ミカル(聖書の人物)
統一王国時代の女性。サウルの娘で、ダビデの妻。
英語名:Michal · 部族:ベニヤミン族
家族:父 サウル、母 アヒノアム、夫 ダビデ、夫 パルテ、兄弟 ヨナタン、兄弟 アビナダブ、兄弟 マルキシュア、姉妹 メラブ、兄弟 イシボセテ、兄弟 アルモニ、兄弟 メピボセテ
ミカルが出てくる聖句(口語訳・15節)
- サムエル記上 14:49
さて、サウルのむすこたちはヨナタン、エスイ、およびマルキシュアである。ふたりの娘の名は次のとおりである。すなわち姉の名はメラブ、妹の名はミカルである。
- サムエル記上 18:20
サウルの娘ミカルはダビデを愛した。人々がそれをサウルに告げたとき、サウルはその事を喜んだ。
- サムエル記上 18:27
ダビデは従者をつれて、立って行き、ペリシテびと二百人を殺して、その陽の皮を携え帰り、王のむこになるために、それをことごとく王にささげた。そこでサウルは娘ミカルを彼に妻として与えた。
- サムエル記上 19:11
その夜、サウルはダビデの家に使者たちをつかわして見張りをさせ、朝になって彼を殺させようとした。しかしダビデの妻ミカルはダビデに言った、「もし今夜のうちに、あなたが自分の命を救わないならば、あすは殺されるでしょう」。
- サムエル記上 19:12
そしてミカルがダビデを窓からつりおろしたので、彼は逃げ去った。
- サムエル記上 19:13
ミカルは一つの像をとって、寝床の上に横たえ、その頭にやぎの毛の網をかけ、着物をもってそれをおおった。
- サムエル記上 19:17
サウルはミカルに言った、「あなたはどうして、このようにわたしを欺いて、わたしの敵を逃がしたのか」。ミカルはサウルに答えた、「あの人はわたしに『逃がしてくれ。さもないと、おまえを殺す』と言いました」。
- サムエル記上 25:44
ところでサウルはその娘、ダビデの妻ミカルを、ガリムの人であるライシの子パルテに与えた。
- サムエル記下 3:13
ダビデは言った、「よろしい。わたしは、あなたと契約を結びましょう。ただし一つの事をあなたに求めます。あなたがきてわたしの顔を見るとき、まずサウルの娘ミカルを連れて来るのでなければ、わたしの顔を見ることはできません」。
- サムエル記下 3:14
それからダビデは使者をサウルの子イシボセテにつかわして言った、「ペリシテびとの陽の皮一百をもってめとったわたしの妻ミカルを引き渡しなさい」。
ほかの5節
サムエル記下 サムエル第二6:16 サムエル第二6:20 サムエル第二6:21 サムエル第二6:23
歴代志上 歴代志上15:29
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。