「漏らす」(もらす)が出てくる聖書の箇所
「漏らす」(もらす)は日常訳第1版の11か所(旧約9・新約2)に出てきます。「もらす」「洩らす」も含みます。口語訳では24か所。
創世記(1か所)
創世記38:9 オナンは、生まれてくる子どもが自分のものにならないと分かっていた。だから兄の妻のところに入るたびに、兄のために子どもを残さないよう、精を地面に漏らした。
レビ記(3か所)
レビ記15:18 男が女と寝て精液を漏らしたときは、二人とも水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:32 これは、漏れの出る人、精を漏らして汚れる人についての決まりである。
レビ記22:4 アロンの子孫のうち、重い皮膚病にかかっている者や、体から液が漏れ出ている者は、清くなるまで聖なるものを食べてはならない。また、死体によって汚れたものに触れた者や、精を漏らした者、
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記2:14 男たちは彼女に言った。「わたしたちの命に代えても、あなたたちを守る。ただし、このことをだれにも漏らさなければだ。主がこの地をわたしたちに与えるとき、わたしたちはあなたに慈しみと真実を尽くそう。」
ヨシュア記2:20 それに、もしあなたがこのわたしたちのことを誰かに漏らせば、あなたが誓わせたこの誓いについて、わたしたちに責任はなくなる。」
箴言(2か所)
箴言20:19 うわさ話を広める人は、秘密を漏らす。だから、ぺらぺらとよくしゃべる人には近づくな。
箴言25:9 争いごとは相手と二人のあいだで片づけなさい。ほかの人の秘密を漏らしてはいけない。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書23:20 彼女は、ろばのような体を持ち、馬のように精を漏らす愛人たちに欲情した。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ15:2 すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、こう言って不満をもらした。「この人は罪人を受け入れて、一緒に食事までしている。」
使徒行伝(1か所)
使徒6:1 そのころ、弟子の数が増えていくにつれて、ギリシア語を話すユダヤ人たちが、ヘブライ語を話す人たちに不満を漏らすようになった。日々の食事の分配で、自分たちのやもめがないがしろにされていたからだ。