聖書の「放火」について
家や畑に火を放つ罪についての律法と、聖書に記された放火の実例に関する聖句をまとめています。
関連する聖句7箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 ARSON)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
放火に関する聖句
詩篇74:7 彼らはあなたの聖所に火をつけ、あなたの名が住む場所を地に倒して汚した。
放火についての律法
出エジプト22:6 火が出て、いばらに燃え移り、積んである麦束や立っている作物、あるいは畑が焼けてしまった場合は、火を出した者が必ず償わなければならない。
放火の実例
サムソンによる放火
士師記15:4 サムソンは出かけていって、きつねを三百匹つかまえた。そしてたいまつを用意し、きつねの尾と尾をつなぎ合わせ、二本の尾のあいだにたいまつを一本ずつはさんだ。
アブサロムによる放火
サムエル第二14:30 それでアブサロムは家来たちに言った。「見ろ、ヨアブの畑がわたしの畑の隣にあって、そこに大麦が実っている。行って火をつけてこい。」アブサロムの家来たちは、その畑に火をつけた。
ジムリによる放火
列王紀上16:18 ジムリは町が占領されるのを見ると、王宮の奥の堅固な部屋に入り、王宮に火を放って自らを焼き、死んだ。