「耐え忍ぶ」(たえしのぶ)が出てくる聖書の箇所

「耐え忍ぶ」(たえしのぶ)は口語訳の24か所(旧約6・新約18)に出てきます。「堪え忍ぶ」も含みます。日常訳第1版では9か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

エステル記(1か所)

エステル記5:10 しかしハマンは耐たえ忍しのんで家いえに帰かえり、人ひとをやってその友ともだちおよび妻つまゼレシを呼よんでこさせ、

ヨブ記(1か所)

ヨブ記6:11 わたしにどんな力ちからがあって、なお待またねばならないのか。わたしにどんな終おわりがあるので、なお耐たえ忍しのばねばならないのか。

詩篇(3か所)

詩篇37:7 主しゅの前まえにもだし、耐たえ忍しのびて主しゅを待まち望のぞめ。おのが道みちを歩あゆんで栄さかえる者もののゆえに、悪わるいはかりごとを遂とげる人ひとのゆえに、心こころを悩なやますな。

詩篇40:1 わたしは耐たえ忍しのんで主しゅを待まち望のぞんだ。主しゅは耳みみを傾かたむけて、わたしの叫さけびを聞きかれた。

詩篇101:5 ひそかに、その隣となり人びとをそしる者ものをわたしは滅ほろぼします。高たかぶる目めと高慢こうまんな心こころの人ひとを耐たえ忍しのぶ事ことはできません。

伝道の書(1か所)

伝道の書7:8 事ことの終おわりはその初はじめよりも良よい。耐たえ忍しのぶ心こころは、おごり高たかぶる心こころにまさる。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ10:22 またあなたがたは、わたしの名なのゆえにすべての人ひとに憎にくまれるであろう。しかし、最後さいごまで耐たえ忍しのぶ者ものは救すくわれる。

マタイ24:13 しかし、最後さいごまで耐たえ忍しのぶ者ものは救すくわれる。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ13:13 また、あなたがたはわたしの名なのゆえに、すべての人ひとに憎にくまれるであろう。しかし、最後さいごまで耐たえ忍しのぶ者ものは救すくわれる。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ8:15 良よい地ちに落おちたのは、御言みことを聞きいたのち、これを正ただしい良よい心こころでしっかりと守まもり、耐たえ忍しのんで実じつを結むすぶに至いたる人ひとたちのことである。

ルカ21:19 あなたがたは耐たえ忍しのぶことによって、自分じぶんの魂たましいをかち取とるであろう。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ2:7 すなわち、一方いっぽうでは、耐たえ忍しのんで善ぜんを行おこなって、光栄こうえいとほまれと朽くちぬものとを求もとめる人ひとに、永遠えいえんのいのちが与あたえられ、

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一4:12 苦労くろうして自分じぶんの手てで働はたらいている。はずかしめられては祝福しゅくふくし、迫害はくがいされては耐たえ忍しのび、

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二2:10 それだから、わたしは選えらばれた人ひとたちのために、いっさいのことを耐たえ忍しのぶのである。それは、彼かれらもキリスト・イエスによる救すくいを受うけ、また、それと共ともに永遠えいえんの栄光えいこうを受うけるためである。

テモテ第二2:12 もし耐たえ忍しのぶなら、彼かれと共ともに支配しはい者しゃとなるであろう。もし彼かれを否いなむなら、彼かれもわたしたちを否いなむであろう。

ヘブル人への手紙(3か所)

ヘブル12:1 こういうわけで、わたしたちは、このような多おおくの証人しょうにんに雲くものように囲かこまれているのであるから、いっさいの重荷おもにと、からみつく罪つみとをかなぐり捨すてて、わたしたちの参加さんかすべき競走きょうそうを、耐たえ忍しのんで走はしりぬこうではないか。

ヘブル12:3 あなたがたは、弱よわり果はてて意気いきそそうしないために、罪人ざいにんらのこのような反抗はんこうを耐たえ忍しのんだかたのことを、思おもいみるべきである。

ヘブル12:7 あなたがたは訓練くんれんとして耐たえ忍しのびなさい。神かみはあなたがたを、子ことして取とり扱あつかっておられるのである。いったい、父ちちに訓練くんれんされない子こがあるだろうか。

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ1:12 試錬しれんを耐たえ忍しのぶ人ひとは、さいわいである。それを忍しのびとおしたなら、神かみを愛あいする者ものたちに約束やくそくされたいのちの冠かんむりを受うけるであろう。

ヤコブ5:7 だから、兄弟きょうだいたちよ。主しゅの来臨らいりんの時ときまで耐たえ忍しのびなさい。見みよ、農夫のうふは、地ちの尊とうとい実みのりを、前まえの雨あめと後あとの雨あめとがあるまで、耐たえ忍しのんで待まっている。

ヤコブ5:8 あなたがたも、主しゅの来臨らいりんが近ちかづいているから、耐たえ忍しのびなさい。心こころを強つよくしていなさい。

ヤコブ5:10 兄弟きょうだいたちよ。苦くるしみを耐たえ忍しのぶことについては、主しゅの御名ぎょめいによって語かたった預言よげん者しゃたちを模範もはんにするがよい。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一2:19 もしだれかが、不当ふとうな苦くるしみを受うけても、神かみを仰あおいでその苦痛くつうを耐たえ忍しのぶなら、それはよみせられることである。

ペテロ第一2:20 悪わるいことをして打うちたたかれ、それを忍しのんだとしても、なんの手柄てがらになるのか。しかし善ぜんを行おこなって苦くるしみを受うけ、しかもそれを耐たえ忍しのんでいるとすれば、これこそ神かみによみせられることである。

語句索引に戻る