「運命」(うんめい)が出てくる聖書の箇所
「運命」(うんめい)は日常訳第1版の15か所(旧約13・新約2)に出てきます。口語訳では7か所。
列王紀下(1か所)
列王紀下7:13 すると、家臣の一人が答えた。「どうか、町に残っている馬のうち五頭を連れて行かせてください。どうせ、この町に残っているイスラエルの人々も、すでに死んでいった大勢の人々と同じ運命です。とにかく人をやって、確かめてみましょう。」
ヨブ記(1か所)
ヨブ記18:20 西の者は彼の運命に恐れおののき、東の者は震え上がる。
伝道の書(3か所)
伝道の書2:14 知恵ある人は自分の目で先を見て歩むが、愚かな者は暗やみの中を歩く。けれども、その二人に同じ運命が訪れることを、わたしは知った。
伝道の書9:2 すべての人に、同じ運命が待っている。正しい人にも悪い人にも、良い人にも、清い人にも汚れた人にも、いけにえをささげる人にもささげない人にも、同じことが起こる。良い人も罪を犯す人も同じ。誓いを立てる人も、誓いを恐れて避ける人も同じなのだ。
伝道の書9:3 太陽の下で起こることの中で、これはひどいことだ。すべての人に同じ運命が待っているのだから。しかも人の心は悪で満ちていて、生きている間は心に愚かさを抱えている。そしてその後は、死者のところへ行くのだ。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書17:3 エフライムから砦は消え、ダマスコから王国は消え、アラムの生き残りもいなくなる。彼らはイスラエルの人々の栄光と同じ運命をたどる、と万軍の主は言われる。
イザヤ書24:2 そのとき、祭司も民も同じ運命をたどる。主人も奴隷も、女主人も召し使いも同じだ。売る者も買う者も、貸す者も借りる者も、金を取り立てる者も返す者も、みな変わりはない。
イザヤ書53:8 彼は捕らえられ、裁かれて、連れ去られた。彼の運命を、誰が気にかけただろう。彼は生きている者の地から絶たれた。わたしの民の罪のために、彼は打たれたのだ。
イザヤ書65:11 だが、お前たちは主を捨て、わたしの聖なる山を忘れ、「幸運の神」ガドのために食卓を整え、「運命の神」メニに混ぜ合わせた酒を満たして供える者たちだ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書20:6 そしてあなた、パシュフルよ。あなたも、あなたの家に住むすべての者も、捕らえられて行く。あなたはバビロンへ連れて行かれ、そこで死に、そこに葬られる。あなたも、あなたが偽りを預言して聞かせたすべての者も、同じ運命をたどるのだ。』」
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書35:6 だから、わたしは生きている、と主なる神は告げる。わたしはお前を血の運命に定める。血がお前を追いかける。お前は流血を憎まなかったのだから、血がお前を追いかける。
ゼカリヤ書(2か所)
ゼカリヤ書11:4 わたしの神、主はこう言われる。「屠られる運命の羊の群れを飼え。
ゼカリヤ書11:7 それでわたしは、屠られる運命の羊の群れ、とりわけ弱い羊たちを飼った。わたしは二本の杖を取り、一本を「恵み」と名づけ、もう一本を「結びつき」と名づけた。そしてわたしは羊の群れを飼った。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ12:46 その召し使いの主人は、思いがけない日、気づかない時に帰って来る。そして彼を厳しく罰し、信じない者たちと同じ運命にするだろう。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録13:10 捕らえられて連れて行かれる運命の者は、連れて行かれる。剣で殺される運命の者は、剣で殺される。ここに、神の民の忍耐と信仰がある。