「産み」(うみ)が出てくる聖書の箇所
「産み」(うみ)は口語訳の16か所(旧約9・新約7)に出てきます。「生み」も含みます。日常訳第1版では24か所。
創世記(1か所)
創世記3:16 つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。
出エジプト記(1か所)
出エジプト1:16 言った、「ヘブルの女のために助産をするとき、産み台の上を見て、もし男の子ならばそれを殺し、女の子ならば生かしておきなさい」。
詩篇(1か所)
詩篇48:6 おののきは彼らに臨み、その苦しみは産みの苦しみをする女のようであった。
雅歌(1か所)
雅歌8:5 自分の愛する者によりかかって、荒野から上って来る者はだれですか。りんごの木の下で、わたしはあなたを呼びさました。あなたの母上は、かしこで、あなたのために産みの苦しみをなし、あなたの産んだ者が、かしこで産みの苦しみをした。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書45:10 父にむかって『あなたは、なぜ子をもうけるのか』と言い、あるいは女にむかって『あなたは、なぜ産みの苦しみをするのか』と言う者はわざわいだ」。
イザヤ書54:1 「子を産まなかったうまずめよ、歌え。産みの苦しみをしなかった者よ、声を放って歌いよばわれ。夫のない者の子は、とついだ者の子よりも多い」と主は言われる。
イザヤ書66:7 シオンは産みの苦しみをなす前に産み、その苦しみの来ない前に男子を産んだ。
イザヤ書66:8 だれがこのような事を聞いたか、だれがこのような事どもを見たか。一つの国は一日の苦しみで生れるだろうか。一つの国民はひと時に生れるだろうか。しかし、シオンは産みの苦しみをするやいなやその子らを産んだ。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書13:3 もし、人が今後預言するならば、その産みの父母はこれにむかって、『あなたは主の名をもって偽りを語るゆえ、生きていることができない』と言い、その産みの父母は彼が預言している時、彼を刺すであろう。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ24:8 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ13:8 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに地震があり、またききんが起るであろう。これらは産みの苦しみの初めである。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ8:22 実に、被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に産みの苦しみを続けていることを、わたしたちは知っている。
ガラテヤ人への手紙(2か所)
ガラテヤ4:19 ああ、わたしの幼な子たちよ。あなたがたの内にキリストの形ができるまでは、わたしは、またもや、あなたがたのために産みの苦しみをする。
ガラテヤ4:27 すなわち、こう書いてある、「喜べ、不妊の女よ。声をあげて喜べ、産みの苦しみを知らない女よ。ひとり者となっている女は多くの子を産み、その数は、夫ある女の子らよりも多い」。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一5:3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録12:2 この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。