「道ばた」(みちばた)が出てくる聖書の箇所
「道ばた」(みちばた)は日常訳第1版の15か所(旧約5・新約10)に出てきます。「道端」も含みます。口語訳では11か所。
創世記(2か所)
創世記38:21 そこでユダは、その土地の人たちに聞いた。「エナイムの道ばたにいた娼婦は、どこにいる?」すると、彼らは答えた。「ここにそんな娼婦はいなかった」
創世記49:17 ダンは道ばたのへび、道の上にひそむ毒へびだ。馬のかかとにかみつき、乗る人を後ろへ落とす。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書49:9 そして、捕らわれ人には『出て来い』と言い、闇の中にいる者には『姿を現せ』と言う。彼らは道ばたでも草を食み、どの裸の丘も彼らの牧草地になる。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書3:2 目を上げて、裸の丘を見渡してみよ。あなたが身を汚さなかった場所が、どこかにあるか。あなたは砂漠のアラビア人のように、道ばたに座って恋人を待った。あなたは淫らな行いと悪事で、この土地を汚したのだ。
ホセア書(1か所)
ホセア書13:7 わたしは彼らにとって、ししのような存在になる。ひょうのように道ばたで、彼らをうかがう。
マタイによる福音書(4か所)
マタイ13:4 種をまいていると、ある種は道ばたに落ちた。すると鳥がやってきて、食べてしまった。
マタイ13:19 だれでも御国の言葉を聞いても、それがわからないと、悪い者がやってきて、その人の心にまかれたものを奪い取ってしまう。道ばたにまかれた種とは、こういう人のことだ。
マタイ20:30 すると、道ばたに二人の目の見えない人がすわっていた。彼らはイエスが通って行かれると聞いて、「主よ、ダビデの子よ、わたしたちをあわれんでください」と叫んだ。
マタイ21:19 いちじくの木が道ばたに一本あるのを見て、イエスはそこに近づいた。でも、葉っぱしかなくて、実は何もついていなかった。そこでイエスはその木に言った。「もう二度と、おまえに実がなることはない。」すると、いちじくの木はたちまち枯れてしまった。
マルコによる福音書(3か所)
マルコ4:4 まいているうちに、ある種は道ばたに落ちた。すると鳥がやって来て、食べてしまった。
マルコ4:15 道ばたに落ちた種とは、こういう人たちのことだ。言葉がまかれても、聞いたとたんにサタンがやって来て、その人の中にまかれた言葉を奪い取ってしまう。
マルコ10:46 それから、彼らはエリコに着いた。イエスが弟子たちや大勢の群衆といっしょにエリコを出ようとしていたとき、ティマイの息子でバルティマイという目の見えない物ごいが、道ばたにすわっていた。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ8:5 「種をまく人が、種をまきに出かけた。まいているうちに、ある種は道ばたに落ちた。すると踏みつけられ、空の鳥が食べてしまった。
ルカ8:12 道ばたに落ちた種とは、こういう人たちのことだ。彼らは言葉を聞く。でもそのあとに悪魔が来て、その心から言葉を奪い取ってしまう。彼らが信じて救われることのないようにするためだ。
ルカ18:35 イエスがエリコに近づいたころ、ひとりの目の見えない人が道ばたに座って物ごいをしていた。