シラス(聖書の人物)

新約時代の人。エルサレム教会の有力な一員で、パウロの同行者。

別名:シルワノ · 英語名:Silas

シラスが出てくる聖句(口語訳・17節)

  1. 使徒行伝 15:22
    そこで、使徒しとたちや長老ちょうろうたちは、全教ぜんきょう会かいと協議きょうぎした末すえ、お互たがいの中なかから人々ひとびとを選えらんで、パウロやバルナバと共ともに、アンテオケに派遣はけんすることに決きめた。選えらばれたのは、バルサバというユダとシラスとであったが、いずれも兄弟きょうだいたちの間あいだで重おもんじられていた人ひとたちであった。
  2. 使徒行伝 15:27
    彼かれらと共ともに、ユダとシラスとを派遣はけんする次第しだいである。この人ひとたちは、あなたがたに、同おなじ趣旨しゅしのことを、口頭こうとうでも伝つたえるであろう。
  3. 使徒行伝 15:32
    ユダとシラスとは共ともに預言よげん者しゃであったので、多おおくの言葉ことばをもって兄弟きょうだいたちを励はげまし、また力ちからづけた。
  4. 使徒行伝 15:34
    しかし、シラスだけは、引ひきつづきとどまることにした。〕
  5. 使徒行伝 15:40
    パウロはシラスを選えらび、兄弟きょうだいたちから主しゅの恵めぐみにゆだねられて、出発しゅっぱつした。
  6. 使徒行伝 16:19
    彼女かのじょの主人しゅじんたちは、自分じぶんらの利益りえきを得える望のぞみが絶たえたのを見みて、パウロとシラスとを捕とらえ、役人やくにんに引ひき渡わたすため広場ひろばに引ひきずって行いった。
  7. 使徒行伝 16:25
    真夜まよ中なかごろ、パウロとシラスとは、神かみに祈いのり、さんびを歌うたいつづけたが、囚人しゅうじんたちは耳みみをすまして聞きききいっていた。
  8. 使徒行伝 16:29
    すると、獄吏ごくりは、あかりを手てに入いれた上うえ、獄ごくに駆かけ込こんできて、おののきながらパウロとシラスの前まえにひれ伏ふした。
  9. 使徒行伝 17:4
    ある人ひとたちは納得なっとくがいって、パウロとシラスにしたがった。その中なかには、信心しんじん深ふかいギリシヤ人にんが多数たすうあり、貴き婦人ふじんたちも少すくなくなかった。
  10. 使徒行伝 17:10
    そこで、兄弟きょうだいたちはただちに、パウロとシラスとを、夜よるの間あいだにベレヤへ送おくり出だした。ふたりはベレヤに到着とうちゃくすると、ユダヤ人にんの会堂かいどうに行いった。

ほかの7節

使徒行伝 使徒17:14 使徒17:15 使徒18:5

コリント人への第二の手紙 コリント第二1:19

テサロニケ人への第一の手紙 テサロニケ第一1:1

テサロニケ人への第二の手紙 テサロニケ第二1:1

ペテロの第一の手紙 ペテロ第一5:12

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人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。