列王紀上 12章16節(列王紀上12:16)

16 イスラエルの人々ひとびとは皆みな、王おうが自分じぶんたちの言いうことを聞ききいれないのを見みたので、民みんは王おうに答こたえて言いった、「われわれはダビデのうちに何なんの分ぶんがあろうか、エッサイの子このうちに嗣業しぎょうがない。イスラエルよ、あなたがたの天幕てんまくへ帰かえれ。ダビデよ、今こん自分じぶんの家いえの事ことを見みよ」。そしてイスラエルはその天幕てんまくへ去さっていった。

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この節を含む箇所王国の分裂列王紀上12:16-19

前後の聖句(12章14–18節)

14 若者わかものたちの勧すすめに従したがい、彼かれらに告つげて言いった、「父ちちはあなたがたのくびきを重おもくしたが、わたしはあなたがたのくびきを、さらに重おもくしよう。父ちちはむちであなたがたを懲こらしたが、わたしはさそりをもってあなたがたを懲こらそう」。

15 このように王おうは民みんの言いうことを聞ききいれなかった。これはかつて主しゅがシロびとアヒヤによって、ネバテの子こヤラベアムに言いわれた言葉ことばを成就じょうじゅするために、主しゅが仕向しむけられた事ことであった。

16 イスラエルの人々ひとびとは皆みな、王おうが自分じぶんたちの言いうことを聞ききいれないのを見みたので、民みんは王おうに答こたえて言いった、「われわれはダビデのうちに何なんの分ぶんがあろうか、エッサイの子このうちに嗣業しぎょうがない。イスラエルよ、あなたがたの天幕てんまくへ帰かえれ。ダビデよ、今こん自分じぶんの家いえの事ことを見みよ」。そしてイスラエルはその天幕てんまくへ去さっていった。

17 しかしレハベアムはユダの町々まちまちに住すんでいるイスラエルの人々ひとびとを治おさめた。

18 レハベアム王おうは徴募ちょうぼの監督かんとくであったアドラムをつかわしたが、イスラエルが皆みな、彼かれを石いしで撃うち殺ころしたので、レハベアム王おうは急いいそいで車くるまに乗のり、エルサレムへ逃にげた。

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