「種」(たね)が出てくる聖書の箇所

「種」(たね)は口語訳の32か所(旧約12・新約20)に出てきます。日常訳第1版では45か所。

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創世記(1か所)

創世記1:29 神かみはまた言いわれた、「わたしは全地ぜんちのおもてにある種たねをもつすべての草くさと、種しゅのある実じつを結むすぶすべての木きとをあなたがたに与あたえる。これはあなたがたの食物しょくもつとなるであろう。

レビ記(3か所)

レビ記19:19 あなたがたはわたしの定さだめを守まもらなければならない。あなたの家畜かちくに異ことなった種たねをかけてはならない。あなたの畑はたけに二に種しゅの種たねをまいてはならない。二に種しゅの糸いとの混まぜ織おりの衣服いふくを身みにつけてはならない。

レビ記26:16 わたしはあなたがたにこのようにするであろう。すなわち、あなたがたの上うえに恐怖きょうふを臨のぞませ、肺病はいびょうと熱病ねつびょうをもって、あなたがたの目めを見みえなくし、命いのちをやせ衰おとろえさせるであろう。あなたがたが種たねをまいてもむだである。敵てきがそれを食たべるであろう。

レビ記27:16 もし人ひとが相続そうぞくした畑はたけの一部いちぶを主しゅにささげるときは、あなたはそこにまく種しゅの多少たしょうに応おうじて、値ね積つもらなければならない。すなわち、大麦おおむぎ一いちホメルの種たねを銀ぎん五十ごじゅうシケルに値あたい積つもらなければならない。

民数記(1か所)

民数記24:7 水みずは彼かれらのかめからあふれ、彼かれらの種たねは水みずの潤うるおいに育そだつであろう。彼かれらの王おうはアガグよりも高たかくなり、彼かれらの国くにはあがめられるであろう。

申命記(2か所)

申命記22:9 ぶどう畑はたけに二に種しゅの種たねを混まぜてまいてはならない。そうすればあなたがまいた種しゅから産さんする物ものも、ぶどう畑はたけから出でる物ものも、みな忌いむべき物ものとなるであろう。

申命記28:38 あなたが多おおくの種たねを畑はたけに携たずさえて出でても、その収穫しゅうかくは少すくないであろう。いなごがそれを食くいつくすからである。

士師記(1か所)

士師記6:3 イスラエルびとが種たねをまいた時ときには、いつもミデアンびと、アマレクびとおよび東方とうほうの民たみが上のぼってきてイスラエルびとを襲おそい、

詩篇(1か所)

詩篇21:10 あなたは彼かれらのすえを地ちから断たち、彼かれらの種たねを人ひとの子こらの中なかから滅ほろぼすであろう。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書2:21 わたしはあなたを、まったく良よい種たねのすぐれたぶどうの木きとして植うえたのに、どうしてあなたは変かわって、悪わるい野のぶどうの木きとなったのか。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書17:5 またその地ちの種たねをとって、これを肥こえた土つちに植うえた。すなわち水みずの多おおい所ところにもって行いって、柳やなぎを植うえるようにこれを植うえた。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書8:12 そこには、平和へいわと繁栄はんえいとの種たねがまかれるからである。すなわちぶどうの木きは実じつを結むすび、地ちは産物さんぶつを出だし、天てんは露ろを与あたえる。わたしはこの民たみの残のこれる者ものに、これをことごとく与あたえる。

マタイによる福音書(9か所)

マタイ13:3 イエスは譬たとえで多おおくの事ことを語かたり、こう言いわれた、「見みよ、種たねまきが種たねをまきに出でて行いった。

マタイ13:4 まいているうちに、道みちばたに落おちた種たねがあった。すると、鳥とりがきて食たべてしまった。

マタイ13:5 ほかの種たねは土つちの薄うすい石地せきちに落おちた。そこは土つちが深ふかくないので、すぐ芽めを出だしたが、

マタイ13:7 ほかの種たねはいばらの地ちに落おちた。すると、いばらが伸のびて、ふさいでしまった。

マタイ13:8 ほかの種たねは良よい地ちに落おちて実じつを結むすび、あるものは百ひゃく倍ばい、あるものは六十ろくじゅう倍ばい、あるものは三十さんじゅう倍ばいにもなった。

マタイ13:24 また、ほかの譬たとえを彼かれらに示ししめして言いわれた、「天国てんごくは、良よい種たねを自分じぶんの畑はたけにまいておいた人ひとのようなものである。

マタイ13:27 僕ぼくたちがきて、家いえの主人しゅじんに言いった、『ご主人しゅじん様さま、畑はたけにおまきになったのは、良よい種たねではありませんでしたか。どうして毒麦どくむぎがはえてきたのですか』。

マタイ13:37 イエスは答こたえて言いわれた、「良よい種たねをまく者ものは、人ひとの子こである。

マタイ13:38 畑はたけは世界せかいである。良よい種たねと言いうのは御お国くにの子こたちで、毒麦どくむぎは悪わるい者ものの子こたちである。

マルコによる福音書(5か所)

マルコ4:3 「聞きききなさい、種たねまきが種たねをまきに出でて行いった。

マルコ4:4 まいているうちに、道みちばたに落おちた種たねがあった。すると、鳥とりがきて食たべてしまった。

マルコ4:5 ほかの種たねは土つちの薄うすい石地せきちに落おちた。そこは土つちが深ふかくないので、すぐ芽めを出だしたが、

マルコ4:7 ほかの種たねはいばらの中なかに落おちた。すると、いばらが伸のびて、ふさいでしまったので、実じつを結むすばなかった。

マルコ4:8 ほかの種たねは良よい地ちに落おちた。そしてはえて、育そだって、ますます実じつを結むすび、三十さんじゅう倍ばい、六十ろくじゅう倍ばい、百ひゃく倍ばいにもなった」。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ8:5 「種たねまきが種たねをまきに出でて行いった。まいているうちに、ある種たねは道みちばたに落おち、踏ふみつけられ、そして空そらの鳥とりに食たべられてしまった。

ルカ8:6 ほかの種たねは岩いわの上うえに落おち、はえはしたが水気みずけがないので枯かれてしまった。

ルカ8:7 ほかの種たねは、いばらの間あいだに落おちたので、いばらも一緒いっしょに茂しげってきて、それをふさいでしまった。

ルカ8:8 ところが、ほかの種たねは良よい地ちに落おちたので、はえ育そだって百ひゃく倍ばいもの実じつを結むすんだ」。こう語かたられたのち、声こえをあげて「聞きく耳みみのある者ものは聞きくがよい」と言いわれた。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一15:37 また、あなたのまくのは、やがて成なるべきからだをまくのではない。麦むぎであっても、ほかの種たねであっても、ただの種粒たねつぶにすぎない。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一3:9 すべて神かみから生うまれた者ものは、罪つみを犯おかさない。神かみの種たねが、その人ひとのうちにとどまっているからである。また、その人ひとは、神かみから生うまれた者ものであるから、罪つみを犯おかすことができない。

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