「湧く」(わく)が出てくる聖書の箇所
「湧く」(わく)は日常訳第1版の21か所(旧約20・新約1)に出てきます。「沸く」も含みます。口語訳では3か所。
創世記(1か所)
創世記21:19 神がハガルの目を開いた。すると彼女は、水のわく井戸が見えた。彼女は行って皮袋に水を満たし、その子に飲ませた。
出エジプト記(3か所)
出エジプト15:27 それから彼らはエリムに着いた。そこには十二の水の湧く泉と、七十本のなつめやしの木があった。人々はその水のほとりで宿営した。
出エジプト16:20 しかし、彼らはモーセの言うことを聞かなかった。何人かは朝まで残しておいた。すると、それには虫がわいて臭くなった。モーセは彼らに怒った。
出エジプト16:24 人々はモーセが命じたとおり、それを朝まで取っておいた。すると、それは臭くならず、虫もわかなかった。
民数記(1か所)
民数記33:9 マラを出発して、エリムに着いた。エリムには水の湧く泉が十二と、なつめやしの木が七十本あった。彼らはそこに宿営した。
申命記(1か所)
申命記33:28 こうしてイスラエルは安心して住み、ヤコブの泉は穀物とぶどう酒に恵まれた地にひとりで湧く。その天は露を滴らせる。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記15:19 彼女は答えた。「贈り物をください。あなたはわたしにネゲブの乾いた土地を与えられたのですから、水の湧く泉もください。」そこでカレブは、上の泉と下の泉を彼女に与えた。
士師記(1か所)
士師記1:15 アクサは答えた。「わたしに贈り物をください。あなたはネゲブの乾いた地をわたしにくださいました。だから水の湧く泉もください。」すると、カレブは上の泉と下の泉を彼女に与えた。
列王紀上(1か所)
列王紀上1:40 民はみな彼のあとについて上って行った。人々は笛を吹き鳴らし、大喜びに沸いた。その声で地面が裂けるほどだった。
列王紀下(2か所)
列王紀下3:19 あなたがたは、城壁のある町も、主だった町もことごとく打ち破る。良い木はすべて切り倒し、水の湧く泉はすべてふさぎ、良い畑という畑を石で台なしにするのだ。」
列王紀下3:25 彼らは町々を壊し、良い畑という畑には一人ひとりが石を投げ入れて埋めつくした。水の湧く泉はすべてふさぎ、良い木はすべて切り倒した。こうしてキル・ハラセテだけが石垣を残すばかりとなったが、石を投げる兵たちがこれを取り囲んで攻め立てた。
詩篇(3か所)
詩篇105:31 主は命じられた。すると、あぶの群れがやってきた。ぶよも、国じゅうにわいた。
詩篇107:35 主は荒れ野を池に変え、かわいた土地を水の湧く所に変える。
詩篇114:8 岩を池に変え、硬い岩を水のわく泉に変えた方だ。
イザヤ書(5か所)
イザヤ書30:25 塔が倒れ、多くの人が殺されるその日、すべての高い山、すべての丘の上に、水がわき、流れがあふれる。
イザヤ書35:7 焼けつく砂地は池となり、かわいた地は水のわく泉となる。ジャッカルがすんでいた場所には、葦やパピルスがしげる草原ができる。
イザヤ書40:31 でも、主を待ち望む人は、新しい力がわいてくる。ワシのように翼を広げて舞い上がり、走っても疲れず、歩いても弱ることがない。
イザヤ書41:18 わたしは裸の丘に川を開き、谷の真ん中に泉をわかせる。荒れ野を水のたまる池に変え、かわいた地を水のわく所にする。
イザヤ書49:10 彼らは飢えることも渇くこともなく、焼けつく暑さや太陽に打たれることもない。彼らを憐れむ方が彼らを導き、水の湧く泉へと連れて行かれるからだ。
哀歌(1か所)
哀歌3:21 でも、これを心に思い返すと、また希望がわいてくる。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ3:11 泉が同じ湧き口から、甘い水と苦い水を出したりするだろうか。