「聖別」(せいべつ)が出てくる聖書の箇所

「聖別」(せいべつ)は日常訳第1版の29か所(旧約29・新約0)に出てきます。口語訳では99か所。

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出エジプト記(7か所)

出エジプト13:2 「イスラエルの人々ひとびとの中なかで、最初さいしょに生うまれた子こをみな、わたしのために聖別せいべつしなさい。人ひとであれ家畜かちくであれ、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらくものはすべて、わたしのものだ。」

出エジプト28:3 わたしが知恵ちえの霊れいで満みたした、心こころに技わざを持もつ職人しょくにんたちすべてに、こう伝つたえなさい。彼かれらはアロンの装束しょうぞくを作つくり、彼かれを聖別せいべつして、わたしに仕つかえる祭司さいしの務つとめに就つかせる。

出エジプト29:33 彼かれらは、自分じぶんたちが任にん職しょくされ、聖別せいべつされるために、罪つみの償つぐないに使つかわれたこれらのものを食たべる。ほかの者ものは食たべてはならない。それは聖せいなるものだからだ。

出エジプト29:36 また罪つみを償つぐなうために、毎日まいにち雄牛おうしを一いち頭とう、罪つみのためのささげ物ものとしてささげなさい。祭壇さいだんのために罪つみの償つぐないをして、それを清きよめなさい。そして油あぶらを注そそいで聖別せいべつしなさい。

出エジプト29:37 七なな日間かかん、祭壇さいだんのために罪つみの償つぐないをして、それを聖別せいべつしなさい。祭壇さいだんは最ももっとも聖せいなるものとなる。祭壇さいだんに触ふれるものはみな聖せいなるものとなる。

出エジプト29:44 わたしは会見かいけんの天幕てんまくと祭壇さいだんを聖せいなるものとする。アロンとその子こらも聖別せいべつし、わたしに仕つかえる祭司さいしとする。

出エジプト39:30 彼かれらはまた、聖せいなる冠かんむりとして、純金じゅんきんの飾かざり板いたを作つくった。そこに印章いんしょうを彫ほるように、「主しゅのために聖別せいべつされたもの」と刻きざみつけた。

レビ記(9か所)

レビ記8:10 それからモーセは注そそぎの油あぶらを取とり、幕屋まくやとその中なかのすべてのものに注そそいで、それらを聖別せいべつした。

レビ記8:11 その油あぶらを祭壇さいだんに七しち回かい振ふりかけ、祭壇さいだんとそのすべての器具きぐ、洗あらいのための水盤すいばんとその台だいにも注そそいで、それらを聖別せいべつした。

レビ記8:12 また注そそぎの油あぶらをアロンの頭あたまに注そそぎ、彼かれを聖別せいべつした。

レビ記8:15 モーセはそれをほふり、その血ちを取とって、指ゆびで祭壇さいだんの四隅よすみの角つのにすべて塗ぬり、祭壇さいだんを清きよめた。残のこりの血ちは祭壇さいだんの土台どだいに注そそいで、それを聖別せいべつし、罪つみを償つぐなうためのものとした。

レビ記8:30 さらにモーセは注そそぎの油あぶらと祭壇さいだんの上うえの血ちを取とり、それをアロンとその衣ころも、その子こらとその子こらの衣ころもに振ふりかけた。こうしてモーセは、アロンとその衣ころも、その子こらとその子こらの衣ころもを聖別せいべつした。

レビ記16:19 そして彼かれは、その血ちを指ゆびで七なな回かい、祭壇さいだんに振ふりかける。こうしてイスラエルの人々ひとびとの汚よごれからそれを清きよめ、聖別せいべつする。

レビ記21:12 彼かれは聖せい所しょから出でてはならず、自分じぶんの神かみの聖せい所しょを汚よごしてはならない。神かみの注そそぎの油あぶらによる聖別せいべつが、彼かれの上うえにあるからだ。わたしは主しゅである。」

レビ記21:15 自分じぶんの民たみの中なかで、自分じぶんの子孫しそんを汚よごしてはならない。わたしは、彼かれを聖別せいべつする主しゅだからだ。

レビ記21:23 ただし、垂たれ幕まくの内側うちがわに入はいってはならず、祭壇さいだんに近ちかづいてはならない。彼かれには欠陥けっかんがあるからだ。わたしの聖せい所しょを汚よごしてはならない。わたしは、彼かれらを聖別せいべつする主しゅだからだ。」

民数記(1か所)

民数記3:13 長子ちょうしはみな、わたしのものだからだ。わたしはエジプトの地ちですべての長子ちょうしを打うった日ひに、人ひとから家畜かちくまで、イスラエルのすべての長子ちょうしを、自分じぶんのものとして聖別せいべつした。彼かれらはわたしのものとなる。わたしは主しゅである。」

申命記(1か所)

申命記26:19 そして主しゅは、造つくられたすべての国民こくみんの上うえにあなたを高たかく上あげ、称賛しょうさんと名誉めいよと輝かがやきを与あたえてくださる。また、約束やくそくされたとおり、あなたを主しゅのために聖別せいべつされた民たみとしてくださる。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記6:19 銀ぎんや金きん、青銅せいどうや鉄てつの器うつわはすべて、主しゅのものとして聖別せいべつされている。それらは主しゅの宝物ほうもつ庫こに納おさめなければならない。」

サムエル記上(1か所)

サムエル第一7:1 キルヤト・エアリムの人々ひとびとがやって来きて、主しゅの箱はこを運はこび上あげ、丘おかの上うえのアビナダブの家いえに運はこび入いれた。そして、その子こエルアザルを聖別せいべつして、主しゅの箱はこを守まもらせた。

列王紀上(1か所)

列王紀上9:7 わたしはイスラエルを、彼かれらに与あたえたこの地ちの面めんから断たち滅ほろぼす。そして、わたしの名なのために聖別せいべつしたこの神殿しんでんも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。イスラエルは、すべての民たみの間あいだで笑わらいぐさとなり、あざけりの的まととなる。

歴代志上(1か所)

歴代志上23:13 アムラムの子こはアロンとモーセである。アロンは、いと聖せいなるものを聖別せいべつする務つとめのために選えらび分わけられた。アロンとその子孫しそんは、いつまでも主しゅの前まえで香こうをたき、主しゅに仕つかえ、主しゅの名なによって祝福しゅくふくすることになった。

歴代志下(3か所)

歴代志下23:6 祭司さいしと、務つとめをするレビ人びとのほかは、だれも主しゅの家いえに入はいってはならない。彼かれらは聖別せいべつされているので、入はいることができる。民たみはみな、主しゅへの務つとめを守まもりなさい。

歴代志下26:18 彼かれらは王おうウジヤに立たちはだかり、こう言いった。「ウジヤよ、主しゅに香こうをたくのはあなたの務つとめではない。それは、そのために聖別せいべつされた祭司さいしたち、アロンの子孫しそんの務つとめだ。神殿しんでんから出でて行いきなさい。あなたは主しゅを裏切うらぎったのだ。このことで主しゅなる神かみから誉ほまれを受うけることはない。」

歴代志下29:33 また、ささげ物ものとして聖別せいべつされた家畜かちくは、牛うし六百ろっぴゃく頭とうと羊ひつじ三千さんぜん頭とうだった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記1:5 ふるまいの日ひが一巡ひとめぐりするたびに、ヨブは息子むすこたちを呼よび寄よせて聖別せいべつした。そして朝あさ早はやく起おき、彼かれら一人ひとりひとりひとりの数かずだけ焼やき尽つくすいけにえをささげた。ヨブはこう考かんがえていたからだ。「もしかしたら息子むすこたちは罪つみを犯おかし、心こころの中なかで神かみをのろったかもしれない。」ヨブはいつもこうしていた。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書48:11 この区画くかくは、聖別せいべつされた祭司さいしたち、つまりツァドクの子孫しそんのものだ。彼かれらはわたしの務つとめを守まもり、イスラエルの人々ひとびとが迷まよい出でたときにも、レビ人びとのようには迷まよわなかった。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:7 主しゅなる神かみの前まえで、静しずまれ。主しゅの日ひが近ちかいからだ。主しゅはいけにえを備そなえ、招まねいた客きゃくを聖別せいべつされた。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:12 『もし人ひとが、聖別せいべつされた肉にくを服ふくのすそに包つつんで運はこび、そのすそがパンや煮物にもの、ぶどう酒しゅや油あぶら、そのほかどんな食たべ物ものに触ふれたら、それは聖せいなるものになるだろうか。』」すると祭司さいしたちは答こたえて言いった。「いや、ならない。」

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