イシボセテ(聖書の人物)
統一王国時代のサウルの子。サウルの子で、イスラエルを治めた王。
別名:エシバアル · 日常訳での表記:イシュ・ボシェテ、エシュバアル · 英語名:Ish-bosheth · 部族:ベニヤミン族
家族:父 サウル、母 アヒノアム、兄弟 ヨナタン、兄弟 アビナダブ、兄弟 マルキシュア、姉妹 メラブ、姉妹 ミカル、兄弟 アルモニ、兄弟 メピボセテ
イシボセテが出てくる聖句(口語訳・12節)
- サムエル記下 2:8
さてサウルの軍の長、ネルの子アブネルは、さきにサウルの子イシボセテを取り、マハナイムに連れて渡り、
- サムエル記下 2:10
サウルの子イシボセテはイスラエルの王となった時、四十歳であって、二年の間、世を治めたが、ユダの家はダビデに従った。
- サムエル記下 2:12
ネルの子アブネル、およびサウルの子イシボセテの家来たちはマハナイムを出てギベオンへ行った。
- サムエル記下 2:15
こうしてサウルの子イシボセテとベニヤミンびととのために十二人、およびダビデの家来たち十二人を数えて出した。彼らは立って進み、
- サムエル記下 3:8
アブネルはイシボセテの言葉を聞き、非常に怒って言った、「わたしはユダの犬のかしらですか。わたしはきょう、あなたの父サウルの家と、その兄弟と、その友人とに忠誠をあらわして、あなたをダビデの手に渡すことをしなかったのに、あなたはきょう、女の事のあやまちを挙げてわたしを責められる。
- サムエル記下 3:14
それからダビデは使者をサウルの子イシボセテにつかわして言った、「ペリシテびとの陽の皮一百をもってめとったわたしの妻ミカルを引き渡しなさい」。
- サムエル記下 3:15
そこでイシボセテは人をやって彼女をその夫、ライシの子パルテエルから取ったので、
- サムエル記下 4:5
ベロテびとリンモンの子たち、レカブとバアナとは出立して、日の暑いころイシボセテの家にきたが、イシボセテは昼寝をしていた。
- サムエル記下 4:8
イシボセテの首をヘブロンにいるダビデのもとに携えて行って王に言った、「あなたの命を求めたあなたの敵サウルの子イシボセテの首です。主はきょう、わが君、王のためにサウルとそのすえとに報復されました」。
- サムエル記下 4:12
そしてダビデは若者たちに命じたので、若者たちは彼らを殺し、その手足を切り離し、ヘブロンの池のほとりで木に掛けた。人々はイシボセテの首を持って行って、ヘブロンにあるアブネルの墓に葬った。
ほかの2節
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。