「酔う」(よう)が出てくる聖書の箇所

「酔う」(よう)は日常訳第1版の28か所(旧約22・新約6)に出てきます。「酔える」も含みます。口語訳では38か所。

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申命記(1か所)

申命記32:42 わたしは矢やを血ちに酔よわせ、剣けんに肉にくを食くわせる。殺ころされた者ものと捕とらわれた者ものの血ち、敵てきの指導しどう者しゃたちの頭あたまから流ながれる血ちで。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一1:13 ハンナは心こころの中なかで祈いのっていた。唇くちびるは動うごいていたが、声こえは聞きこえなかった。それでエリは、彼女かのじょが酔よっているのだと思おもった。

サムエル第一1:14 エリは彼女かのじょに言いった。「いつまで酔よっているのか。酒さけはもうやめなさい。」

サムエル第一25:36 アビガイルがナバルのところに戻もどると、彼かれは家いえで王おうの宴えんのような盛大せいだいな宴会えんかいを開ひらいていた。ナバルはすっかり上じょう機嫌きげんで、ひどく酔よっていた。そこで彼女かのじょは、夜よるが明あけるまで、何なんひとつ彼かれに話はなさなかった。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二11:13 ダビデは彼かれを招まねき、いっしょに食たべたり飲のんだりさせて、酔よわせた。夕方ゆうがたになると、ウリヤは出でて行いき、主君しゅくんの家来けらいたちといっしょに自分じぶんの寝床ねどこで寝ねた。だが、家いえには帰かえらなかった。

サムエル第二13:28 アブサロムは、若わかい家来けらいたちにこう命めいじておいた。「よく見みていろ。アムノンが酒さけで気分きぶんよく酔よってきて、わたしが『アムノンを打うて』と言いったら、彼かれを殺ころせ。こわがるな。命めいじているのはこのわたしだ。強つよくあれ、勇敢ゆうかんにやれ。」

列王紀上(2か所)

列王紀上16:9 エラの家来けらいで、戦車せんしゃ隊たいの半分はんぶんを率ひきいる隊長たいちょうジムリが、彼かれに対たいして謀反むほんを企くわだてた。エラはティルツァで、王宮おうきゅうを管理かんりするアルツァの家いえにいて、酒さけを飲のんで酔よっていた。

列王紀上20:16 彼かれらは真昼まひるに出でて行いった。そのころベン・ハダドは仮かり小屋こやで、彼かれを助たすけに来きた三十さんじゅう二に人にんの王おうたちといっしょに、酔ようまで酒さけを飲のんでいた。

箴言(1か所)

箴言20:1 酒さけは人ひとをあざける者ものにし、強つよい酒さけは人ひとを騒さわがしくする。それに酔よってふらつく者ものは、賢かしこくなれない。

伝道の書(1か所)

伝道の書10:17 地ちよ、あなたの王おうが立派りっぱな生うまれで、高官こうかんたちがふさわしい時ときに、酔ようためではなく力ちからをつけるために食事しょくじをするなら、あなたは幸いさいわいだ。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書29:9 立たち止どまって、ぼう然ぜんとせよ。目めをふさいで、見みえなくなれ。彼かれらは酔よっているが、ぶどう酒しゅのせいではない。よろめいているが、強つよい酒さけのせいではない。

イザヤ書51:21 だから、これを聞きききなさい。苦くるしみにあえぐ者ものよ。酒さけに酔よったのでもないのに、よろめいている者ものよ。

イザヤ書63:6 わたしは怒いかりのままに諸国しょこくの民たみを踏ふみつけ、憤いきどおりのままに彼かれらを酔よわせ、彼かれらの血ちを地ちに流ながした。」

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書23:9 預言よげん者しゃたちのことで、わたしの心こころは内うちで砕くだけ、骨ほねはみな震ふるえる。わたしは酔よった人ひと、ぶどう酒しゅに飲のまれた人ひとのようになっている。主しゅのことで、その聖せいなる言葉ことばのことで。

エレミヤ書25:27 主しゅは言いわれた。「彼かれらにこう言いえ。イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。飲のめ、酔よえ、吐はけ、倒たおれて、もう二に度どと立たち上あがるな。わたしがおまえたちの間あいだに送おくる剣けんのせいで。」

エレミヤ書48:26 モアブを酔よわせろ。主しゅに向むかって高たかぶったからだ。モアブは自分じぶんの吐はいたものの中なかで転ころげ回まわり、笑わらいものになる。

エレミヤ書51:7 バビロンは主しゅの手てにある金かねの杯さかずきだった。全ぜん世界せかいを酔よわせる杯さかずきだった。国々くにぐにはその酒さけを飲のみ、それで国々くにぐにはおかしくなった。

エレミヤ書51:39 彼かれらが熱あつくなっているとき、わたしは酒宴しゅえんを用意よういして、彼かれらを酔よわせる。彼かれらははしゃぎ回まわり、やがて永遠えいえんの眠ねむりにつき、二に度どと目めを覚さまさない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:57 わたしは、バビロンの高官こうかんたちや知者ちしゃたち、総督そうとくや役人やくにんたち、勇士ゆうしたちを酔よわせる。彼かれらは永遠えいえんの眠ねむりにつき、二に度どと目めを覚さまさない、と王おうは言いわれる。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

哀歌(1か所)

哀歌3:15 神かみはわたしを苦にがい思おもいで満みたし、にがよもぎを飲のませて酔よわせた。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書39:19 わたしがおまえたちのためにほふるいけにえで、おまえたちは飽あきるほど脂肪しぼうを食たべ、酔ようほど血ちを飲のむ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書9:15 万まん軍ぐんの主しゅは彼かれらを守まもる。彼かれらは敵てきを食くい尽つくし、投石とうせきの石いしを踏ふみにじる。彼かれらは飲のんで、ぶどう酒しゅに酔よったように叫さけぶ。供そなえ物ものを受うける鉢はちのように、祭壇さいだんの四隅よすみのように、満みたされる。

使徒行伝(2か所)

使徒2:13 だが、あざ笑わらってこう言いう者ものもいた。「あの連中れんちゅうは、甘あまい酒さけに酔よっているだけだ。」

使徒2:15 この人ひとたちは、あなたがたが思おもっているように酔よっているのではありません。今いまはまだ、朝あさの九きゅう時じなのですから。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ5:21 うらやみ、酒さけに酔ようこと、どんちゃん騒さわぎ、そしてこれらに類るいすることだ。前まえにも言いったように、今いまもあなたたちに警告けいこくしておく。こういうことをする者ものは、神かみの御み国くにを受うけ継つぐことはない。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ5:18 酒さけに酔よってはいけない。それは身みを持もちくずすもとだ。そうではなく、聖霊せいれいに満みたされなさい。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一5:7 眠ねむる人ひとは夜よるに眠ねむり、酔よう人ひとは夜よるに酔よう。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録17:6 さらにわたしは、この女おんなが聖せいなる人々ひとびとの血ちと、イエスのために命いのちをささげた証人しょうにんたちの血ちに酔よっているのを見みた。この女おんなを見みて、わたしはひどく驚おどろいた。

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