ギデオン(聖書の人物)
王国以前の士師。イスラエルの士師。ミデヤン人を打ち破った。イテエルに試みられ、励まされた。
別名:エルバアル、エルベセテ · 日常訳での表記:エルベシェト · 英語名:Gideon
家族:父 ヨアシ、息子 エテル、息子 アビメレク、息子 ヨタム
ギデオンが出てくる聖句(口語訳・50節)
- 士師記 6:11
さて主の使がきて、アビエゼルびとヨアシに属するオフラにあるテレビンの木の下に座した。時にヨアシの子ギデオンはミデアンびとの目を避けるために酒ぶねの中で麦を打っていたが、
- 士師記 6:13
ギデオンは言った、「ああ、君よ、主がわたしたちと共におられるならば、どうしてこれらの事がわたしたちに臨んだのでしょう。わたしたちの先祖が『主はわれわれをエジプトから導き上られたではないか』といって、わたしたちに告げたそのすべての不思議なみわざはどこにありますか。今、主はわたしたちを捨てて、ミデアンびとの手にわたされました」。
- 士師記 6:19
そこでギデオンは自分の家に行って、やぎの子を整え、一エパの粉で種入れぬパンをつくり、肉をかごに入れ、あつものをつぼに盛り、テレビンの木の下におる彼のもとに持ってきて、それを供えた。
- 士師記 6:22
ギデオンはその人が主の使であったことをさとって言った、「ああ主なる神よ、どうなることでしょう。わたしは顔をあわせて主の使を見たのですから」。
- 士師記 6:24
そこでギデオンは主のために祭壇をそこに築いて、それを「主は平安」と名づけた。これは今日までアビエゼルびとのオフラにある。
- 士師記 6:27
ギデオンはしもべ十人を連れて、主が言われたとおりにおこなった。ただし彼は父の家族のもの、および町の人々を恐れたので、昼それを行うことができず、夜それを行った。
- 士師記 6:29
そこで彼らは互に「これはだれのしわざか」と言って問い尋ねたすえ、「これはヨアシの子ギデオンのしわざだ」と言った。
- 士師記 6:32
そこでその日、「自分の祭壇が打ちこわされたのだから、バアルみずからその人と言い争うべきです」と言ったので、ギデオンはエルバアルと呼ばれた。
- 士師記 6:34
主の霊がギデオンに臨み、ギデオンがラッパを吹いたので、アビエゼルびとは集まって彼に従った。
- 士師記 6:36
ギデオンは神に言った、「あなたがかつて言われたように、わたしの手によってイスラエルを救おうとされるならば、
ほかの40節
士師記 士師記6:39 士師記7:1 士師記7:2 士師記7:4 士師記7:5 士師記7:7 士師記7:13 士師記7:14 士師記7:15 士師記7:18 士師記7:19 士師記7:20 士師記7:24 士師記7:25 士師記8:4 士師記8:7 士師記8:11 士師記8:13 士師記8:21 士師記8:22 士師記8:23 士師記8:24 士師記8:27 士師記8:28 士師記8:29 士師記8:30 士師記8:32 士師記8:33 士師記8:35 士師記9:1 士師記9:2 士師記9:5 士師記9:16 士師記9:19 士師記9:24 士師記9:28 士師記9:57
サムエル記上 サムエル第一12:11
サムエル記下 サムエル第二11:21
ヘブル人への手紙 ヘブル11:32
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。