「泣き叫ぶ」(なきさけぶ)が出てくる聖書の箇所

「泣き叫ぶ」(なきさけぶ)は日常訳第1版の29か所(旧約27・新約2)に出てきます。「泣きさけぶ」も含みます。口語訳では23か所。

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創世記(1か所)

創世記27:34 エサウは父ちちの言葉ことばを聞きくと、激はげしく大声おおごえで泣なき叫さけんだ。そして父ちちに言いった。「お父ちちさん、わたしも、わたしも祝福しゅくふくしてください。」

民数記(1か所)

民数記14:1 すると、人々ひとびとはみんな声こえをあげて、その夜よる、泣なきさけんだ。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一8:18 その日ひになって、あなたたちは自分じぶんで選えらんだ王おうのことで泣なき叫さけぶ。でも、主しゅはその日ひ、あなたたちに答こたえてはくださらない。」

エステル記(1か所)

エステル記4:1 モルデカイは、行おこなわれたことすべてを知しった。すると彼かれは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、粗布そふをまとって灰はいをかぶり、町まちの中なかへ出でて行いって、大声おおごえで激はげしく泣なき叫さけんだ。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書13:6 泣なき叫さけべ。主しゅの日ひが近ちかい。それは全能ぜんのう者しゃによる破壊はかいとなって襲おそってくる。

イザヤ書14:31 門もんよ、泣なき叫さけべ。町まちよ、叫さけび声ごえをあげよ。ペリシテよ、お前まえたちみな、おののき崩くずれ落おちる。北きたから煙けむりが上のぼってくるからだ。その隊列たいれつに、遅おくれる者ものは一人ひとりもいない。

イザヤ書15:2 ディボンの人々ひとびとは神殿しんでんへ、丘おかの上うえの聖せい所しょへ上のぼって泣なく。モアブはネボのために、メデバのために泣なき叫さけぶ。どの頭あたまも剃そられ、どのひげも切きり落おとされている。

イザヤ書16:7 だからモアブは、モアブのために泣なき叫さけぶ。みんなが泣なき叫さけぶ。キル・ハレセトのほし葡萄ぶどうの菓子かしを思おもって、あなたたちは嘆なげく。すっかり打うちのめされて。

イザヤ書23:1 ティルスについての宣告せんこく。タルシシュの船ふねよ、泣なき叫さけべ。ティルスは荒あらされ、家いえも港みなともなくなった。キティムの地ちから、その知しらせが彼かれらに届とどいた。

イザヤ書23:6 タルシシュへ渡わたれ。海辺うみべに住すむ者ものたちよ、泣なき叫さけべ。

イザヤ書23:14 泣なき叫さけべ、タルシシュの船ふねよ。おまえたちの砦とりでが、破壊はかいされたからだ。

エレミヤ書(10か所)

エレミヤ書4:8 だから、粗布そふを身みにまとい、嘆なげき悲かなしんで泣なき叫さけべ。主しゅの激はげしい怒いかりが、まだわたしたちから去さっていないからだ。

エレミヤ書6:26 わたしの民たみの娘むすめよ、粗布そふを身みにまとい、灰はいの中なかを転ころげ回まわれ。ひとり子ごを失うしなったように嘆なげき、激はげしく泣なき叫さけべ。滅ほろぼす者ものが突然とつぜん、わたしたちに襲おそいかかるからだ。

エレミヤ書25:34 羊飼ひつじかいたちよ、泣なき叫さけべ。群むれのかしらたちよ、灰はいの中なかを転ころげ回まわれ。おまえたちが屠ほふられる日ひ、散ちらされる日ひが満みちたからだ。おまえたちは上等じょうとうな器うつわのように倒たおれて砕くだける。

エレミヤ書30:15 どうして自分じぶんの傷きずのことで泣なき叫さけぶのか。あなたの痛いたみは治なおらない。あなたの咎とがが大おおきく、あなたの罪つみが重かさなっているので、わたしはこれらのことをあなたにした。

エレミヤ書48:4 モアブは打うち砕くだかれた。幼おさない子こどもたちまで泣なき叫さけぶ。

エレミヤ書48:20 モアブは砕くだかれて、恥はじをさらしている。泣なき叫さけべ、大声おおごえを上あげろ。アルノン川かわのほとりで知しらせろ。モアブが荒あらされた、と。

エレミヤ書48:31 だから、わたしはモアブのために泣なき叫さけぶ。モアブ全体ぜんたいのために声こえをあげる。キル・ヘレスの人々ひとびとのために嘆なげく。

エレミヤ書48:39 モアブはなんと打うち砕くだかれたことか。人々ひとびとは泣なき叫さけぶ。モアブはなんと恥はじて背せを向むけたことか。モアブは周まわりのすべての者ものにとって、笑わらいものとなり、恐怖きょうふの的まととなった。

エレミヤ書49:3 ヘシュボンよ、泣なき叫さけべ。アイは荒あらされた。ラバの娘むすめたちよ、叫さけべ。粗布あらぬのを身みにまとい、嘆なげき悲かなしみ、囲かこいの中なかを右往うおう左往さおうせよ。ミルコムは祭司さいしたちや高官こうかんたちと一緒いっしょに、捕とらわれて連つれ去さられるからだ。

エレミヤ書51:8 バビロンは突然とつぜん倒たおれ、砕くだけ散ちった。バビロンのために泣なき叫さけべ。その痛いたみに効きく薬くすりを取とってこい。もしかしたら治なおるかもしれない。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書27:30 そしてお前まえのことで声こえをあげ、激はげしく泣なき叫さけぶ。頭あたまにちりをかぶり、灰はいの中なかを転ころげ回まわる。

エゼキエル書30:2 「人ひとの子こよ、預言よげんしてこう言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。泣なき叫さけべ。『ああ、その日ひが来くる』と。

ミカ書(1か所)

ミカ書1:8 このことのために、わたしは嘆なげき、泣なき叫さけぶ。服ふくも履はき物ものもなく、裸はだかで歩あるき回まわる。ジャッカルのように吠ほえ、だちょうのように悲かなしみの声こえをあげる。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:14 主しゅの大おおいなる日ひが近ちかい。すぐそこまで来きていて、とても速はやくやって来くる。聞きけ、主しゅの日ひの叫さけび声ごえを。それは激はげしく、勇士ゆうしでさえそこで泣なき叫さけぶ。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書11:2 糸杉いとすぎよ、泣なき叫さけべ。杉すぎの木きが倒たおれ、堂々どうどうとした大木たいぼくが荒あらされたからだ。バシャンの樫かしの木きよ、泣なき叫さけべ。深ふかい森もりが倒たおされたからだ。

ゼカリヤ書11:3 羊飼ひつじかいたちの泣なき叫さけぶ声こえが聞きこえる。彼かれらの誇ほこりが荒あらされたからだ。若わかい獅子ししのほえる声こえが聞きこえる。ヨルダン川沿かわぞいの茂しげみが荒あらされたからだ。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ24:51 彼かれを厳きびしく罰ばっし、うわべだけの者ものたちと同おなじ扱あつかいをする。人々ひとびとはそこで泣なき叫さけび、歯はぎしりをすることになる。

マタイ25:30 この役やくに立たたたない召使めしつかいを外そとの暗闇くらやみに放ほうり出だせ。そこで泣なき叫さけび、歯はぎしりすることになる」

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