「賛美」(さんび)が出てくる聖書の箇所
「賛美」(さんび)は日常訳第1版の49か所(旧約34・新約15)に出てきます。口語訳では0か所。
歴代志上(2か所)
歴代志上23:30 朝ごとに立って主に感謝し、賛美をささげる。夕方にも同じようにする。
歴代志上25:3 エドトンについては、その子たちはゲダルヤ、ツェリ、エシャヤ、ハシャブヤ、マティテヤの六人で、父エドトンの指揮のもとにいた。エドトンは琴を弾きながら、主に感謝し、賛美して預言した。
歴代志下(8か所)
歴代志下5:13 ラッパを吹く者と歌い手が心を一つにし、声を合わせて主をたたえ、感謝をささげた。そしてラッパやシンバル、さまざまな楽器とともに声を張り上げ、「主は良い方、その慈しみはとこしえに続く」と主を賛美したとき、雲が神殿を、主の神殿を満たした。
歴代志下7:6 祭司たちはそれぞれの持ち場に立ち、レビ人は、ダビデ王が主に感謝するために作った楽器を手にして立った。ダビデがそれを使って賛美したときに歌われた、「その慈しみはとこしえに変わらない」という歌のためだった。祭司たちは彼らの向かいでラッパを吹き鳴らし、イスラエルの人たちはみな立っていた。
歴代志下8:14 彼は父ダビデの定めにしたがって、祭司の組を務めごとに配置し、レビ人にはその役目を割りあてた。レビ人は日々の決まりにしたがって、祭司のそばで賛美し、奉仕した。また門番も組ごとに、それぞれの門に配置した。神の人ダビデがそう命じていたからだ。
歴代志下20:22 彼らが喜びの歌と賛美を歌い始めたそのとき、主はユダに攻めて来たアンモン人、モアブ人、セイル山の者たちに対して伏兵を仕掛けられた。こうして彼らは打ち破られた。
歴代志下23:13 見ると、王が入り口の柱のそばに立っていた。そばには指揮官たちとラッパを吹く者たちがいた。国の民はみな喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。歌い手たちは楽器を鳴らし、賛美の音頭をとっていた。それを見てアタルヤは自分の服を引き裂き、「反逆だ、反逆だ」と叫んだ。
歴代志下29:30 それからヒゼキヤ王と高官たちは、ダビデと先見者アサフの言葉を使って主を賛美するよう、レビ人に命じた。レビ人は喜びにあふれて賛美し、頭を下げてひれ伏した。
歴代志下30:21 エルサレムにいたイスラエルの人々は、七日間、大きな喜びのうちに種なしパンの祭りを祝った。レビ人と祭司は毎日、力強い楽器を鳴らして主を賛美した。
歴代志下31:2 ヒゼキヤは、祭司とレビ人をそれぞれの組に分け、任務につかせた。祭司もレビ人も、それぞれの務めに応じて、焼き尽くすいけにえや和解のいけにえをささげ、主の宿営の門で仕え、感謝をささげ、賛美するためであった。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記9:5 そしてレビ人たち、つまりヨシュア、カデミエル、バニ、ハシャブネヤ、シェレブヤ、ホディヤ、シェバンヤ、ペタフヤが言った。「立ち上がって、あなたたちの神、主をたたえなさい。永遠から永遠まで。あなたの栄光に満ちた名がたたえられますように。その名は、あらゆる祝福と賛美をはるかに超えて高くあげられています。」
ネヘミヤ記12:24 レビ人の長たちは、ハシャブヤ、シェレブヤ、カデミエルの子イエシュアであった。彼らは兄弟たちと向かい合って立ち、神の人ダビデの命令のとおり、組と組が交互に賛美し、感謝をささげた。
詩篇(12か所)
詩篇22:3 でも、あなたは聖なる方。イスラエルの人々の賛美を住まいとして座っておられる。
詩篇33:1 正しい人たちよ、主を喜び歌え。まっすぐな心の人には、賛美がよく似合う。
詩篇34:1 わたしはいつも主をほめたたえる。その賛美がわたしの口から絶えることはない。
詩篇48:10 あなたの名の通り、神よ、あなたへの賛美は地の果てにまで及ぶ。あなたの右の手は義に満ちている。
詩篇65:1 神よ、シオンでは静けさこそあなたへの賛美。あなたへの誓いは果たされる。
詩篇66:2 そのみ名の栄光をほめ歌おう。輝かしい賛美をささげよう。
詩篇71:8 わたしの口は、あなたへの賛美でいっぱいになる。一日じゅう、あなたのすばらしさをたたえる。
詩篇87:1 コラの子たちの歌、賛美の歌。主はその都の土台を、聖なる山の上に据えられた。
詩篇95:2 わたしたちは感謝の心をたずさえて、神の前に進み出よう。賛美の歌をもって、喜びの声をあげよう。
詩篇100:4 感謝しながら、その門をくぐろう。賛美しながら、その庭に入ろう。神に感謝し、その名をほめたたえよう。
詩篇111:10 主を恐れることは、知恵の始まりだ。主の教えを守る人はみな、すぐれた判断力を身につける。主への賛美は、いつまでも消えることがない。
詩篇147:1 主をほめたたえよう。わたしたちの神をたたえて歌うのは、良いことだ。それは心地よく、賛美はふさわしい。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書38:18 死の国はあなたに感謝せず、死はあなたを賛美できない。墓穴に下る者たちは、あなたの真実を望むことができない。
イザヤ書42:8 わたしは主。それがわたしの名だ。わたしは自分の栄光を、ほかのだれにも渡さない。わたしへの賛美を偶像に渡すことはない。
イザヤ書42:12 彼らは主に栄光をささげ、島々で主への賛美を告げ知らせよ。
イザヤ書60:18 あなたの地では、もう暴力の声は聞かれない。あなたの領土の中で、略奪や破壊が起こることもない。あなたは自分の城壁を「救い」と呼び、自分の門を「賛美」と呼ぶ。
イザヤ書61:3 シオンで悲しむ人たちのために、こうしてくださる。灰をかぶる代わりに美しい冠を、悲しみの代わりに喜びの油を、打ちひしがれた心の代わりに賛美の衣を与えるために。こうして彼らは「義の木」「主が植えた木」と呼ばれ、主の栄光を現すようになる。
イザヤ書61:11 大地が芽を出させ、庭が種をまかれたものを育てるように、主なる神は、義と賛美を、すべての国々の前に芽生えさせる。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書31:7 主はこう言われる。ヤコブのために喜び歌え。国々の先頭で声高く叫べ。告げ知らせ、賛美して言え。「主よ、あなたの民を救ってください。生き残ったイスラエルを。」
ダニエル書(1か所)
ダニエル書4:34 そして、その期間が終わったとき、わたしネブカドネザルは天に目を上げた。すると、わたしの正気が戻ってきた。わたしはいと高き方をたたえ、永遠に生きておられる方を賛美し、あがめた。その方の支配は永遠に続く支配であり、その王国は代々限りなく続く。
ホセア書(1か所)
ホセア書14:2 言葉を持って、主のもとに帰ろう。主にこう言おう。「すべての罪を赦し、わたしたちを快く受け入れてください。そうすれば、わたしたちは唇でささげる賛美をあなたに贈ります。」
ハバクク書(1か所)
ハバクク書3:3 神はテマンから来られ、聖なる方はパランの山から来られる。セラ。その栄光は天を覆い、その賛美は地に満ちる。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ21:16 「あの子たちが何を言っているのか、聞こえていますか。」イエスは言った。「聞いている。あなたたちは、『幼い子どもや乳飲み子の口に、あなたは賛美を用意された』という言葉を読んだことがないのか。」
マタイ26:30 賛美の歌を歌ってから、みんなでオリーブ山へ出かけた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ14:26 それから、みんなで賛美の歌をうたってから、オリーブ山へ出かけて行った。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ19:37 イエスがオリーブ山の下り坂にさしかかったとき、大勢の弟子たちがみんなで喜び、これまでに見たすべての力あるわざのことで、大きな声で神を賛美し始めた。
使徒行伝(1か所)
使徒2:47 神を賛美し、人々みんなから好意を寄せられていました。そして主は、救われる人たちを日ごとに仲間に加えてくださいました。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一14:15 では、どうすればいいのだろう。わたしは霊で祈り、理性でも祈ろう。霊で賛美し、理性でも賛美しよう。
コリント第一14:26 では、兄弟姉妹、どうすればいいのだろう。あなたがたが集まるとき、ある人は賛美の歌を、ある人は教えを、ある人は神からの示しを、ある人は異言を、ある人はその解き明かしを持っている。そのすべてを、たがいの成長のために用いなさい。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ5:19 詩や賛美の歌、心からわき上がる歌をおたがいに語り合い、心の中で主に向かって歌い、たたえなさい。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ3:16 キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに住まわせなさい。あらゆる知恵をもって互いに教え、注意し合い、詩と賛美と霊的な歌をもって、感謝しながら心から神に向かって歌いなさい。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル13:15 だから、イエスを通して、いつも神に賛美のささげ物をささげよう。それは、神の名をたたえる唇の実だ。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ5:13 あなたたちの中で、つらい思いをしている人はいるか。その人は祈りなさい。喜んでいる人はいるか。その人は賛美の歌を歌いなさい。
ヨハネの黙示録(4か所)
黙示録5:12 天使たちは大きな声で言った。「ほふられた子羊こそ、力と富と知恵と勢い、誉れと栄光と賛美を受けるにふさわしい方だ。」
黙示録5:13 また、わたしは聞いた。天と地、地の下と海、そのすべてにいるあらゆる被造物が、こう言っていた。「王座に座っている方と子羊に、賛美と誉れと栄光と力が、いつまでも、永遠にありますように。」
黙示録7:12 こう言った。「アーメン。賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、いつまでも限りなく、わたしたちの神にありますように。アーメン。」
黙示録19:5 そして、王座から一つの声が出て、こう言った。「わたしたちの神を賛美せよ。神に仕えるすべての者よ。神を恐れる者たちよ。小さな者も、大きな者も。」