「病人」(びょうにん)が出てくる聖書の箇所
「病人」(びょうにん)は日常訳第1版の18か所(旧約1・新約17)に出てきます。口語訳では25か所。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書10:18 森と豊かな畑の栄えを、主は魂から肉体まで、ことごとく滅ぼし尽くす。それは病人が衰え果てていくようだ。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ4:24 そこで、イエスのうわさはシリア全域に広まった。人々は、いろいろな病気や苦しみに悩む人、悪霊にとりつかれた人、てんかんの人、体がまひした人など、あらゆる病人をイエスのところに連れてきた。イエスは、その人たちをいやした。
マタイ10:8 病人を治し、死んだ人を生き返らせ、重い皮膚病の人をきよめ、悪霊を追い出しなさい。あなたたちはただで受けたのだから、ただで与えなさい。
マタイ14:14 イエスは舟から上がると、大勢の群衆を見て、深くあわれに思った。そして、その中の病人たちを治した。
マルコによる福音書(5か所)
マルコ6:5 そのため、イエスはそこでは何一つ奇跡を起こすことができず、ただ何人かの病人に手を置いていやしただけだった。
マルコ6:13 そして、たくさんの悪霊を追い出し、大勢の病人にオリーブ油を塗っていやした。
マルコ6:55 そして人々はその地方一帯を走り回り、イエスがいると聞いた場所へ、病人を床に乗せて運び始めた。
マルコ6:56 村でも町でも田舎でも、イエスが入って行く先々で、人々は病人を広場に寝かせた。そして、せめてイエスの服のすそにでも触れさせてほしいと願った。触れた人はみな、いやされた。
マルコ16:18 蛇を手でつかんでも、死ぬような毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手を置けば、その人は元気になる。」
ルカによる福音書(3か所)
ルカ4:40 日が沈むころ、いろいろな病気で苦しむ人をかかえていた人たちがみな、その病人をイエスのところに連れて来た。イエスは一人ひとりに手を置いて、彼らをいやした。
ルカ9:2 それから、神の国を宣べ伝え、病人を治すために彼らを送り出した。
ルカ10:9 その町の病人を治し、人々にこう伝えなさい。『神の国があなたたちのすぐそばまで来ている』と。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ5:3 その廊の中には、大勢の病人が横たわっていた。目の見えない人、足の不自由な人、体の動かない人たちだった。
ヨハネ6:2 大勢の群衆がイエスについて行った。病人たちになさっていたしるしを見たからだ。
使徒行伝(4か所)
使徒5:15 そのため、人々は病人を大通りまで運び出し、寝台や敷物の上に寝かせた。ペテロが通りかかるとき、せめてその影だけでも、だれかにかかるようにと願ったのだ。
使徒5:16 エルサレム周辺の町々からも、大勢の人が集まってきた。病人や、汚れた霊に苦しめられている人たちを連れてきたのだ。そして、みんな癒された。
使徒19:12 パウロの体に触れた手ぬぐいや前掛けを病人のところに持って行くだけで、その病気は去り、悪霊も出て行ったほどだった。
使徒28:9 これがきっかけで、島にいたほかの病人たちもやって来て、次々にいやされた。