「眠り」(ねむり)が出てくる聖書の箇所

「眠り」(ねむり)は日常訳第1版の45か所(旧約33・新約12)に出てきます。口語訳では23か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

創世記(4か所)

創世記2:21 それで主しゅなる神かみは、人ひとを深ふかい眠ねむりに落おとした。人ひとが眠ねむると、そのあばら骨ぼねの一ひとつを取とり出だし、その部分ぶぶんを肉にくでふさいだ。

創世記15:12 日ひの入はいるころ、アブラムは深ふかい眠ねむりに引ひき込こまれた。すると、大おおきな恐おそろしい暗闇くらやみが彼かれを包つつみ込こんだ。

創世記28:16 ヤコブは眠ねむりからさめて言いった。「本当ほんとうだ。主しゅがこの場所ばしょにおられる。それなのに、わたしは気きづかなかった。」

創世記47:30 わたしが先祖せんぞたちのもとで眠ねむりについたら、わたしをエジプトから運はこび出だして、先祖せんぞたちの墓はかに葬ほうむってほしい。」すると、ヨセフは言いった。「あなたの言いうとおりにします。」

申命記(1か所)

申命記31:16 主しゅはモーセに言いわれた。「見みよ、あなたはもうすぐ先祖せんぞのもとで眠ねむりにつく。すると、この民たみは立たち上あがり、これから入はいっていく土地とちの異国いこくの神々かみがみを追おい求もとめて身みを汚よごす。彼かれらはわたしを捨すて、わたしが彼かれらと結むすんだ契約けいやくを破やぶるだろう。

士師記(2か所)

士師記16:14 そこでデリラは、その髪かみを織おり込こんでくいで留とめ、「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけんだ。サムソンは眠ねむりから覚さめ、機きのくいも縦糸たていとも引ひき抜ぬいてしまった。

士師記16:20 デリラは「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけんだ。サムソンは眠ねむりから覚さめ、「いつものように出でて行いって、体からだを振ふりほどこう」と思おもった。しかし彼かれは、主しゅが自分じぶんから離はなれてしまったことに気きづいていなかった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一26:12 ダビデはサウルの枕まくらもとから槍やりと水差みずさしを取とり、二人ふたりは立たち去さった。だれ一人ひとりそれを見みた者ものも、気きづいた者ものも、目めを覚さました者ものもいなかった。みな眠ねむり込こんでいたのだ。主しゅが深ふかい眠ねむりを彼かれらの上うえに下くだされたからだ。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二7:12 あなたの生涯しょうがいが終おわり、先祖せんぞのもとで眠ねむりにつくとき、わたしは、あなたの体からだから出でるあなたの子孫しそんを、あなたに代かえて立たて、その王国おうこくを確たしかなものとする。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記4:13 夜よる、人ひとが深ふかい眠ねむりに落おちるころ、幻まぼろしを見みて思おもい乱みだれていた時とき、

ヨブ記14:12 人ひとは横よこになったら、二に度どと起おき上あがらない。天てんがなくなるまで、目めを覚さますことはない。眠ねむりから引ひき上あげられることもない。

ヨブ記27:19 富とめる者ものは、富とみをかかえたまま眠ねむりにつく。でも、それが最後さいごになる。目めを開あけたときには、その富とみはもう消きえている。

ヨブ記33:15 夢ゆめの中なかで、夜よるの幻まぼろしの中なかで、人ひとが深ふかい眠ねむりに落おちるとき、寝床ねどこでまどろむときに——

詩篇(7か所)

詩篇4:8 わたしは安やすらかに横よこになり、すぐ眠ねむりにつく。主しゅよ、あなただけが、わたしを安全あんぜんに住すまわせてくださるから。

詩篇13:3 主しゅ、わたしの神かみよ、こちらを見みて、答こたえてください。わたしの目めに光ひかりを与あたえてください。わたしが死しの眠ねむりにつかないように。

詩篇76:5 勇いさましい者ものたちは奪うばい取とられ、深ふかい眠ねむりに落おちた。力ちからある戦士せんしたちも、だれ一人ひとりその手てを動うごかせなかった。

詩篇76:6 ヤコブの神かみよ、あなたが叱しかりつけると、戦車せんしゃも馬うまも深ふかい眠ねむりに沈しずむ。

詩篇78:65 主しゅは眠ねむりから覚さめるように、ぶどう酒しゅの酔よいから叫さけぶ勇士ゆうしのように立たち上あがった。

詩篇90:5 あなたは人々ひとびとを眠ねむりのように押おし流ながす。彼かれらは朝あさに生はえてくる草くさのようだ。

詩篇127:2 あなたたちが朝あさ早はやく起おき、夜よるおそくまで休やすまず、苦労くろうしてパンを食たべても、それはむだだ。神かみは愛あいする者ものに、眠ねむっている間あいだに眠ねむりを与あたえてくださるのだから。

箴言(5か所)

箴言4:16 悪人あくにんたちは、悪わるいことをしないと眠ねむれない。だれかをつまずかせないと、眠ねむりが奪うばわれてしまう。

箴言6:9 怠なまけ者ものよ、いつまで寝ねているのか。いつになったら眠ねむりから起おき上あがるのか。

箴言19:15 怠なまけていると、深ふかい眠ねむりに落おちる。何なんもしない人ひとは、腹はらをすかせることになる。

箴言20:13 眠ねむりを愛あいしてはいけない。貧まずしくなってしまうからだ。目めを開あけていなさい。そうすればパンに満みち足たりる。

箴言23:21 大おお酒飲さけのみや大食おおぐいは貧まずしくなる。眠ねむりをむさぼる者ものは、ぼろを着きることになる。

伝道の書(1か所)

伝道の書5:12 働はたらく人ひとの眠ねむりは心地ここちよい。食たべるものが少すくなくても多おおくても関係かんけいない。でも金持かねもちは、あり余あまるほど持もっているせいで、かえって眠ねむれない。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書5:27 その中なかには疲つかれる者ものも、つまずく者ものもいない。だれもうとうとせず、眠ねむりもしない。腰こしの帯おびはゆるまず、履はき物もののひもも切きれない。

イザヤ書29:10 主しゅが、あなたがたの上うえに深ふかい眠ねむりの霊れいを注そそぎ、あなたがたの目めを閉とじさせたからだ。主しゅは預言よげん者しゃを、あなたがたの指導しどう者しゃである先見せんけん者しゃを、すっぽりと覆おおってしまわれた。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書31:26 これを聞きいて、わたしは目めを覚さまし、あたりを見みた。わたしの眠ねむりは心地ここちよかった。

エレミヤ書51:39 彼かれらが熱あつくなっているとき、わたしは酒宴しゅえんを用意よういして、彼かれらを酔よわせる。彼かれらははしゃぎ回まわり、やがて永遠えいえんの眠ねむりにつき、二に度どと目めを覚さまさない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:57 わたしは、バビロンの高官こうかんたちや知者ちしゃたち、総督そうとくや役人やくにんたち、勇士ゆうしたちを酔よわせる。彼かれらは永遠えいえんの眠ねむりにつき、二に度どと目めを覚さまさない、と王おうは言いわれる。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書8:18 彼かれがわたしに話はなしているあいだ、わたしは地面じめんにうつ伏ぶせたまま、深ふかい眠ねむりに落おちてしまった。しかし彼かれはわたしに触ふれ、わたしを立たち上あがらせた。

ダニエル書10:9 それでもわたしは、その人ひとの語かたる声こえを聞きいた。その声こえを聞きいたとき、わたしは深ふかい眠ねむりに落おちて、うつ伏ぶせに地面じめんに倒たおれた。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ1:24 ヨセフは眠ねむりからさめると、主しゅの使つかいに命めいじられたとおりにして、妻つまを迎むかえ入いれた。

マタイ27:52 また墓はかが開ひらき、眠ねむりについていた多おおくの聖せいなる人ひとたちの体からだが生いき返かえった。

使徒行伝(2か所)

使徒13:36 ダビデは、生いきていた時代じだいに神かみの計画けいかくのために尽つくしたあと、眠ねむりについて先祖せんぞたちのそばに葬ほうむられ、その体からだは朽くち果はてた。

使徒20:9 エウテコという若者わかものが窓まどのところに腰こしかけていたが、パウロの話はなしが長ながく続つづくうちに、深ふかい眠ねむりに引ひき込こまれていった。そしてすっかり眠ねむり込こんでしまい、三さん階かいから下したに落おちてしまった。抱だき起おこしてみると、もう死しんでいた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ13:11 そして、あなたがたは今いまがどんな時ときかをわかっている。もう眠ねむりから目めを覚さますべき時ときが来きているのだ。わたしたちが信しんじ始はじめたころよりも、救すくいは今いま、いっそう近ちかづいているのだから。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一15:6 その後ご、五百ごひゃく人にん以上いじょうの兄弟きょうだい姉妹しまいに一いち度どに現あらわれた。その多おおくは今いまも生いきているが、すでに眠ねむりについた者ものもいる。

コリント第一15:18 そればかりか、キリストを信しんじて眠ねむりについた人ひとたちも、滅ほろびてしまったことになる。

コリント第一15:20 しかし今いま、キリストは確たしかに死者ししゃの中なかからよみがえらされた。眠ねむりについた人ひとたちの中なかで、最初さいしょの実みとして。

テサロニケ人への第一の手紙(3か所)

テサロニケ第一4:13 兄弟きょうだい姉妹しまいたち、すでに眠ねむりについた人ひとたちについて、あなたがたに知しっておいてほしいことがある。希望きぼうを持もたないほかの人ひとたちのように、あなたがたが悲かなしまないためだ。

テサロニケ第一4:14 わたしたちは、イエスが死しんで、そして復活ふっかつしたと信しんじている。それなら同おなじように、神かみはイエスを信しんじて眠ねむりについた人ひとたちを、イエスといっしょに連つれて来きてくださる。

テサロニケ第一4:15 わたしたちは、主しゅのことばに基もとづいてあなたがたにこう伝つたえる。主しゅが来こられるときまで生いき残のこっているわたしたちが、すでに眠ねむりについた人ひとたちより先さきになることは決けっしてない。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二3:4 「あの方かたが来くるという約束やくそくはどうなったんだ。先祖せんぞたちが眠ねむりについてから、すべては世界せかいが造つくられた初はじめのまま、何なんも変かわらずに続つづいているじゃないか。」

語句索引に戻る