聖書の「やぐら・塔」について

バベルの塔をはじめ、町の城壁や荒野、ぶどう園に建てられたやぐらと、神の守りを表す比喩についての聖句を集めました。

関連する聖句30箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 TOWER)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

バベルの塔

創世記11:1-9

創世記11:1-9 全地ぜんちは同おなじ一ひとつの言葉ことばを話はなし、同おなじ言葉ことばを使つかっていた。 …

ミグダル・エダル

創世記35:21

創世記35:21 イスラエルはさらに旅たびを続つづけ、ミグダル・エダルの向むこうにテントを張はった。

ペヌエルのやぐら

士師記8:8、士師記8:9、士師記8:17

士師記8:8 ギデオンはそこからペヌエルに上のぼって行いき、そこの人々ひとびとにも同おなじことを言いった。ペヌエルの人々ひとびとも、スコトの人々ひとびとと同おなじように答こたえた。

シケムのやぐら

士師記9:46、士師記9:49

士師記9:46 これを聞きいて、シェケムのやぐらにいた者ものたちはみな、エル・ベリトの神殿しんでんの砦とりでに逃にげ込こんだ。

ハンメアの望楼

ネヘミヤ記3:1、ネヘミヤ記12:39

ネヘミヤ記3:1 大だい祭司さいしエルヤシブは、仲間なかまの祭司さいしたちと立たち上あがって、羊ひつじの門もんを建たて直なおした。彼かれらはその門もんを神かみにささげ、扉とびらを取とりつけた。そして百ひゃくの塔とうからハナンエルの塔とうまで、城壁じょうへきを建たてて神かみにささげた。

ハナネルの望楼

ネヘミヤ記3:1、ネヘミヤ記12:39、エレミヤ書31:38、ゼカリヤ書14:10

ネヘミヤ記3:1 大だい祭司さいしエルヤシブは、仲間なかまの祭司さいしたちと立たち上あがって、羊ひつじの門もんを建たて直なおした。彼かれらはその門もんを神かみにささげ、扉とびらを取とりつけた。そして百ひゃくの塔とうからハナンエルの塔とうまで、城壁じょうへきを建たてて神かみにささげた。

ダビデのやぐら

雅歌4:4

雅歌4:4 きみの首くびは、ダビデの塔とうのよう。石いしを積つんで築きずかれ、勇士ゆうしたちの盾たてが千せんも掛かけられている、あの塔とうのように美うつくしい。

スエネのやぐら(ミグドル)

エゼキエル書29:10

エゼキエル書29:10 だから、わたしはお前まえとお前まえの川かわに立たち向むかう。エジプトの地ちを、ミグドルからアスワン、さらにクシュとの境さかいまで、まるごと廃墟はいきょにし、荒あれ果はてさせる。

シロアムの塔

ルカ13:4

ルカ13:4 それとも、シロアムの塔とうが倒たおれて下敷したじきになって死しんだ、あの十じゅう八はち人にんはどうか。彼かれらが、エルサレムに住すむほかのどの人ひとよりも罪深つみぶかかったと思おもうのか。

エルサレムの城壁のやぐら

歴代志下26:9、歴代志下32:5、ネヘミヤ記12:38、ネヘミヤ記12:39

歴代志下26:9 ウジヤはエルサレムに、隅すみの門もんと谷たにの門もん、そして城壁じょうへきの曲まがり角かどに塔とうを築ききずき、それらを堅固けんごにした。

ほかの町々のやぐら

歴代志下14:7

歴代志下14:7 彼かれはユダの人々ひとびとに言いった。「これらの町まちを築きずこう。周まわりを城壁じょうへきで囲かこみ、やぐらと門もんと、かんぬきを設もうけよう。国くにはまだわたしたちのものだ。わたしたちが自分じぶんたちの神かみである主しゅを求もとめたからだ。求もとめたので、主しゅはまわりのすべてから安やすらぎを与あたえてくださった。」こうして彼かれらは町まちを築ききずき、栄さかえた。

荒野のやぐら

歴代志下26:10

歴代志下26:10 彼かれは荒あれ野のにも塔とうを築ききずき、多おおくの水みずためを掘ほった。低地ていちにも平野へいやにもたくさんの家畜かちくを持もっていたからだ。また山々やまやまや肥こえた畑はたけには、農夫のうふやぶどう作つくりがいた。彼かれは土つちを耕たがやすのが好すきだったからだ。

物見のためのやぐら

列王紀下9:17、列王紀下18:8

とりでとしてのやぐら

マタイ21:33

やぐらのたとえ

ルカ14:28、ルカ14:29

比喩的用法

神の守り

サムエル第二22:3、サムエル第二22:51、詩篇18:2、詩篇61:3、詩篇144:2、箴言18:10

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