「黒い」(くろい)が出てくる聖書の箇所
「黒い」(くろい)は口語訳の17か所(旧約14・新約3)に出てきます。日常訳第1版では18か所。
創世記(4か所)
創世記30:32 わたしはきょう、あなたの群れをみな回ってみて、その中からすべてぶちとまだらの羊、およびすべて黒い小羊と、やぎの中のまだらのものと、ぶちのものとを移しますが、これをわたしの報酬としましょう。
創世記30:33 あとで、あなたがきて、あなたの前でわたしの報酬をしらべる時、わたしの正しい事が証明されるでしょう。もしも、やぎの中にぶちのないもの、まだらでないものがあったり、小羊の中に黒くないものがあれば、それはみなわたしが盗んだものとなるでしょう」。
創世記30:35 そこでラバンはその日、雄やぎのしまのあるもの、まだらのもの、すべて雌やぎのぶちのもの、まだらのもの、すべて白みをおびているもの、またすべて小羊の中の黒いものを移して子らの手にわたし、
創世記30:40 ヤコブはその小羊を別においた。彼はまた群れの顔をラバンの群れのしまのあるものと、すべて黒いものとに向かわせた。そして自分の群れを別にまとめておいて、ラバンの群れには、入れなかった。
レビ記(2か所)
レビ記13:31 また祭司がそのかいせんの患部を見て、もしそれが皮よりも深く見えず、またそこに黒い毛がないならば、祭司はそのかいせんの患者を七日のあいだ留め置き、
レビ記13:37 しかし、もしそのかいせんの様子に変りなく、そこに黒い毛が生じているならば、そのかいせんは直ったので、その人は清い。祭司はその人を清い者としなければならない。
列王紀上(1か所)
列王紀上18:45 すると間もなく、雲と風が起り、空が黒くなって大雨が降ってきた。アハブは車に乗ってエズレルへ行った。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記6:16 これは氷のために黒くなり、そのうちに雪が隠れる。
ヨブ記30:28 わたしは日の光によらずに黒くなって歩き、公会の中に立って助けを呼び求める。
ヨブ記30:30 わたしの皮膚は黒くなって、はげ落ち、わたしの骨は熱さによって燃え、
雅歌(2か所)
雅歌1:5 エルサレムの娘たちよ、わたしは黒いけれども美しい。ケダルの天幕のように、ソロモンのとばりのように。
雅歌5:11 その頭は純金のように、その髪の毛はうねっていて、からすのように黒い。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書50:3 わたしは黒い衣を天に着せ、荒布をもってそのおおいとする」。
哀歌(1か所)
哀歌4:8 今はその顔はすすよりも黒く、町の中にいても人に知られず、その皮膚は縮んで骨につき、かわいて枯れ木のようになった。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ5:36 また、自分の頭をさして誓うな。あなたは髪の毛一すじさえ、白くも黒くもすることができない。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録6:5 また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
黙示録6:12 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、