サムエル記下 11章13節(サムエル第二11:13)

13 ダビデは彼かれを招まねき、いっしょに食たべたり飲のんだりさせて、酔よわせた。夕方ゆうがたになると、ウリヤは出でて行いき、主君しゅくんの家来けらいたちといっしょに自分じぶんの寝床ねどこで寝ねた。だが、家いえには帰かえらなかった。

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この節を含む箇所ダビデとバテシバサムエル第二11:1-13

前後の聖句(11章11–15節)

11 ウリヤはダビデに答こたえた。「神かみの箱はこも、イスラエルもユダも、仮かり小屋こやで過すごしています。わたしの主君しゅくんヨアブも、主君しゅくんの家来けらいたちも、野原のはらで野営やえいしています。それなのに、わたしだけが家いえに帰かえって、食たべたり飲のんだり、妻つまと寝ねたりできるでしょうか。あなたの命いのちと魂たましいにかけて誓ちかいます。わたしは決けっしてそんなことはしません。」

12 ダビデはウリヤに言いった。「今日きょうもここにとどまれ。明日あす、送おくり返かえそう。」それでウリヤは、その日ひと翌日よくじつ、エルサレムにとどまった。

13 ダビデは彼かれを招まねき、いっしょに食たべたり飲のんだりさせて、酔よわせた。夕方ゆうがたになると、ウリヤは出でて行いき、主君しゅくんの家来けらいたちといっしょに自分じぶんの寝床ねどこで寝ねた。だが、家いえには帰かえらなかった。

14 朝あさになると、ダビデはヨアブへの手紙てがみを書かき、それをウリヤに持もたせて送おくった。

15 手紙てがみにはこう書かいてあった。「ウリヤを、戦たたかいのいちばん激はげしい最さい前線ぜんせんに立たたたせろ。そして彼かれを残のこして後うしろに引ひけ。彼かれが討うたれて死しぬようにするのだ。」

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