「誓う」(ちかう)が出てくる聖書の箇所
「誓う」(ちかう)は口語訳の230か所(旧約200・新約30)に出てきます。日常訳第1版では249か所。
230か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
マタイによる福音書(14か所)
マタイ5:33 また昔の人々に『いつわり誓うな、誓ったことは、すべて主に対して果せ』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
マタイ5:34 しかし、わたしはあなたがたに言う。いっさい誓ってはならない。天をさして誓うな。そこは神の御座であるから。
マタイ5:35 また地をさして誓うな。そこは神の足台であるから。またエルサレムをさして誓うな。それは『大王の都』であるから。
マタイ5:36 また、自分の頭をさして誓うな。あなたは髪の毛一すじさえ、白くも黒くもすることができない。
マタイ14:7 彼女の願うものは、なんでも与えようと、彼は誓って約束までした。
マタイ14:9 王は困ったが、いったん誓ったのと、また列座の人たちの手前、それを与えるように命じ、
マタイ23:16 盲目な案内者たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは言う、『神殿をさして誓うなら、そのままでよいが、神殿の黄金をさして誓うなら、果す責任がある』と。
マタイ23:18 また、あなたがたは言う、『祭壇をさして誓うなら、そのままでよいが、その上の供え物をさして誓うなら、果す責任がある』と。
マタイ23:20 祭壇をさして誓う者は、祭壇と、その上にあるすべての物とをさして誓うのである。
マタイ23:21 神殿をさして誓う者は、神殿とその中に住んでおられるかたとをさして誓うのである。
マタイ23:22 また、天をさして誓う者は、神の御座とその上にすわっておられるかたとをさして誓うのである。
マタイ26:63 しかし、イエスは黙っておられた。そこで大祭司は言った、「あなたは神の子キリストなのかどうか、生ける神に誓ってわれわれに答えよ」。
マタイ26:72 そこで彼は再びそれを打ち消して、「そんな人は知らない」と誓って言った。
マタイ26:74 彼は「その人のことは何も知らない」と言って、激しく誓いはじめた。するとすぐ鶏が鳴いた。
マルコによる福音書(4か所)
マルコ5:7 大声で叫んで言った、「いと高き神の子イエスよ、あなたはわたしとなんの係わりがあるのです。神に誓ってお願いします。どうぞ、わたしを苦しめないでください」。
マルコ6:23 さらに「ほしければ、この国の半分でもあげよう」と誓って言った。
マルコ6:26 王は非常に困ったが、いったん誓ったのと、また列座の人たちの手前、少女の願いを退けることを好まなかった。
マルコ14:71 しかし、彼は、「あなたがたの話しているその人のことは何も知らない」と言い張って、激しく誓いはじめた。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ19:8 ザアカイは立って主に言った、「主よ、わたしは誓って自分の財産の半分を貧民に施します。また、もしだれかから不正な取立てをしていましたら、それを四倍にして返します」。
使徒行伝(1か所)
使徒2:30 彼は預言者であって、『その子孫のひとりを王位につかせよう』と、神が堅く彼に誓われたことを認めていたので、
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一1:10 不品行な者、男色をする者、誘かいする者、偽る者、偽り誓う者、そのほか健全な教にもとることがあれば、そのために定められていることを認むべきである。
ヘブル人への手紙(7か所)
ヘブル3:11 そこで、わたしは怒って、彼らをわたしの安息にはいらせることはしない、と誓った」。
ヘブル3:18 また、神が、わたしの安息に、はいらせることはしない、と誓われたのは、だれに向かってであったか。不従順な者に向かってではなかったか。
ヘブル4:3 ところが、わたしたち信じている者は、安息にはいることができる。それは、「わたしが怒って、彼らをわたしの安息に、はいらせることはしないと、誓ったように」と言われているとおりである。しかも、みわざは世の初めに、でき上がっていた。
ヘブル6:13 さて、神がアブラハムに対して約束されたとき、さして誓うのに、ご自分よりも上のものがないので、ご自分をさして誓って、
ヘブル6:16 いったい、人間は自分より上のものをさして誓うのであり、そして、その誓いはすべての反対論を封じる保証となるのである。
ヘブル6:17 そこで、神は、約束のものを受け継ぐ人々に、ご計画の不変であることを、いっそうはっきり示そうと思われ、誓いによって保証されたのである。
ヘブル7:21 この人の場合は、次のような誓いをもってされたのである。すなわち、彼について、こう言われている、「主は誓われたが、心を変えることをされなかった。あなたこそは、永遠に祭司である」。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ5:12 さて、わたしの兄弟たちよ。何はともあれ、誓いをしてはならない。天をさしても、地をさしても、あるいは、そのほかのどんな誓いによっても、いっさい誓ってはならない。むしろ、「しかり」を「しかり」とし、「否」を「否」としなさい。そうしないと、あなたがたは、さばきを受けることになる。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録10:6 天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、世々限りなく生きておられるかたをさして誓った、「もう時がない。