「潜む」(ひそむ)が出てくる聖書の箇所

「潜む」(ひそむ)は日常訳第1版の11か所(旧約9・新約2)に出てきます。「ひそむ」も含みます。口語訳では7か所。

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創世記(1か所)

創世記49:17 ダンは道みちばたのへび、道みちの上うえにひそむ毒どくへびだ。馬うまのかかとにかみつき、乗のる人ひとを後うしろへ落おとす。

士師記(2か所)

士師記16:9 奥おくの部屋へやには待まち伏ぶせの者ものたちがひそんでいた。デリラが「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけぶと、サムソンは弦げんを引ひきちぎった。それはまるで、火ひに近ちかづけた麻糸あさいとがぷつんと切きれるようだった。こうして、彼かれの力ちからの秘密ひみつは分わからずじまいだった。

士師記16:12 デリラは新あたらしい綱つなを取とってサムソンを縛しばり、「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけんだ。奥おくの部屋へやには待まち伏ぶせの者ものたちがひそんでいた。ところがサムソンは、その綱つなを糸いとのように腕うでから引ひきちぎってしまった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一23:19 さて、ジフの人ひとたちがギブアにいるサウルのもとに上のぼって行いって、こう言いった。「ダビデはわたしたちのところに隠かくれているのです。荒あれ野のの南みなみにあるハキラの丘おか、ホレシュの山やまあいの隠かくれ場ばにひそんでいます。

詩篇(4か所)

詩篇10:8 村里むらざとの隠かくれ場ばに潜ひそみ、こっそりと罪つみのない人ひとを殺ころす。その目めは、身寄みよりのない人ひとをひそかに狙ねらっている。

詩篇10:9 隠かくれ場ばにひそむライオンのように、こっそり待まち伏ぶせする。貧まずしい人ひとを捕つかまえようと待まち伏ぶせし、網あみにかけて引ひきずり込こむのだ。

詩篇17:12 ライオンのように獲物えものを求もとめ、隠かくれ場所ばしょにひそむ若わかいライオンのようだ。

詩篇68:30 葦あしの茂しげみにひそむ獣けものを叱しかってください。雄牛おうしの群むれを、諸国しょこくの民たみという子牛こうしたちを。彼かれらが銀ぎんを差さし出だしてひれ伏ふすまで。戦たたかいを好このむ民たみを、追おい散ちらしてください。

箴言(1か所)

箴言7:12 あるときは表通おもてどおり、あるときは広場ひろば、あちこちの角かどにひそんで、待まちかまえている。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ17:18 イエスがその子こにひそんでいた悪霊あくれいをしかりつけると、悪霊あくれいは出でて行いった。そしてその子こは、その時ときから治なおった。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:12 この者ものたちは、あなたがたの愛あいの会食かいしょくに潜ひそむ暗礁あんしょうだ。何なんも恐おそれずにあなたがたと一緒いっしょに飲のみ食くいし、自分じぶんのことだけを養やしなっている。彼かれらは、風かぜに吹ふき流ながされる、雨あめを降ふらせない雲くもだ。実みのりの季節きせつなのに実みをつけない木き、二に度ど死しんで根ねこそぎ引ひき抜ぬかれた木きだ。

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