「踏む」(ふむ)が出てくる聖書の箇所

「踏む」(ふむ)は日常訳第1版の24か所(旧約22・新約2)に出てきます。「踏める」も含みます。口語訳では58か所。

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申命記(2か所)

申命記2:5 彼かれらに争あらそいを仕掛しかけてはならない。わたしは彼かれらの土地とちを、足あしの裏うらで踏ふむほどのわずかな場所ばしょさえ、あなたたちに与あたえない。セイルの山地さんちは、エサウのものとして与あたえたからだ。

申命記11:24 あなたたちの足あしの裏うらが踏ふむところは、すべてあなたたちのものになる。荒あれ野のからレバノンまで、あの川かわ、ユーフラテス川かわから西にしの海うみまで、それがあなたたちの領土りょうどとなる。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記1:3 あなたたちが足あしで踏ふむところは、どこでもあなたたちに与あたえる。モーセに約束やくそくしたとおりだ。

ヨシュア記14:9 その日ひ、モーセはこう誓ちかってくれた。『あなたの足あしで踏ふんだ土地とちは、必かならずあなたとあなたの子孫しそんの相続そうぞく地ちとなる。いつまでもそうだ。あなたが、わたしの神かみである主しゅに、どこまでも従したがい通とおしたからだ。』

士師記(1か所)

士師記9:27 彼かれらは畑はたけに出でて、ぶどう畑はたけの実みを集あつめ、それを踏ふんでぶどう酒しゅを作つくり、祭まつりを開ひらいた。そして自分じぶんたちの神かみの宮みやに入はいり、飲のみ食くいして、アビメレクを呪のろった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一5:5 そのため、ダゴンの神官しんかんたちも、ダゴンの神殿しんでんに入はいる者ものもみな、今日きょうに至いたるまで、アシュドドにあるダゴンの敷居しきいを踏ふまない。

列王紀下(1か所)

列王紀下19:24 わたしは井戸いどを掘ほって、よその国くにの水みずを飲のんだ。足あしの裏うらで、エジプトのすべての川かわを踏ふんで干上ひあがらせた。』

ヨブ記(2か所)

ヨブ記24:11 畑はたけの中なかで油あぶらをしぼり、酒さけぶねを踏ふみながら、それでも渇かわきに苦くるしむ。

ヨブ記28:8 猛獣もうじゅうの子こもそこを踏ふんだことはなく、獅子ししもそこを通とおったことがない。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書7:25 くわで耕たがやしていた丘おかも、どこもいばらとあざみを恐おそれて、もうだれも近ちかづかなくなる。そこは牛うしを放はなし、羊ひつじが踏ふみ歩あるく場所ばしょになる。

イザヤ書16:10 実みのり豊ゆたかな畑はたけから、喜よろこびも楽たのしみも消きえた。ぶどう畑はたけでは歌ううたう声こえもなく、歓声かんせいもあがらない。搾しぼり場ばでぶどうを踏ふむ者ものもいない。わたしが、その喜よろこびの叫さけびをやめさせたのだ。

イザヤ書37:25 わたしは井戸いどを掘ほって、水みずを飲のんだ。足あしの裏うらで、エジプトのすべての川かわを踏ふんで干上ひあがらせた。』

イザヤ書41:25 わたしは北きたから一人ひとりを奮い立たふるいたたせた。彼かれはやって来くる。日ひの昇のぼる東ひがしから、彼かれはわたしの名なを呼よぶ。彼かれは支配しはい者しゃたちを漆喰しっくいのように踏ふみつけ、陶工とうこうが粘土ねんどを踏ふむように踏ふみつける。

イザヤ書63:2 どうしてあなたの装よそおいは赤あかいのか。まるでぶどうを踏ふむ人ひとの衣ころものようだ。

イザヤ書63:3 「わたしはひとりでぶどうを踏ふんだ。どの民たみの中なかにも、わたしと共ともにいる者ものはいなかった。わたしは怒いかりのままに彼かれらを踏ふみつけ、憤いきどおりのままに踏ふみにじった。彼かれらの血ちがわたしの衣ころもに飛とび散ちり、わたしは着きているものをすべて汚よごした。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書25:30 だからおまえは、この言葉ことばをすべて彼かれらに預言よげんして、こう言いえ。「主しゅは高たかい所ところからほえ、その聖せいなる住すまいから声こえをとどろかせる。主しゅはご自分じぶんの牧場ぼくじょうに向むかって激はげしくほえ、ぶどうを踏ふむ者もののように、地ちに住すむすべての者ものに向むかって叫さけび声ごえをあげる。

エレミヤ書48:33 喜よろこびも楽たのしみも、実みのり豊ゆたかな畑はたけからも、モアブの地ちからも消きえ去さった。わたしは酒さけぶねからぶどう酒しゅを絶たやした。もう喜よろこびの声こえをあげてぶどうを踏ふむ者ものはいない。叫さけび声ごえはあっても、それは喜よろこびの叫さけびではない。

エレミヤ書50:11 わたしのものを奪うばったお前まえたちよ。お前まえたちは喜よろこび、はしゃいでいる。穀物こくもつを踏ふむ若わかい雌牛めうしのように跳はね回まわり、雄馬おうまのようにいなないている。

哀歌(1か所)

哀歌1:15 主しゅはわたしの中なかにいる勇士ゆうしたちを、みな退しりぞけた。若者わかものたちを打ち砕くうちくだくために、わたしに向むけて群むれを呼よび集あつめた。主しゅはぶどうを踏ふむように、おとめであるユダの娘むすめを踏ふみつけた。

アモス書(2か所)

アモス書4:13 見みよ、山やまを形かたちづくり、風かぜを創造そうぞうし、人ひとにその思おもいを告つげる方かた。夜明よあけを暗くらやみに変かえ、地ちの高たかい所ところを踏ふみ歩あるく方かた。その名なは、万まん軍ぐんの神かみなる主しゅ。

アモス書9:13 見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。そのとき、耕たがやす者ものは刈かり入いれる者ものに追おいつき、ぶどうを踏ふむ者ものは種たねをまく者ものに追おいつく。山々やまやまからは甘あまいぶどう酒しゅがしたたり、すべての丘おかがその流ながれであふれる。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:15 あなたは種たねをまいても、刈かり取とれない。オリーブの実みを踏ふんでも、その油あぶらを身みにつけられない。ぶどうを踏ふんでも、そのぶどう酒しゅを飲のめない。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録14:20 その酒さけぶねは町まちの外そとで踏ふまれた。すると、酒さけぶねから血ちが流ながれ出だし、それは馬うまのくつわに届とどくほどになり、千せん六百ろっぴゃくスタディオン(約やく三百さんびゃくキロ)にわたって広ひろがった。

黙示録19:15 その口くちからは、鋭するどい剣けんが出でている。それで諸国しょこくの民たみを打うつためだ。彼かれは鉄てつの杖つえで人々ひとびとを治おさめる。また彼かれは、全能ぜんのうの神かみの激はげしい怒いかりを表あらわすぶどう酒しゅをしぼる、搾しぼり場ばを踏ふむ。

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