「おおう」が出てくる聖書の箇所
「おおう」は日常訳第1版の218か所(旧約204・新約14)に出てきます。「覆う」も含みます。口語訳では224か所。
218か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
ハバクク書(5か所)
ハバクク書2:19 災いだ、木に向かって「起きろ」と言い、ものも言えない石に「目を覚ませ」と言う者は。それが何かを教えてくれるとでもいうのか。見ろ、金や銀で覆われているだけで、その中に息など少しもない。
ハバクク書3:3 神はテマンから来られ、聖なる方はパランの山から来られる。セラ。その栄光は天を覆い、その賛美は地に満ちる。
マラキ書(2か所)
マラキ書2:13 あなたたちは、もう一つこんなこともしている。主の祭壇を涙で覆い、泣き、うめいている。主がもう、あなたたちのささげ物に目を向けず、あなたたちの手から喜んで受け取ってくださらないからだ。
マラキ書2:16 イスラエルの神である主は言われる。「わたしは離縁を憎む。人が自分の衣を暴力で覆うことを憎む」と万軍の主は言われる。だから自分の霊に気をつけ、裏切ってはならない。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ27:45 昼の十二時になると、闇が地上全体をおおい、それが午後三時まで続いた。
マルコによる福音書(2か所)
マルコ9:7 すると、雲がわき起こって彼らをおおった。そして雲の中から声がした。「これはわたしの愛する子。この子の言うことを聞きなさい。」
マルコ14:65 そして何人かが、イエスに唾を吐きかけ、その顔をおおって、こぶしで殴りはじめた。そして「言い当ててみろ」と言った。役人たちもイエスを引き取り、平手で打った。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ1:35 天使は答えた。「聖なる霊があなたに降り、いと高き神の力があなたをおおいます。だから、生まれてくる子は聖なる者、神の子と呼ばれます。
ルカ8:16 明かりをつけて、それを器でおおったり、寝台の下に置いたりする人はいない。入って来る人に光が見えるように、明かりは台の上に置くものだ。
ルカ9:34 ペテロがこう言っていると、雲が現れて、みんなを覆った。そして、その雲の中に包まれていくと、弟子たちは怖くなった。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ4:7 「罪をゆるされ、不法をおおわれた人々は、幸いである。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二4:3 でも、もしわたしたちの伝える良い知らせにおおいがかかっているとしたら、それは滅びに向かっている人たちにとっておおわれているのだ。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル9:4 そこには金の香壇と、全体を金でおおった契約の箱があった。箱の中には、マナを入れた金のつぼと、芽を出したアロンの杖と、契約が刻まれた石の板が納められていた。
ヘブル9:5 その箱の上には、栄光に輝くケルビムがいて、翼を広げて、罪が赦される「贖いの座」を覆っていた。だが、これらのことを今ここで一つ一つ語ることはできない。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ5:20 覚えておきなさい。罪を犯した人を間違った道から連れ戻す人は、その人の魂を死から救い出し、たくさんの罪をおおうことになるのだ。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一4:8 何よりもまず、たがいに深く愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからだ。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録4:6 王座の前には、水晶のように透きとおったガラスの海のようなものがあった。そして、王座の中央とそのまわりには、四つの生き物がいた。彼らは前も後ろも目でびっしりとおおわれていた。
黙示録17:3 そして天使は、わたしを霊によって荒れ野へ連れて行った。すると、一人の女が緋色の獣にまたがっているのが見えた。その獣は全身に神をののしる名で覆われ、七つの頭と十本の角を持っていた。