聖書の「大地」について

神による地の創造とその目的、のろわれた地、神の足台としての地、新しい地、地の滅びなど、地について語る聖句を集めました。

関連する聖句62箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 EARTH)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

原初の地の状態

創世記1:6、創世記1:7、ヨブ記26:7、詩篇104:5-9

創世記1:6 神かみはまた言いわれた、「水みずの間あいだにおおぞらがあって、水みずと水みずとを分わけよ」。

地が造られた目的

イザヤ書45:18

イザヤ書45:18 天てんを創造そうぞうされた主しゅ、すなわち神かみであってまた地ちをも造つくり成なし、これを堅かたくし、いたずらにこれを創造そうぞうされず、これを人ひとのすみかに造つくられた主しゅはこう言いわれる、「わたしは主しゅである、わたしのほかに神かみはない。

地に関する古代の考え

サムエル第一2:8、ヨブ記9:6、黙示録7:1

サムエル第一2:8 貧まずしい者ものを、ちりのなかから立たちあがらせ、乏とぼしい者ものを、あくたのなかから引ひき上あげて、王侯おうこうと共ともにすわらせ、栄誉えいよの位くらいを継つがせられる。地ちの柱はしらは主しゅのものであって、その柱はしらの上うえに、世界せかいをすえられたからである。

神にのろわれた地

創世記3:17、創世記3:18、ローマ8:19-22

創世記3:17 更さらに人ひとに言いわれた、「あなたが妻つまの言葉ことばを聞きいて、食たべるなと、わたしが命めいじた木きから取とって食たべたので、地ちはあなたのためにのろわれ、あなたは一生いっしょう、苦くるしんで地ちから食物しょくもつを取とる。

地の円

イザヤ書40:22

イザヤ書40:22 主しゅは地球ちきゅうのはるか上うえに座ざして、地ちに住すむ者ものをいなごのように見みられる。主しゅは天てんを幕まくのようにひろげ、これを住すむべき天幕てんまくのように張はり、

神の足台

イザヤ書66:1、哀歌2:1

イザヤ書66:1 主しゅはこう言いわれる、「天てんはわが位くらい、地ちはわが足台あしだいである。あなたがたはわたしのためにどんな家いえを建たてようとするのか。またどんな所ところがわが休やすみ所どころとなるのか」。

人に与えられた地

詩篇115:16

詩篇115:16 天てんは主しゅの天てんである。しかし地ちは人ひとの子こらに与あたえられた。

初期の地の区分

創世記10章、創世記11章、申命記32:8

申命記32:8 いと高たかき者ものは人ひとの子こらを分わけ、諸しょ国民こくみんにその嗣業しぎょうを与あたえられたとき、イスラエルの子こらの数かずに照てらしして、もろもろの民たみの境さかいを定さだめられた。

地の永続

創世記49:26、申命記33:15、詩篇78:69、詩篇104:5、伝道の書1:4、ハバクク書3:6

創世記49:26 あなたの父ちちの祝福しゅくふくは永遠えいえんの山やまの祝福しゅくふくにまさり、永久えいきゅうの丘おかの賜物たまものにまさる。これらの祝福しゅくふくはヨセフのかしらに帰かえし、その兄弟きょうだいたちの君きみたる者ものの頭あたまの頂いただきに帰きする。

新しい地

イザヤ書65:17、イザヤ書66:22、黙示録21:1

イザヤ書65:17 見みよ、わたしは新あたらしい天てんと、新あたらしい地ちとを創造そうぞうする。さきの事ことはおぼえられることなく、心こころに思おもい起おこすことはない。

神による地の創造

創世記1:1、列王紀下19:15、歴代志下2:12、ネヘミヤ記9:6、詩篇90:2、詩篇102:25、詩篇115:15、詩篇146:6、箴言8:22-26、イザヤ書37:16、イザヤ書45:18、エレミヤ書10:12、エレミヤ書27:5、エレミヤ書32:17、エレミヤ書51:15、ヨハネ17:24、ペテロ第二3:5、黙示録10:6、黙示録14:7

創世記1:1 はじめに神かみは天てんと地ちとを創造そうぞうされた。

キリストによる創造

ヨハネ1:3、ヨハネ1:10、ヘブル1:10

ヨハネ1:3 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一ひとつとしてこれによらないものはなかった。

地の滅び

詩篇102:25-27、イザヤ書24:19、イザヤ書24:20、イザヤ書51:6、マタイ5:18、マタイ24:3、マタイ24:14、マタイ24:29-31、マタイ24:35-39、マルコ13:24-37、ルカ21:26-36、ヘブル1:10-12、ペテロ第二3:10-13、黙示録20:11、黙示録21:1

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