「進み出る」(すすみでる)が出てくる聖書の箇所
「進み出る」(すすみでる)は日常訳第1版の43か所(旧約33・新約10)に出てきます。「進みでる」も含みます。口語訳では27か所。
創世記(2か所)
創世記29:10 ヤコブは、母の兄ラバンの娘ラケルと、母の兄ラバンの羊の群れを見た。すると彼は進み出て、井戸の口の石をころがし、母の兄ラバンの羊に水を飲ませた。
創世記33:3 ヤコブ自身は彼らの前に進み出て、地に七回ひれ伏しながら、兄に近づいていった。
出エジプト記(1か所)
出エジプト16:9 モーセはアロンに言った。「イスラエルの人々全員にこう伝えなさい。『主の前に進み出なさい。主があなたたちの不満を聞かれたからだ。』」
民数記(5か所)
民数記9:6 ところが、人の死体に触れて汚れていたため、その日に過越の祭りを行えない人たちがいた。彼らはその日、モーセとアロンの前に進み出て、
民数記12:5 すると主は雲の柱の中を下って来て、天幕の入り口に立ち、アロンとミリアムを呼ばれた。二人が進み出ると、
民数記16:40 イスラエルの人々への戒めとするためである。アロンの子孫でない者が主の前に進み出て香をたくことがないように、そしてその者がコラやその仲間のようにならないようにするためだった。すべては、主がモーセを通してエレアザルに告げられたとおりである。
民数記27:1 ツェロフハドの娘たちが進み出た。ツェロフハドはヘフェルの子、ヘフェルはギルアドの子、ギルアドはマキルの子、マキルはヨセフの子マナセの子で、彼女たちはマナセの一族に属していた。娘たちの名前は、マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァである。
民数記36:1 ヨセフの子孫の氏族のうち、マナセの子マキルの子ギルアデの一族から、家長たちが進み出た。そして、モーセと、イスラエルの人々の家長である指導者たちの前でこう話した。
申命記(2か所)
申命記20:2 戦いが近づいたら、祭司が前に進み出て、民に語りかける。
申命記21:5 次に、レビの子である祭司たちが進み出る。あなたの神、主は、彼らを選んで自分に仕えさせ、主の名によって祝福を告げさせ、また、あらゆる争いや傷害の裁きを彼らの言葉にゆだねているからだ。
ヨシュア記(4か所)
ヨシュア記7:14 朝になったら、あなたがたは部族ごとに前に進み出なさい。主が取り分ける部族は、氏族ごとに進み出る。主が取り分ける氏族は、家族ごとに進み出る。そして主が取り分ける家族は、一人ずつ進み出るのだ。
ヨシュア記11:21 そのころ、ヨシュアは進み出て、山地からアナク人を討ち滅ぼした。ヘブロン、デビル、アナブから、またユダの山地とイスラエルの山地のすべてから、彼らを一掃した。ヨシュアは彼らを、その町々もろとも滅ぼし尽くした。
ヨシュア記17:4 彼女たちは、祭司エルアザル、ヌンの子ヨシュア、そして指導者たちの前に進み出て言った。「主はモーセに、わたしたちにも兄弟たちと並んで土地を与えるようにと命じられました。」そこでヨシュアは、主の命令のとおり、彼女たちに、父の兄弟たちと並んで土地を与えた。
ヨシュア記24:1 ヨシュアはイスラエルのすべての部族をシケムに集めた。そしてイスラエルの長老たち、かしらたち、裁判官たち、役人たちを呼び寄せると、彼らは神の前に進み出た。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一17:4 そのとき、ペリシテ人の陣営から一人の戦士が進み出てきた。名はゴリアテ、ガト出身の男だ。身長はおよそ三メートルもあった。
サムエル第一17:16 あのペリシテ人は、朝も夕も進み出ては身構えた。それが四十日も続いた。
サムエル第一17:23 ダビデが兄たちと話していると、ちょうどそのとき、あの代表の戦士、ガテ出身のペリシテ人ゴリアテが、ペリシテの隊列から進み出てきた。そしていつもと同じ言葉を口にした。ダビデはそれを聞いた。
サムエル記下(3か所)
サムエル第二2:15 そこで若者たちは立ち上がり、数えられて進み出た。ベニヤミンとサウルの子イシュ・ボシェトのために十二人、ダビデの家来から十二人だった。
サムエル第二5:24 バルサムの木々の上のほうから、行進するような足音が聞こえたら、そのときは一気に動け。主が、あなたの先に立って進み出て、ペリシテ人の陣営を打ち破ってくださるからだ。」
サムエル第二20:8 一行がギブオンにある大きな岩のところまで来たとき、アマサが彼らを迎えるようにやって来た。ヨアブは戦いの服を着て、その上に帯を締め、剣を鞘に収めて腰に着けていた。ヨアブが進み出ると、その剣が滑り落ちた。
列王紀上(4か所)
列王紀上1:23 人々が王に「預言者ナタンが参りました」と告げた。ナタンは王の前に進み出て、顔を地につけてひれ伏した。
列王紀上18:21 エリヤは民全員の前に進み出て言った。「あなたたちは、いつまで二つの間で迷っているのか。もし主が神なら、主に従いなさい。もしバアルが神なら、バアルに従いなさい。」でも、民は一言も答えなかった。
列王紀上18:36 夕方のささげ物をする時になると、預言者エリヤは進み出て言った。「アブラハム、イサク、イスラエルの神である主よ。あなたこそイスラエルの神であり、わたしがあなたのしもべであること、そしてわたしがこれらすべてをあなたの言葉のとおりに行ったことを、きょう、みんなに知らせてください。
列王紀上22:21 そのとき、一つの霊が進み出て、主の前に立ち、こう言いました。『わたしがあの者をそそのかしましょう。』
歴代志上(3か所)
歴代志上14:15 バルサムの木のこずえに、行進する足音が聞こえてくる。それが合図だ。そうしたら、戦いに出ていけ。神があなたの先に立って進み出て、ペリシテ軍を討つのだから。」
歴代志上16:29 主よ、その名にふさわしい栄光を主にささげよ。ささげ物を携えて、そのみ前に進み出よ。聖なる装いをまとって、主にひれ伏せ。
歴代志上17:16 ダビデ王は主の前に進み出て座り、こう言った。「主なる神よ、わたしは何者なのでしょう。わたしの家系は何なのでしょう。それなのに、あなたはわたしをここまで導いてくださいました。
歴代志下(1か所)
歴代志下18:20 すると、一つの霊が進み出て、主の前に立って言った。「わたしが彼を誘い出します。」主はその霊に言われた。「どうやってだ。」
詩篇(2か所)
詩篇95:2 わたしたちは感謝の心をたずさえて、神の前に進み出よう。賛美の歌をもって、喜びの声をあげよう。
詩篇100:2 喜びをもって主に仕えよう。喜びの歌をうたいながら、主の前に進み出よう。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書42:1 そのとき、軍の隊長たち全員と、カレアハの子ヨハナン、ホシャヤの子イザンヤ、そして身分の低い者から高い者まで民全員が進み出た。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書3:8 ちょうどそのとき、何人かのカルデア人が進み出て、ユダヤ人たちを訴えた。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書3:9 国々の間で、こう告げ知らせよ。「戦いの備えをせよ。勇士たちを奮い立たせよ。兵士たちはみな進み出て、攻め上れ。
マタイによる福音書(5か所)
マタイ25:20 すると、五タラントを預かった人が進み出て、さらに五タラントを差し出して言った。「ご主人様、あなたはわたしに五タラントを預けてくださいました。ご覧ください、ほかに五タラントをもうけました」
マタイ25:22 二タラント預かった人も進み出て言った。「ご主人様、あなたはわたしに二タラント預けてくれました。ご覧ください、それをもとに、さらに二タラントもうけました」
マタイ25:24 そして、一タラントを預かった者も進み出て言った。「ご主人様、あなたが厳しい人だということは分かっていました。種をまいていない所で刈り取り、散らしていない所からかき集める方だと。
マタイ26:50 イエスは彼に言った。「友よ、何をしに来たのか。」すると人々が進み出て、イエスに手をかけて捕らえた。
マタイ26:60 だが、偽りの証言をする者が大勢出てきたのに、証拠はつかめなかった。最後に二人の者が進み出て
マルコによる福音書(1か所)
マルコ5:33 女の人は、自分の身に何が起きたかを知って、恐ろしくなり、震えながら進み出た。そしてイエスの前にひれ伏し、ありのままをすべて話した。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ8:47 女性は、隠しきれないと分かって、震えながら進み出た。そしてイエスの前にひれ伏し、なぜ触れたのか、そしてどうやってすぐに治ったのかを、みんなの前で打ち明けた。
ルカ19:16 最初の者が進み出て言った。『ご主人さま、あなたの一ミナで、十ミナもうかりました』
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ18:4 でもイエスは、自分の身にこれから起こることをすべてわかっていた。それで進み出て、彼らに言った。「だれを捜しているのか」
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録5:7 子羊は進み出て、王座に座っている方の右の手から巻物を受け取った。