「足かせ」(あしかせ)が出てくる聖書の箇所
「足かせ」(あしかせ)は日常訳第1版の12か所(旧約10・新約2)に出てきます。「足枷」も含みます。口語訳では12か所。
歴代志下(1か所)
歴代志下36:6 そこへ、バビロンの王ネブカドネツァルが攻め上ってきた。そして彼を青銅の足かせでつなぎ、バビロンへ引いて行った。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記13:27 わたしの足を足かせにはめ、わたしの歩む道をすべて見張り、わたしの足の裏に印をつける。
ヨブ記36:8 もし彼らが足かせにつながれ、苦しみの綱に縛られているとしても、
詩篇(2か所)
詩篇105:18 彼らは足かせで彼の足を傷つけ、彼自身は鉄につながれた。
詩篇149:8 彼らの王たちを鎖でつなぎ、身分の高い者たちを鉄の足かせでつなぐためだ。
箴言(1か所)
箴言7:22 若者はすぐに女のあとをついて行った。屠り場へ引かれる牛のように、足かせをはめられる愚か者のように。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書20:2 そこでパシュフルは預言者エレミヤを打ちたたき、主の神殿にあるベニヤミンの上の門のところの足かせにつないだ。
エレミヤ書20:3 翌日、パシュフルがエレミヤを足かせからはずすと、エレミヤは彼にこう言った。「主はあなたをパシュフルとは呼ばない。『まわりじゅうが恐怖』と呼ばれる。
エレミヤ書29:26 『主はあなたを、祭司エホヤダに代わる祭司として立て、主の神殿の監督者とされた。それは、気が変になって預言者を気取る者がいれば、だれでも足かせと首かせにつなぐためだ。
エレミヤ書52:11 そしてゼデキヤの両目をつぶし、青銅の足かせでつないで、バビロンへ連れて行った。バビロンの王は彼を牢に入れ、死ぬ日まで閉じ込めておいた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ5:4 これまで何度も足かせや鎖でつながれたが、そのたびに彼は鎖を引きちぎり、足かせを打ち砕いてしまった。誰にも彼を押さえつける力はなかった。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ8:29 というのも、イエスがその汚れた霊に、男から出ていくように命じていたからだ。この霊は何度も男を襲っていた。人々は彼を鎖と足かせでつないで見張っていたが、彼はそれを引きちぎり、悪霊によって荒れ野へ追い立てられていたのだった。