「西」(にし)が出てくる聖書の箇所

「西」(にし)は口語訳の84か所(旧約79・新約5)に出てきます。日常訳第1版では77か所。

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創世記(3か所)

創世記12:8 彼かれはそこからベテルの東ひがしの山やまに移うつって天幕てんまくを張はった。西にしにはベテル、東ひがしにはアイがあった。そこに彼かれは主しゅのために祭壇さいだんを築きずいて、主しゅの名なを呼よんだ。

創世記13:14 ロトがアブラムに別わかれた後あとに、主しゅはアブラムに言いわれた、「目めをあげてあなたのいる所ところから北きた、南みなみ、東ひがし、西にしを見みわたしなさい。

創世記28:14 あなたの子孫しそんは地ちのちりのように多おおくなって、西にし、東ひがし、北きた、南みなみにひろがり、地ちの諸族しょぞくはあなたと子孫しそんとによって祝福しゅくふくをうけるであろう。

民数記(3か所)

民数記2:18 西にしの方ほうでは、エフライムの宿営しゅくえいの旗はたにつく者ものが、その部隊ぶたいにしたがっており、アミホデの子こエリシャマが、エフライムの子こたちのつかさとなるであろう。

民数記3:23 ゲルションびとの氏族しぞくは幕屋まくやの後方こうほう、すなわち、西にしの方ほうに宿営しゅくえいし、

民数記34:6 西にしの境さかいはおおうみとその沿岸えんがんで、これがあなたがたの西にしの境さかいである。

申命記(3か所)

申命記3:27 おまえはピスガの頂いただきに登のぼり、目めをあげて西にし、北きた、南みなみ、東ひがしを望のぞみ見みよ。おまえはこのヨルダンを渡わたることができないからである。

申命記11:24 あなたがたが足あしの裏うらで踏ふむ所ところは皆みな、あなたがたのものとなり、あなたがたの領域りょういきは荒野こうやからレバノンに及および、また大川おおかわユフラテから西にしの海うみに及およぶであろう。

申命記34:2 ナフタリの全部ぜんぶ、エフライムとマナセの地ちおよびユダの全地ぜんちを西にしの海うみまで示ししめし、

ヨシュア記(15か所)

ヨシュア記5:1 ヨルダンの向むこう側がわ、すなわち西にしの方ほうにおるアモリびとの王おうたちと、海うみべにおるカナンびとの王おうたちとは皆みな、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえで、ヨルダンの水みずを干ほしからして、彼かれらを渡わたらせられたと聞きいて、イスラエルの人々ひとびとのゆえに、心こころは消きえ、彼かれらのうちに、もはや元気げんきもなくなった。

ヨシュア記8:13 こうして民みんの主力しゅりょくを町まちの北きたにおき、しんがりを町まちの西にしにおいた。ヨシュアはその夜よる、谷たにの中なかで宿やどった。

ヨシュア記11:2 また北きたの山地さんち、キンネロテの南みなみのアラバ、平地へいち、西にしの方ほうのドルの高地こうちにおる王おうたち、

ヨシュア記12:7 ヨルダンのこちら側がわ、西にしの方ほうにあって、レバノンの谷たににあるバアルガデから、セイルへ上のぼって行いく道みちのハラク山やままでの間あいだで、ヨシュアと、イスラエルの人々ひとびととが、撃うち滅ほろぼした国くにの王おうたちは、次つぎのとおりである。ヨシュアは彼かれらの地ちをイスラエルの部族ぶぞくに、それぞれの分ぶんを与あたえて嗣業しぎょうとさせた。

ヨシュア記15:8 またその境さかいはベンヒンノムの谷たにに沿そって、エブスびとの地ち、すなわちエルサレムの南みなみのわきに上のぼり、ヒンノムの谷たにの西にしにある山やまの頂いただきに上のぼる。これはレパイムの谷たにの北きたの果はてにあるものである。

ヨシュア記15:10 その境さかいは、バアラから西にしに回まわって、セイル山さんに及および、ヤリム山さん、すなわちケサロンの北きたのわきを経へて、ベテシメシに下くだり、テムナに進すすみ、

ヨシュア記15:12 また西にしの境さかいは大海たいかいであって、海岸かいがんを境さかいとした。これがユダの人々ひとびとの、その家族かぞくにしたがって獲えた地ちの四方しほうの境さかいである。

ヨシュア記16:3 西にしに下くだってヤフレテびとの領地りょうちに達たっし、下したベテホロンの地域ちいきに及および、ゲゼルに達たっし、海うみに至いたって尽つきる。

ヨシュア記16:8 タップアからその境さかいは西にしに進すすんで、カナの川かわに達たっし、海うみに至いたって尽つきる。これはエフライムの子孫しそんの部族ぶぞくが、その家族かぞくにしたがって獲えた嗣業しぎょうである。

ヨシュア記18:12 すなわち、その北きたの方ほうの境さかいは、ヨルダンに始はじまり、エリコの北きたのわきに上のぼり、また西にしの方ほうの山地さんちをとおって上のぼり、ベテアベンの荒野あらのに達たっして尽つきる。

ヨシュア記18:14 西にしの方ほうでは、ベテホロンの南みなみにある山やまから南みなみに曲まがり、ユダの子孫しそんの町まちキリアテ・バアルに至いたって尽つきる。キリアテ・バアルはキリアテ・ヤリムである。これが西にしの方ほうの境さかいであった。

ヨシュア記19:11 その境さかいは西にしに上のぼって、マララに至いたり、ダバセテに達たっし、ヨクネアムの東ひがしにある川かわに達たっし、

ヨシュア記19:26 アランメレク、アマデ、ミシャルがあり、その境さかいは西にしでは、カルメルとシホル・リブナテに達たっし、

ヨシュア記19:34 そしてその境さかいは西にしに向むかって、アズノテ・タボルに至いたり、そこからホッコクに出でる。南みなみはゼブルンに接せっし、西にしはアセルに接せっし、東ひがしはヨルダンのユダに達たっする。

ヨシュア記22:7 マナセの部族ぶぞくの半なかばには、すでにモーセがバシャンで所有しょゆう地ちを与あたえたが、他たの半なかばには、ヨシュアがヨルダンのこちら側がわ、西にしの方ほうで、その兄弟きょうだいたちのうちに、所有しょゆう地ちを与あたえた。ヨシュアは、彼かれらをその天幕てんまくに送おくりかえす時とき、彼かれらを祝福しゅくふくして、

士師記(2か所)

士師記18:12 上のぼって行いってユダのキリアテ・ヤリムに陣じんを張はった。このゆえに、その所ところは今日きょうまでマハネダンと呼よばれる。それはキリアテ・ヤリムの西にしにある。

士師記20:33 そしてイスラエルの人々ひとびとは皆みなその所ところから立たってバアル・タマルに備そなえをした。その間あいだに待まち伏ぶせていたイスラエルの人々ひとびとがその所ところから、すなわちゲバの西にしから現あらわれ出でた。

列王紀上(2か所)

列王紀上4:24 これはソロモンがユフラテ川かわの西にしの地方ちほうをテフサからガザまで、ことごとく治おさめたからである。すなわち彼かれはユフラテ川かわの西にしの諸王しょおうをことごとく治おさめ、周囲しゅうい至いたる所ところに平安へいあんを得えた。

列王紀上7:25 その海うみは十じゅう二にの牛うしの上うえに置おかれ、その三みっつは北きたに向むかい、三みっつは西にしに向むかい、三みっつは南みなみに向むかい、三みっつは東ひがしに向むかっていた。海うみはその上うえに置おかれ、牛うしのうしろは皆みな内ないに向むかっていた。

歴代志上(5か所)

歴代志上7:28 エフライムの子孫しそんの領地りょうちと住所じゅうしょはベテルとその村々むらむら、また東ひがしの方ほうではナアラン、西にしの方ほうではゲゼルとその村々むらむら、またシケムとその村々むらむら、アワとその村々むらむら。

歴代志上12:15 正月しょうがつ、ヨルダンがその全ぜん岸がんにあふれたとき、彼かれらはこれを渡わたって、谷々たにたににいる者ものをことごとく東ひがしに西にしに逃にげ走はしらせた。

歴代志上26:16 シュパムとホサには西にしの門もんのくじが当あたった。これは坂さかの大路おおじにあるシャレケテの門もんのかたわらにあった。守まもる者ものと守まもる者ものとが相対そうたいしていた。

歴代志上26:18 西にしの方ほうパルバルには大路おおじに四よん人にん、パルバルに二人ふたり。

歴代志上26:30 ヘブロンびとのうちでは、ハシャビヤおよびその兄弟きょうだいなど勇士ゆうし千せん七百ななひゃく人にんがあって、ヨルダンのこなた、すなわち西にしの方ほうでイスラエルの監督かんとくとなり、主しゅのすべての事ことを行おこない、王おうに奉仕ほうしした。

歴代志下(3か所)

歴代志下4:4 その海うみは十じゅう二にの牛うしの上うえに置おかれ、その三みっつは北きたに向むかい、三みっつは西にしに向むかい、三みっつは南みなみに向むかい、三みっつは東ひがしに向むかっていた。海うみはその上うえに置おかれ、牛うしのうしろはみな内ないに向むかっていた。

歴代志下32:30 このヒゼキヤはまたギホンの水みずの上うえの源みなもとをふさいで、これをダビデの町まちの西にしの方ほうにまっすぐに引ひき下おろした。このようにヒゼキヤはそのすべてのわざをなし遂とげた。

歴代志下33:14 この後ご、彼かれはダビデの町まちの外そとの石いしがきをギホンの西にしの方ほうの谷たにのうちに築ききずき、魚さかなの門もんの入口いりぐちにまで及およぼし、またオペルに石いしがきをめぐらして、非常ひじょうに高たかくこれを築き上げきずきあげ、ユダのすべての堅固けんごな町まちに軍長ぐんちょうを置おき、

ヨブ記(1か所)

ヨブ記18:20 西にしの者ものは彼かれの日ひについて驚おどろき、東ひがしの者ものはおじ恐おそれる。

詩篇(3か所)

詩篇75:6 上あげることは東ひがしからでなく、西にしからでなく、また荒野こうやからでもない。

詩篇103:12 東ひがしが西にしから遠とおいように、主しゅはわれらのとがをわれらから遠とおざけられる。

詩篇107:3 もろもろの国くにから、東ひがし、西にし、北きた、南みなみから彼かれらを集あつめられた。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書9:12 東ひがしにスリヤびとあり、西にしにペリシテびとあり、彼かれらは大口おおぐちをあけてイスラエルを食くい尽つくす。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書11:14 しかし彼かれらは西にしの方ほうペリシテびとの肩かたに襲おそいかかり、相あい共ともに東ひがしの民たみをかすめ、その手てをエドムおよびモアブに伸のべ、アンモンの人々ひとびとをおのれに従したがわせる。

イザヤ書24:14 彼かれらは声こえをあげて喜び歌うよろこびうたう。主しゅの威光いこうのゆえに、西にしから喜よろこび呼よばわる。

イザヤ書43:5 恐おそれるな、わたしはあなたと共ともにおる。わたしは、あなたの子孫しそんを東ひがしからこさせ、西にしからあなたを集あつめる。

イザヤ書45:6 これは日ひの出でる方かたから、また西にしの方ほうから、人々ひとびとがわたしのほかに神かみのないことを知しるようになるためである。わたしは主しゅである、わたしのほかに神かみはない。

イザヤ書49:12 見みよ、人々ひとびとは遠とおくから来くる。見みよ、人々ひとびとは北きたから西にしから、またスエネの地ちから来くる」。

イザヤ書59:19 こうして、人々ひとびとは西にしの方ほうから主しゅの名なを恐おそれ、日ひの出でる方かたからその栄光えいこうを恐おそれる。主しゅは、せき止とめた川かわを、そのいぶきで押おし流ながすように、こられるからである。

エゼキエル書(24か所)

エゼキエル書41:12 西にしの方ほうの宮みやの庭にわに面めんした建物たてものは、幅はば七十ななじゅうキュビト、その建物たてものの周囲しゅういの壁かべの厚あつさは五ごキュビト、長ながさは九十きゅうじゅうキュビトであった。

エゼキエル書41:15 彼かれが西にしの方ほうの庭にわに面めんした建物たてものと、その壁かべの長ながさを測はかると、かなた、こなたともに百ひゃくキュビトであった。宮みやの拝殿はいでんと、内部ないぶの室むろと、外そとの廊ろうとには、羽目板はめいたがあった。

エゼキエル書45:7 また君きみたる者ものの分ぶんは、かの聖地せいちと町まちの所有しょゆう地ちとの、こなたかなたにある。すなわち聖地せいちと町まちの所有しょゆう地ちに沿そい、西にしと東ひがしに向むかい、部族ぶぞくの分ぶんの一ひとつに応おうじて、地所じしょの西にしから東ひがしの境さかいに至いたり、

エゼキエル書46:19 こうして彼かれはわたしを連つれて、門もんのかたわらの入口いりぐちから、北向ききたむきの祭司さいしの聖せいなる室むろに、はいらせた。見みると、西にしの奥おくの方ほうに一ひとつの場所ばしょがあった。

エゼキエル書47:20 西にしの方ほうはハマテの入口いりぐちに至いたる大海たいかいを境さかいとする。これが西にしの方ほうである。

エゼキエル書48:1 イスラエルの部族ぶぞくの名なは次つぎのとおりである。北きたの果はてからヘテロンの道みちを経へて、ハマテの入口いりぐちに至いたり、ハマテに相対そうたいするダマスコの北きたの境さかいにあるハザル・エノンに及および、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがダンの分ぶんである。

エゼキエル書48:2 ダンの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがアセルの分ぶんである。

エゼキエル書48:3 アセルの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがナフタリの分ぶんである。

エゼキエル書48:4 ナフタリの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがマナセの分ぶんである。

エゼキエル書48:5 マナセの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがエフライムの分ぶんである。

エゼキエル書48:6 エフライムの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがルベンの分ぶんである。

エゼキエル書48:7 ルベンの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがユダの分ぶんである。

エゼキエル書48:8 ユダの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほうは、あなたがたのささげる献納けんのう地ちとせよ。その幅はばは二に万まん五千ごせんキュビト、その東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる長ながさは、部族ぶぞくの一ひとつの分ぶんに同おなじで、聖せい所しょはその中なかにある。

エゼキエル書48:10 これが祭司さいしへの聖せいなる献納けんのう地ちである。すなわち祭司さいしの分ぶんは、北きたは二に万まん五千ごせんキュビト、西にしは幅はば一いち万まんキュビト、東ひがしは幅はば一いち万まんキュビト、南みなみは長ながさ二に万まん五千ごせんキュビトである。主しゅの聖せい所しょはその中なかにある。

エゼキエル書48:16 一般いっぱん人にんの地所じしょの広ひろさは次つぎのとおりである。すなわち北きたの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビト、南みなみの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビト、東ひがしの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビト、西にしの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビトである。

エゼキエル書48:17 町まちは郊外こうがいを含ふくむ。郊外こうがいは北きた二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、南みなみ二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、東ひがし二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、西にし二百にひゃく五十ごじゅうキュビトである。

エゼキエル書48:18 聖せいなる献納けんのう地ちに沿そっている残のこりの地ちの長ながさは東ひがしへ一いち万まんキュビト、西にしへ一いち万まんキュビトである。これは聖せいなる献納けんのう地ちに沿そっており、その産物さんぶつは町まちの働はたらき人にんの食物しょくもつとなる。

エゼキエル書48:21 聖せいなる献納けんのう地ちと町まちの所有しょゆう地ちとの、こなたかなたの残のこりの地ちは、君きみたる者ものに属ぞくする。これは聖せいなる献納けんのう地ちの二に万まん五千ごせんキュビトに面めんして東ひがしの境さかいに至いたり、西にしはその二に万まん五千ごせんキュビトに面めんして西にしの境さかいに至いたり、部族ぶぞくの分ぶんに沿そうもので、君きみたる者ものに属ぞくする。聖せいなる献納けんのう地ちと、宮みやの聖せい所しょとは、その中なかにある。

エゼキエル書48:23 なお残のこりの部族ぶぞくでは東ひがしの方ほうから西にしの方ほうに至いたる地方ちほう、これがベニヤミンの分ぶんである。

エゼキエル書48:24 ベニヤミンの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうに至いたる地方ちほう、これがシメオンの分ぶんである。

エゼキエル書48:25 シメオンの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうに至いたる地方ちほう、これがイッサカルの分ぶんである。

エゼキエル書48:26 イッサカルの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうに至いたる地方ちほう、これがゼブルンの分ぶんである。

エゼキエル書48:27 ゼブルンの領地りょうちに沿そって、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうに至いたる地方ちほう、これがガドの分ぶんである。

エゼキエル書48:34 西にしの方ほうは四千よんせん五百ごひゃくキュビトであって、三みっつの門もんがある。すなわちガドの門もん、アセルの門もん、ナフタリの門もんである。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書8:4 わたしが見みていると、その雄羊おひつじは、西にし、北きた、南みなみにむかって突撃とつげきしたが、これに当あたることのできる獣けものは一いち匹ひきもなく、またその手てから救すくい出だすことのできるものもなかった。これはその心こころのままにふるまい、みずから高たかぶっていた。

ダニエル書8:5 わたしがこれを考かんがえ、見みていると、一いち匹ひきの雄おすやぎが、全地ぜんちのおもてを飛とびわたって西にしからきたが、その足あしは土つちを踏ふまなかった。このやぎには、目めの間あいだに著いちじるしい一ひとつの角かどがあった。

ホセア書(1か所)

ホセア書11:10 彼かれらは主しゅに従したがって歩あゆむ。主しゅはししのほえるように声こえを出だされる。主しゅが声こえを出だされると、子こらはおののきつつ西にしから来くる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:20 わたしは北きたから来くる者ものをあなたがたから遠とおざけ、これをかわいた荒あれ地ちに追おいやり、その前まえの者ものを東ひがしの海うみに、その後あとの者ものを西にしの海うみに追おいやる。その臭くさいにおいは起おこり、その悪あしきにおいは上のぼる。これは大おおいなる事ことをしたからである。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書6:6 黒馬くろうまを着つけた戦車せんしゃは、北きたの国くにをさして出でて行いき、白馬はくばは西にしの国くにをさして出でて行いき、まだらの馬うまは南みなみの国くにをさして出でて行いくのです」。

ゼカリヤ書8:7 万まん軍ぐんの主しゅは、こう仰おおせられる、『見みよ、わが民たみを東ひがしの国くにから、また西にしの国くにから救すくい出だし、

ゼカリヤ書14:4 その日ひには彼かれの足あしが、東ひがしの方ほうエルサレムの前まえにあるオリブ山さんの上うえに立たつ。そしてオリブ山さんは、非常ひじょうに広ひろい一ひとつの谷たにによって、東ひがしから西にしに二ふたつに裂さけ、その山やまの半なかばは北きたに、半なかばは南みなみに移うつり、

ゼカリヤ書14:8 その日ひには、生いける水みずがエルサレムから流ながれ出でて、その半なかばは東ひがしの海うみに、その半なかばは西にしの海うみに流ながれ、夏なつも冬ふゆもやむことがない。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ8:11 なお、あなたがたに言ゆうが、多おおくの人ひとが東ひがしから西にしからきて、天国てんごくで、アブラハム、イサク、ヤコブと共ともに宴会えんかいの席せきにつくが、

マタイ24:27 ちょうど、いなずまが東ひがしから西にしにひらめき渡わたるように、人ひとの子こも現あらわれるであろう。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ12:54 イエスはまた群衆ぐんしゅうに対たいしても言いわれた、「あなたがたは、雲くもが西にしに起おこるのを見みるとすぐ、にわか雨あめがやって来くる、と言ゆう。果はたしてそのとおりになる。

ルカ13:29 それから人々ひとびとが、東ひがしから西にしから、また南みなみから北きたからきて、神かみの国くにで宴会えんかいの席せきにつくであろう。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録21:13 東ひがしに三みっつの門もん、北きたに三みっつの門もん、南みなみに三みっつの門もん、西にしに三みっつの門もんがあった。

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