聖書の「へび」について

エバを惑わしたへび、荒野の火のへびと青銅のへび、へびに対する権威など、へびについての聖句を集めました。

関連する聖句38箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 SERPENT)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

サタンがへびの姿でエバに現れる

創世記3:1-15、コリント第二11:3

創世記3:1-15 蛇へびは、主しゅなる神かみが造つくった野のの生いき物ものの中なかで、いちばん賢けんがしこかった。蛇へびは女おんなに言いった。「園そののどの木きからも食たべてはいけないなんて、神かみは本当ほんとうにそんなことを言いったの?」 …

へびの狡猾さ

創世記3:1、伝道の書10:8、マタイ10:16

創世記3:1 蛇へびは、主しゅなる神かみが造つくった野のの生いき物ものの中なかで、いちばん賢けんがしこかった。蛇へびは女おんなに言いった。「園そののどの木きからも食たべてはいけないなんて、神かみは本当ほんとうにそんなことを言いったの?」

へびへののろい

創世記3:14、創世記3:15、創世記49:17

創世記3:14 主しゅなる神かみはへびに言いった。「おまえがこんなことをしたから、おまえはすべての家畜かちくや野ののすべての獣けものの中なかで、いちばん重おもいのろいを受うける。おまえは一生いっしょう、腹はらばいで動うごき、ちりを食たべて生いきる。

ちりを食べる

創世記3:14、イザヤ書65:25、ミカ書7:17

創世記3:14 主しゅなる神かみはへびに言いった。「おまえがこんなことをしたから、おまえはすべての家畜かちくや野ののすべての獣けものの中なかで、いちばん重おもいのろいを受うける。おまえは一生いっしょう、腹はらばいで動うごき、ちりを食たべて生いきる。

食物には適さない

マタイ7:10

マタイ7:10 魚さかなを求もとめたのに、蛇へびを渡わたすだろうか。

へびの毒

申命記32:24、申命記32:33、ヨブ記20:16、詩篇58:4、詩篇140:3、箴言23:31、箴言23:32、使徒28:5、使徒28:6

申命記32:24 彼かれらは飢うえでやせ衰おとろえ、熱病ねつびょうと激はげしい疫病やくびょうに食くい尽つくされる。わたしは獣けものの牙きばを彼かれらに送おくり込こみ、地ちを這はうものの毒どくを浴あびせる。

モーセのつえがへびに変わる

出エジプト4:3、出エジプト7:15

出エジプト4:3 主しゅは言いった。「それを地面じめんに投なげてみなさい。」モーセが地面じめんに投なげると、杖つえは蛇へびに変かわった。モーセは驚おどろいて逃にげた。

災いとしてイスラエル人に送られた火のへび

民数記21:6、民数記21:7、申命記8:15、コリント第一10:9

民数記21:6 すると主しゅは、火ひのような毒蛇どくじゃを民たみの中なかに送おくり込こまれた。蛇へびは民たみをかみ、イスラエルの多おおくの人ひとが死しんだ。

モーセが掲げた青銅のへびを仰ぎ見て、かまれた傷が奇跡的にいやされる

民数記21:8、民数記21:9

民数記21:8 主しゅはモーセに言いわれた。「燃もえるような蛇へびを一ひとつ作つくり、竿さおの先さきに掲かかげなさい。かまれた者ものはだれでも、それを見みれば生いきる。」

へびを呪文で操ること

詩篇58:4、詩篇58:5、伝道の書10:11、エレミヤ書8:17

詩篇58:4 彼かれらの毒どくは、ヘビの毒どくのようだ。まるで、耳みみをふさぐ、耳みみの聞きこえないコブラのように。

ソロモンのなぞに出てくる

箴言30:19

箴言30:19 天てんを行いくわしの道みち、岩いわの上うえを行いく蛇へびの道みち、海うみのただ中なかを行いく船ふねの道みち、そして若わかい女おんなといる男おとこの道みち。

へびのからみつく力

黙示録9:19

黙示録9:19 馬うまの力ちからは、その口くちと尾おにあった。尾おは蛇へびに似にていて、頭あたまがついており、それで人々ひとびとを傷きずつけたのである。

海のへび

アモス書9:3

七十人の弟子にへびを踏みつける力が与えられる(有力な写本では七十二人)

ルカ10:19

使徒たちにへびをつかむ力が与えられる

マルコ16:18、使徒28:5

比喩的な用法

イザヤ書14:29、イザヤ書30:6、イザヤ書65:25

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