「聞き入れる」(ききいれる)が出てくる聖書の箇所

「聞き入れる」(ききいれる)は口語訳の61か所(旧約46・新約15)に出てきます。「ききいれる」「きき入れる」も含みます。日常訳第1版では70か所。

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創世記(6か所)

創世記16:2 サライはアブラムに言いった、「主しゅはわたしに子こをお授さずけになりません。どうぞ、わたしのつかえめの所ところにおはいりください。彼女かのじょによってわたしは子こをもつことになるでしょう」。アブラムはサライの言葉ことばを聞ききいれた。

創世記21:12 神かみはアブラハムに言いわれた、「あのわらべのため、またあなたのはしためのために心配しんぱいすることはない。サラがあなたに言いうことはすべて聞ききいれなさい。イサクに生うまれる者ものが、あなたの子孫しそんと唱となえられるからです。

創世記37:27 さあ、われわれは彼かれをイシマエルびとに売うろう。彼かれはわれわれの兄弟きょうだい、われわれの肉にく身みだから、彼かれに手てを下くだしてはならない」。兄弟きょうだいたちはこれを聞き入れききいれた。

創世記39:10 彼女かのじょは毎日まいにちヨセフに言い寄っいいよったけれども、ヨセフは聞ききいれず、彼女かのじょと寝ねなかった。また共ともにいなかった。

創世記42:21 彼かれらは互たがいに言いった、「確たしかにわれわれは弟おとうとの事ことで罪つみがある。彼かれがしきりに願ねがった時とき、その心こころの苦くるしみを見みながら、われわれは聞き入れききいれなかった。それでこの苦くるしみに会あうのだ」。

創世記42:22 ルベンが彼かれらに答こたえて言いった、「わたしはあなたがたに、この子供こどもに罪つみを犯おかすなと言いったではないか。それにもかかわらず、あなたがたは聞き入れききいれなかった。それで彼かれの血ちの報むくいを受うけるのです」。

出エジプト記(3か所)

出エジプト6:12 モーセは主しゅにむかって言いった、「イスラエルの人々ひとびとでさえ、わたしの言いうことを聞きかなかったのに、どうして、くちびるに割礼かつれいのないわたしの言いうことを、パロが聞き入れききいれましょうか」。

出エジプト6:30 しかしモーセは主しゅにむかって言いった、「ごらんのとおり、わたしは、くちびるに割礼かつれいのない者ものです。パロがどうしてわたしの言いうことを聞ききいれましょうか」。

出エジプト7:16 そして彼かれに言いいいなさい、『ヘブルびとの神かみ、主しゅがわたしをあなたにつかわして言いわれます、「わたしの民たみを去さらせ、荒野あらので、わたしに仕つかえるようにさせよ」と。しかし今いまもなお、あなたが聞ききいれようとされないので、

民数記(1か所)

民数記21:3 主しゅはイスラエルの言葉ことばを聞ききいれ、カナンびとをわたされたので、イスラエルはそのカナンびとと、その町々まちまちとをことごとく滅ほろぼした。それでその所ところの名なはホルマと呼よばれた。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記10:14 これより先さきにも、あとにも、主しゅがこのように人ひとの言葉ことばを聞ききいれられた日ひは一日ついたちもなかった。主しゅがイスラエルのために戦たたかわれたからである。

士師記(4か所)

士師記11:17 そしてイスラエルは使者ししゃをエドムの王おうにつかわして「どうぞ、われわれにあなたの国くにを通とおらせてください」と言いわせましたが、エドムの王おうは聞ききいれませんでした。また同おなじように人ひとをモアブの王おうにつかわしたが、彼かれも承諾しょうだくしなかったので、イスラエルはカデシにとどまりました。

士師記11:28 しかしアンモンの人々ひとびとの王おうはエフタが言いいいつかわした言葉ことばをききいれなかった。

士師記19:25 しかし人々ひとびとが聞ききいれなかったので、その人ひとは自分じぶんのめかけをとって彼かれらのところに出だした。彼かれらはその女おんなを犯おかして朝あさまで終夜しゅうやはずかしめ、日ひののぼるころになって放はなし帰かえらせた。

士師記20:13 それで今いまギベアにいるあの悪わるい人々ひとびとをわたしなさい。われわれは彼かれらを殺ころして、イスラエルから悪あくを除のぞき去さりましょう」。しかしベニヤミンの人々ひとびとはその兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとの言葉ことばを聞ききいれなかった。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一19:6 サウルはヨナタンの言葉ことばを聞ききいれた。そしてサウルは誓ちかった、「主しゅは生いきておられる。わたしは決けっして彼かれを殺ころさない」。

サムエル第一25:35 ダビデはアビガイルが携たずさえてきた物ものをその手てから受うけて、彼女かのじょに言いった、「あなたは無事ぶじにのぼって、家いえに帰かえりなさい。わたしはあなたの声こえを聞ききいれ、あなたの願ねがいを許ゆるします」。

サムエル第一28:23 ところがサウルは断ことわって言いった、「わたしは食たべません」。しかし彼かれのしもべたちも、その女おんなもしいてすすめたので、サウルはその言葉ことばを聞ききいれ、地ちから起おきあがり、床ゆかの上うえにすわった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二12:18 七なな日か目めにその子こは死しんだ。ダビデの家来けらいたちはその子こが死しんだことをダビデに告つげるのを恐おそれた。それは彼かれらが、「見みよ、子このなお生いきている間あいだに、われわれが彼かれに語かたったのに彼かれはその言葉ことばを聞ききいれなかった。どうして彼かれにその子この死しんだことを告つげることができようか。彼かれは自みずからを害がいするかも知しれない」と思おもったからである。

列王紀上(4か所)

列王紀上12:15 このように王おうは民みんの言いうことを聞ききいれなかった。これはかつて主しゅがシロびとアヒヤによって、ネバテの子こヤラベアムに言いわれた言葉ことばを成就じょうじゅするために、主しゅが仕向しむけられた事ことであった。

列王紀上12:16 イスラエルの人々ひとびとは皆みな、王おうが自分じぶんたちの言いうことを聞ききいれないのを見みたので、民みんは王おうに答こたえて言いった、「われわれはダビデのうちに何なんの分ぶんがあろうか、エッサイの子このうちに嗣業しぎょうがない。イスラエルよ、あなたがたの天幕てんまくへ帰かえれ。ダビデよ、今こん自分じぶんの家いえの事ことを見みよ」。そしてイスラエルはその天幕てんまくへ去さっていった。

列王紀上17:22 主しゅはエリヤの声こえを聞ききいれられたので、その子供こどもの魂たましいはもとに帰かえって、彼かれは生いきかえった。

列王紀上20:25 またあなたが失うしなった軍勢ぐんぜいに等ひとしい軍勢ぐんぜいを集あつめ、馬うまは馬うま、戦車せんしゃは戦車せんしゃをもって補おぎないなさい。こうしてわれわれが平地へいちで戦たたかうならば必かならず彼かれらよりも強つよいでしょう」。彼かれはその言葉ことばを聞ききいれて、そのようにした。

列王紀下(6か所)

列王紀下13:4 しかしエホアハズが主しゅに願ねがい求もとめたので、主しゅはついにこれを聞ききいれられた。スリヤの王おうによって悩なやまされたイスラエルの悩なやみを見みられたからである。

列王紀下14:11 しかしアマジヤが聞ききいれなかったので、イスラエルの王おうヨアシは上のぼってきた。そこで彼かれとユダの王おうアマジヤはユダのベテシメシで互たがいに顔かおをあわせたが、

列王紀下16:9 アッスリヤの王おうは彼かれの願ねがいを聞ききいれた。すなわちアッスリヤの王おうはダマスコに攻せめ上のぼって、これを取とり、その民たみをキルに捕とらえ移うつし、またレヂンを殺ころした。

列王紀下17:14 彼かれらは聞ききいれず、彼かれらの先祖せんぞたちがその神かみ、主しゅを信しんじないで、強情ごうじょうであったように、彼かれらは強情ごうじょうであった。

列王紀下17:40 しかし彼かれらは聞ききいれず、かえって先さきのならわしにしたがっておこなった。

列王紀下21:9 しかし彼かれらは聞ききいれなかった。マナセが人々ひとびとをいざなって悪あくを行おこなったことは、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえに滅ほろぼされた国々くにぐにの民たみよりもはなはだしかった。

歴代志上(1か所)

歴代志上10:4 そこでサウルはその武器ぶきを執とる者ものに言いった、「つるぎを抜ぬき、それをもってわたしを刺させ。さもないと、これらの割礼かつれいなき者ものが来きて、わたしをはずかしめるであろう」。しかしその武器ぶきを執とる者ものがいたく恐おそれて聞ききいれなかったので、サウルはつるぎをとってその上うえに伏ふした。

歴代志下(5か所)

歴代志下10:15 このように王おうは民みんの言いうことを聞ききいれなかった。これは主しゅが、かつてシロびとアヒヤによって、ネバテの子こヤラベアムに言いわれた言葉ことばを成就じょうじゅするために、神かみがなされたのであった。

歴代志下10:16 イスラエルの人々ひとびとは皆みな、王おうが自分じぶんたちの言いうことを聞ききいれないのを見みたので、民みんは王おうに答こたえて言いった、「われわれはダビデのうちに何なんの分ぶんがあろうか。われわれはエッサイの子このうちに嗣業しぎょうがない。イスラエルよ、めいめいの天幕てんまくに帰かえれ。ダビデよ、今いまあなたの家いえを見みよ」。そしてイスラエルは皆みな彼かれらの天幕てんまくへ去さって行いった。

歴代志下25:16 彼かれがこう王おうに語かたると、王おうは彼かれに、「われわれはあなたを王おうの顧問こもんにしたのですか。やめなさい。あなたはどうして殺ころされようとするのですか」と言いったので、預言よげん者しゃはやめて言いった、「あなたはこの事ことを行おこなって、わたしのいさめを聞ききいれないゆえ、神かみはあなたを滅ほろぼそうと定さだめられたことをわたしは知しっています」。

歴代志下25:20 しかしアマジヤは聞ききいれなかった。これは神かみから出でたのであって、彼かれらがエドムの神々かみがみを求もとめたので神かみは彼かれらを敵てきの手てに渡わたされるためである。

歴代志下35:22 しかしヨシヤは引ひき返かえすことを好このまず、かえって彼かれと戦たたかうために、姿すがたを変かえ、神かみの口くちから出でたネコの言葉ことばを聞ききいれず、行いってメギドの谷たにで戦たたかったが、

エズラ記(1か所)

エズラ記8:23 そこでわれわれは断食だんじきして、このことをわれわれの神かみに求もとめたところ、神かみはその願ねがいを聞ききいれられた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:9 あなたはわれわれの先祖せんぞがエジプトで苦難くなんを受うけるのを顧かえりみられ、また紅海こうかいのほとりで呼よばわり叫さけぶのを聞ききいれられ、

エステル記(1か所)

エステル記3:4 彼かれらは毎日まいにちモルデカイにこう言ゆうけれども聞ききいれなかったので、その事ことがゆるされるかどうかを見みようと、これをハマンに告つげた。なぜならモルデカイはすでに自分じぶんのユダヤ人にんであることを彼かれらに語かたったからである。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記39:7 これは町まちの騒さわぎをいやしめ、御者ぎょしゃの呼よぶ声こえを聞ききいれず、

詩篇(1か所)

詩篇31:22 わたしは驚おどろきあわてて言いった、「わたしはあなたの目めの前まえから断たたたれた」と。しかしわたしがあなたに助たすけを呼よび求もとめたとき、わたしの願ねがいを聞ききいれられた。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書36:25 エルナタン、デラヤおよびゲマリヤが王おうにその巻物まきものを焼やかないようにと願ねがったときにも彼かれは聞ききいれなかった。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書13:19 あなたがたは少すこしばかりの大麦おおむぎのため、少すこしばかりのパンのために、わが民たみのうちに、わたしを汚よごし、かの偽いつわりを聞ききいれるわが民たみに偽いつわりを述のべて、死しんではならない者ものを死しなせ、生いきていてはならない者ものを生いかす。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書1:14 家令かれいはこの事ことについて彼かれらの言いうところを聞ききいれ、十とお日かの間あいだ、彼かれらをためした。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:2 主しゅよ、わたしが呼よんでいるのに、いつまであなたは聞ききいれて下くださらないのか。わたしはあなたに「暴虐ぼうぎゃくがある」と訴うったえたが、あなたは助たすけて下くださらないのか。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書1:4 あなたがたの先祖せんぞたちのようであってはならない。先さきの預言よげん者しゃたちは、彼かれらにむかって叫さけんで言いった、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、悪わるい道みちを離はなれ、悪わるいおこないを捨すてて帰かえれ』と。しかし彼かれらは聞ききいれず、耳みみをわたしに傾かたむけなかったと主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書7:11 ところが、彼かれらは聞きくことを拒こばみ、肩かたをそびやかし、耳みみを鈍にぶくして聞ききいれず、

マタイによる福音書(1か所)

マタイ6:7 また、祈いのる場合ばあい、異邦いほう人にんのように、くどくどと祈いのるな。彼かれらは言葉ことばかずが多おおければ、聞ききいれられるものと思おもっている。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ1:13 そこで御ご使しが彼かれに言いった、「恐おそれるな、ザカリヤよ、あなたの祈いのりが聞ききいれられたのだ。あなたの妻つまエリサベツは男おとこの子こを産うむであろう。その子こをヨハネと名なづけなさい。

ルカ16:31 アブラハムは言いった、『もし彼かれらがモーセと預言よげん者しゃとに耳みみを傾かたむけないなら、死人しにんの中なかからよみがえってくる者ものがあっても、彼かれらはその勧すすめを聞き入れききいれはしないであろう』」。

ルカ18:4 彼かれはしばらくの間あいだきき入いれないでいたが、そののち、心こころのうちで考かんがえた、『わたしは神かみをも恐おそれず、人ひとを人ひととも思おもわないが、

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ9:31 わたしたちはこのことを知しっています。神かみは罪人ざいにんの言いうことはお聞ききいれになりませんが、神かみを敬うやまい、そのみこころを行おこなう人ひとの言いうことは、聞ききいれて下くださいます。

ヨハネ11:42 あなたがいつでもわたしの願ねがいを聞ききいれて下くださることを、よく知しっています。しかし、こう申もうしますのは、そばに立たっている人々ひとびとに、あなたがわたしをつかわされたことを、信しんじさせるためであります」。

使徒行伝(4か所)

使徒10:31 『コルネリオよ、あなたの祈いのりは聞ききいれられ、あなたの施ほどこしは神かみのみ前まえにおぼえられている。

使徒18:20 人々ひとびとは、パウロにもっと長ながいあいだ滞在たいざいするように願ねがったが、彼かれは聞ききいれないで、

使徒21:14 こうして、パウロが勧告かんこくを聞ききいれてくれないので、わたしたちは「主しゅのみこころが行おこなわれますように」と言いっただけで、それ以上いじょう、何なんも言いわなかった。

使徒27:21 みんなの者ものは、長ながいあいだ食事しょくじもしないでいたが、その時とき、パウロが彼かれらの中なかに立たって言いった、「皆みなさん、あなたがたが、わたしの忠告ちゅうこくを聞ききいれて、クレテから出でなかったら、このような危害きがいや損失そんしつを被かぶらなくてすんだはずであった。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二6:2 神かみはこう言いわれる、「わたしは、恵めぐみの時ときにあなたの願ねがいを聞ききいれ、救すくいの日ひにあなたを助たすけた」。見みよ、今いまは恵めぐみの時とき、見みよ、今いまは救すくいの日ひである。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル5:7 キリストは、その肉にくの生活せいかつの時ときには、激はげしい叫さけびと涙なみだとをもって、ご自分じぶんを死しから救すくう力ちからのあるかたに、祈いのりと願ねがいとをささげ、そして、その深ふかい信仰しんこうのゆえに聞ききいれられたのである。

ヘブル13:17 あなたがたの指導しどう者しゃたちの言いうことを聞ききいれて、従したがいなさい。彼かれらは、神かみに言いいいひらきをすべき者ものとして、あなたがたのたましいのために、目めをさましている。彼かれらが嘆なげかないで、喜よろこんでこのことをするようにしなさい。そうでないと、あなたがたの益えきにならない。

ヨハネの第一の手紙(2か所)

ヨハネ第一5:14 わたしたちが神かみに対たいしていだいている確信かくしんは、こうである。すなわち、わたしたちが何事なにごとでも神かみの御お旨むねに従したがって願ねがい求もとめるなら、神かみはそれを聞ききいれて下くださるということである。

ヨハネ第一5:15 そして、わたしたちが願ねがい求もとめることは、なんでも聞ききいれて下くださるとわかれば、神かみに願ねがい求もとめたことはすでにかなえられたことを、知しるのである。

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