「退く」(しりぞく)が出てくる聖書の箇所

「退く」(しりぞく)は日常訳第1版の18か所(旧約14・新約4)に出てきます。「しりぞく」も含みます。口語訳では53か所。

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民数記(1か所)

民数記8:25 しかし五十ごじゅう歳さいになったら、その務つとめから退しりぞき、もう働はたらかなくてよい。

士師記(1か所)

士師記20:36 こうしてベニヤミンの人々ひとびとは、自分じぶんたちが打うち負まかされたことを知しった。イスラエルの人々ひとびとは、ギブアのそばに配置はいちしておいた伏兵ふくへいを頼たのみにして、ベニヤミンに場所ばしょを譲ゆずって退しりぞいていたのだ。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二1:22 討うたれた者ものたちの血ちを浴あび、勇士ゆうしたちの脂あぶらを切きり裂さいて、ヨナタンの弓ゆみは退しりぞくことがなかった。サウルの剣けんも、むなしく引ひき返かえすことはなかった。

サムエル第二23:9 その次つぎは、アホア人じんドドの子こエルアザル。彼かれはダビデとともにいた三さん勇士ゆうしのひとりだった。ペリシテ人びとが戦たたかいのために集あつまってきたとき、三さん勇士ゆうしはペリシテ人びとに立たち向むかった。イスラエルの兵へいたちが退しりぞいていくなかでのことだ。

サムエル第二23:22 エホヤダの子こベナヤは、こうしたことをやってのけ、三さん勇士ゆうしに並ならぶ名なをあげた。

列王紀上(1か所)

列王紀上20:39 王おうが通とおりかかると、彼かれは王おうに叫さけんで言いった。「あなたのしもべは戦たたかいの真まっただ中なかに出でて行いきました。すると、一人ひとりの兵士へいしが退しりぞいて来きて、わたしのところに一人ひとりの男おとこを連つれて来きて言いいいました。『この男おとこを見張みはっておけ。もし逃にがしたら、お前まえの命いのちが彼かれの命いのちの代かわりになる。さもなければ、銀ぎん一いちタラントを払はらうことになる。』

詩篇(6か所)

詩篇6:10 敵てきはみな、恥はじを受うけて激はげしくうろたえる。彼かれらは退しりぞき、たちまち恥はじに沈しずむ。

詩篇9:3 敵てきは退しりぞいて、あなたの前まえでつまずき、滅ほろびていった。

詩篇44:10 あなたはわたしたちを敵てきの前まえから退しりぞかせた。わたしたちを憎にくむ者ものたちは、思おもうままに略奪りゃくだつした。

詩篇56:9 わたしが呼よび求もとめるその日ひ、敵てきは退しりぞいていく。わたしにはわかっている。神かみはわたしの味方みかただ、と。

詩篇70:3 「ざまあみろ、ざまあみろ」と言いう者ものたちが、自分じぶんの恥はじを報むくいとして、しりぞいていきますように。

詩篇129:5 シオンを憎にくむ者ものはみな、恥はじを受うけて退しりぞくがいい。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書21:2 「どうか、わたしたちのために主しゅに尋たずねてください。バビロンの王おうネブカドレツァルが、わたしたちを攻せめているのです。もしかしたら主しゅは、これまでの数々かずかずの不思議ふしぎなわざのように、わたしたちのために事ことを起おこし、あの王おうを退しりぞかせてくださるかもしれません。」

エレミヤ書30:24 主しゅの燃もえる怒いかりは、心こころに思おもい定さだめたことをなし遂とげるまで、退しりぞくことはない。終おわりの日ひに、あなたがたはこれを悟さとる。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ5:16 けれども、イエスはよく人ひとのいない所ところにしりぞいて、祈いのっていた。

ルカ9:10 使徒しとたちは戻もどってくると、自分じぶんたちがしたことをすべてイエスに報告ほうこくした。イエスは彼かれらを連つれて、ベツサイダという町まちへひそかに退しりぞいた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ6:15 イエスは、人々ひとびとが来きて自分じぶんを無理むりやり連つれて行いき、王おうにしようとしているのに気きづいた。それで、たったひとりでまた山やまに退しりぞいた。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:17 この者ものたちは、水みずのかれた泉いずみであり、嵐あらしに吹ふき飛とばされる霧きりだ。彼かれらには、真まっ暗くらな闇やみが用意よういされている。

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