお納おさめした場所ばしょである。

ルカによる福音書(11か所)

ルカ1:44 ごらんなさい。あなたのあいさつの声こえがわたしの耳みみにはいったとき、子供こどもが胎内たいないで喜よろこびおどりました。

ルカ2:34 するとシメオンは彼かれらを祝ししゅくし、そして母ははマリヤに言いった、「ごらんなさい、この幼おさな子ごは、イスラエルの多おおくの人ひとを倒たおれさせたり立たちあがらせたりするために、また反対はんたいを受うけるしるしとして、定さだめられています。――

ルカ2:48 両親りょうしんはこれを見みて驚おどろき、そして母ははが彼かれに言いった、「どうしてこんな事ことをしてくれたのです。ごらんなさい、おとう様さまもわたしも心配しんぱいして、あなたを捜さがしていたのです」。

ルカ4:3 そこで悪魔あくまが言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、この石いしに、パンになれと命めいじてごらんなさい」。

ルカ4:9 それから悪魔あくまはイエスをエルサレムに連つれて行いき、宮みやの頂上ちょうじょうに立たたたせて言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、ここから下したへ飛とびおりてごらんなさい。

ルカ5:2 そこに二にそうの小舟こぶねが寄よせてあるのをごらんになった。漁師りょうしたちは、舟ふねからおりて網あみを洗あらっていた。

ルカ14:7 客きゃくに招まねかれた者ものたちが上座かみざを選えらんでいる様子ようすをごらんになって、彼かれらに一ひとつの譬たとえを語かたられた。

ルカ17:14 イエスは彼かれらをごらんになって、「祭司さいしたちのところに行いって、からだを見みせなさい」と言いわれた。そして、行いく途中とちゅうで彼かれらはきよめられた。

ルカ18:28 ペテロが言いった、「ごらんなさい、わたしたちは自分じぶんのものを捨すてて、あなたに従したがいました」。

ルカ22:38 弟子でしたちが言いった、「主しゅよ、ごらんなさい、ここにつるぎが二に振ふりございます」。イエスは言いわれた、「それでよい」。

ルカ22:45 祈いのりを終おえて立たちあがり、弟子でしたちのところへ行いかれると、彼かれらが悲かなしみのはて寝入ねいっているのをごらんになって

ヨハネによる福音書(10か所)

ヨハネ1:39 イエスは彼かれらに言いわれた、「きてごらんなさい。そうしたらわかるだろう」。そこで彼かれらはついて行いって、イエスの泊とまっておられる所ところを見みた。そして、その日ひはイエスのところに泊とまった。時ときは午後ごご四し時じごろであった。

ヨハネ2:14 そして牛うし、羊ひつじ、はとを売うる者ものや両替りょうがえする者ものなどが宮みやの庭にわにすわり込こんでいるのをごらんになって、

ヨハネ3:26 そこで彼かれらはヨハネのところにきて言いった、「先生せんせい、ごらん下ください。ヨルダンの向むこうであなたと一緒いっしょにいたことがあり、そして、あなたがあかしをしておられたあのかたが、バプテスマを授さずけており、皆みなの者ものが、そのかたのところへ出でかけています」。

ヨハネ4:29 「わたしのしたことを何なんもかも、言いいあてた人ひとがいます。さあ、見みにきてごらんなさい。もしかしたら、この人ひとがキリストかも知しれません」。

ヨハネ5:14 そののち、イエスは宮みやでその人ひとに出会であったので、彼かれに言いわれた、「ごらん、あなたはよくなった。もう罪つみを犯おかしてはいけない。何なんかもっと悪わるいことが、あなたの身みに起おこるかも知しれないから」。

ヨハネ11:17 さて、イエスが行いってごらんになると、ラザロはすでに四よん日間かかんも墓はかの中なかに置おかれていた。

ヨハネ11:33 イエスは、彼女かのじょが泣なき、また、彼女かのじょと一緒いっしょにきたユダヤ人にんたちも泣ないているのをごらんになり、激はげしく感動かんどうし、また心こころを騒さわがせ、そして言いわれた、

ヨハネ11:34 「彼かれをどこに置おいたのか」。彼かれらはイエスに言いった、「主しゅよ、きて、ごらん下ください」。

ヨハネ19:26 イエスは、その母ははと愛あい弟子でしとがそばに立たっているのをごらんになって、母ははにいわれた、「婦人ふじんよ、ごらんなさい。これはあなたの子こです」。

ヨハネ19:27 それからこの弟子でしに言いわれた、「ごらんなさい。これはあなたの母ははです」。そのとき以来いらい、この弟子でしはイエスの母ははを自分じぶんの家いえに引ひきとった。

使徒行伝(3か所)

使徒5:25 そこへ、ある人ひとがきて知しらせた、「行いってごらんなさい。あなたがたが獄ごくに入いれたあの人ひとたちが、宮みやの庭にわに立たって、民衆みんしゅうを教おしえています」。

使徒10:19 ペテロはなおも幻まぼろしについて、思おもいめぐらしていると、御ご霊れいが言いった、「ごらんなさい、三さん人にんの人ひとたちが、あなたを尋たずねてきている。

使徒25:24 そこで、フェストが言いった、「アグリッパ王おう、ならびにご臨席りんせきの諸君しょくん。ごらんになっているこの人物じんぶつは、ユダヤ人にんたちがこぞって、エルサレムにおいても、また、この地ちにおいても、これ以上いじょう、生いかしておくべきでないと叫さけんで、わたしに訴うったえ出でている者ものである。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ6:11 ごらんなさい。わたし自身じしんいま筆ふでをとって、こんなに大おおきい字じで、あなたがたに書かいていることを。

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