「近い」(ちかい)が出てくる聖書の箇所
「近い」(ちかい)は日常訳第1版の44か所(旧約32・新約12)に出てきます。「近し」も含みます。口語訳では70か所。
創世記(1か所)
創世記19:20 あの町を見てください。近くて、そこへ逃げ込めます。それに小さな町です。どうか、あそこへ逃げさせてください。ほんの小さな町でしょう。そうすれば、わたしの魂は生きのびられます。」
出エジプト記(2か所)
出エジプト12:4 もし一家だけでは羊一頭に人数が足りないなら、その人は家のいちばん近い隣人と一緒に、人数に応じて羊を取る。それぞれが食べる量に合わせて、羊を分けなさい。
出エジプト13:17 さて、ファラオが民を行かせたとき、神は彼らをペリシテ人の地を通る道へは導かれなかった。その道が近かったのにである。神はこう考えられたのだ。「民が戦いを目にして気が変わり、エジプトへ引き返すといけない。」
レビ記(2か所)
レビ記21:2 ただし、近い血縁者のためなら別だ。母、父、息子、娘、兄弟、
レビ記25:25 もし、あなたの同胞が貧しくなって、自分が受け継いだ土地の一部を売ったとしよう。そのときは、いちばん近い親族が来て、その売られた土地を買い戻す。
民数記(5か所)
民数記27:11 もし父にも兄弟がいなければ、その相続地を一族の中で最も近い親族に与えなさい。その人がそれを受け継ぐ。これはイスラエルの人々にとって、主がモーセに命じたとおりの、守るべき定めとなる。』」
民数記33:48 アバリムの山地を出発して、エリコに近いヨルダン川のほとり、モアブの平野に宿営した。
民数記33:50 主はエリコに近いヨルダン川のほとり、モアブの平野で、モーセにこう告げた。
民数記35:1 主はエリコに近いヨルダン川のほとり、モアブの平野で、モーセにこう告げた。
民数記36:13 以上が、主がモアブの平野、エリコに近いヨルダン川のほとりで、モーセを通してイスラエルの人々に命じられた戒めと定めである。
申命記(4か所)
申命記15:9 気をつけなさい。「七年目、帳消しの年が近い」などと、心の中でよこしまなことを考えて、貧しい仲間に冷たい目を向け、何も与えないでいてはいけない。その人が主に訴えたら、あなたは罪に問われる。
申命記21:3 そして、殺された人にいちばん近い町が決まったら、その町の長老たちは、まだ使われたことがなく、くびきを引いたこともない若い雌牛を用意する。
申命記21:6 殺された人にいちばん近いその町の長老たちは全員、谷で首を折られた雌牛の上で手を洗い、
申命記32:35 復讐はわたしのもの、報いもわたしがする。彼らの足がよろめくその時に。彼らの災いの日は近く、待ち受ける破滅が急いでやって来る。
ルツ記(2か所)
ルツ記2:20 ナオミは嫁に言った。「その人に、主の祝福があるように。主は、生きている者にも死んだ者にも、変わらぬ慈しみをやめずにいてくださる。」そしてナオミはこう続けた。「その人はわたしたちの近い親戚で、わたしたちを助け、買い戻す権利のある人の一人なのよ。」
ルツ記3:12 確かにわたしは、あなたを引き受ける責任のある親戚だ。でも、わたしより近い親戚が、もう一人いる。
列王紀上(2か所)
列王紀上8:46 彼らがあなたに罪を犯したとき——罪を犯さない人は一人もいませんから——あなたが怒って彼らを敵に渡し、敵が彼らを捕らえて、遠い、あるいは近い敵の国へ連れて行ったとしても、
列王紀上9:26 ソロモン王はまた、エドムの地の紅海のほとり、エラトに近いエツヨン・ゲベルで船団を造った。
歴代志上(1か所)
歴代志上6:78 エリコに近いヨルダン川の向こう側、つまりヨルダン川の東側では、ルベンの部族の中から、荒野にあるベツェルとその放牧地、ヤハツとその放牧地、
歴代志下(1か所)
歴代志下6:36 彼らがあなたに罪を犯すとき——罪を犯さない人は一人もいないのですから——あなたが彼らに怒って、敵に引き渡し、敵が彼らを遠い国、あるいは近い国へ捕らえて行っても、
ヨブ記(1か所)
ヨブ記17:12 夜を昼に変えようとし、闇が迫っているのに「光は近い」と言う。
箴言(1か所)
箴言24:6 戦いに勝つには、よく練った作戦がいるからだ。多くの助言者がいれば、勝利は近い。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書13:6 泣き叫べ。主の日が近い。それは全能者による破壊となって襲ってくる。
イザヤ書51:5 わたしの正しさは近い。わたしの救いはすでに出て行き、わたしの腕が諸国の民を裁く。島々はわたしを待ち望み、わたしの腕に望みをかける。
イザヤ書56:1 主はこう言われる。「公正を守り、正しいことを行いなさい。わたしの救いが訪れるのは近く、わたしの義が現れるのも近いからだ。」
エゼキエル書(4か所)
エゼキエル書7:7 この地に住む者よ、おまえの番が来た。時が来た。その日が近い。混乱の日だ。山々に響く喜びの声ではない。
エゼキエル書22:5 近い国も遠い国も、おまえをあざ笑う。汚れた名を負い、混乱に満ちた町よ。
エゼキエル書30:3 その日が近い。主の日が近づいている。それは雲におおわれた日、諸国の民にさばきが下る時だ。
エゼキエル書36:8 だが、イスラエルの山々よ、あなたたちは枝を伸ばし、わたしの民イスラエルのために実を結ぶ。彼らが帰って来る時が近いからだ。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書1:15 ああ、その日が来る。主の日が近い。それは、全能の神からの破壊としてやって来る。
ゼパニヤ書(2か所)
ゼパニヤ書1:7 主なる神の前で、静まれ。主の日が近いからだ。主はいけにえを備え、招いた客を聖別された。
ゼパニヤ書1:14 主の大いなる日が近い。すぐそこまで来ていて、とても速くやって来る。聞け、主の日の叫び声を。それは激しく、勇士でさえそこで泣き叫ぶ。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ24:32 いちじくの木から、このたとえを学んでほしい。枝が柔らかくなって葉が出てくると、夏が近いことがわかる。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ13:28 いちじくの木からたとえを学びなさい。枝が柔らかくなって葉が出はじめると、夏が近いとわかる。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ21:30 芽が出れば、あなたたちはそれを見て、もう夏が近いと自分でわかる。
ルカ21:31 同じように、あなたたちもこうしたことが起こるのを見たら、神の国が近いと知りなさい。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ11:54 そこでイエスは、もうユダヤ人たちの間を公然と歩くことはせず、そこを去って、荒れ野に近い地方へ向かった。そしてエフライムという町に入り、弟子たちと一緒にそこに滞在した。
ヨハネ19:20 イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。それはヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語で書かれていた。
使徒行伝(1か所)
使徒9:38 リダはヤッファに近かった。弟子たちは、ペトロがリダにいると聞き、二人の男を送って頼んだ。「すぐにわたしたちのところへ来てください。」
ピリピ人への手紙(3か所)
ピリピ2:19 さて、わたしは主イエスにあって、近いうちにテモテをそちらへ送りたいと思っています。あなたがたの様子を知って、わたしも元気づけられたいからです。
ピリピ2:24 そして、わたし自身も近いうちにそちらへ行けると、主にあって確信しています。
ピリピ4:5 あなたたちの思いやりのある態度を、すべての人に知ってもらいなさい。主が来られる時は近い。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一3:14 わたしは近いうちにあなたのところへ行けると思っているが、こうして書き送っている。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録22:10 さらに天使はわたしに言った。「この書物の預言の言葉を封じ込めてはいけない。その時が近いからだ。