創世記 27章34節(創世記27:34)

34 エサウは父ちちの言葉ことばを聞きくと、激はげしく大声おおごえで泣なき叫さけんだ。そして父ちちに言いった。「お父ちちさん、わたしも、わたしも祝福しゅくふくしてください。」

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この節を含む箇所祝福を失ったエサウ創世記27:30-46

前後の聖句(27章32–36節)

32 父ちちイサクは彼かれにたずねた。「あなたは、だれだ。」彼かれは答こたえた。「わたしはあなたの子こ、長男ちょうなんのエサウです。」

33 イサクは激はげしく震ふるえて言いった。「じゃあ、獲物えものをとって、わたしのところに持もってきたのは、いったい誰だれなんだ。おまえが来くる前まえに、わたしはそれを全部ぜんぶ食たべて、あの子こを祝福しゅくふくしてしまった。もう、あの子こが祝福しゅくふくを受うけるんだ。」

34 エサウは父ちちの言葉ことばを聞きくと、激はげしく大声おおごえで泣なき叫さけんだ。そして父ちちに言いった。「お父ちちさん、わたしも、わたしも祝福しゅくふくしてください。」

35 イサクは言いった。「弟おとうとが来きて、お前まえをだましてお前まえの祝福しゅくふくを奪うばってしまった」

36 エサウは言いった。「ヤコブとは、よく名なづけたものだ。あいつはこれで二に度どもわたしをだしぬいた。前まえにはわたしの長男ちょうなんの権利けんりを奪うばい、今度こんどはわたしへの祝福しゅくふくまで奪うばった。」そして続つづけた。「わたしのために、祝福しゅくふくを残のこしてはくれなかったのですか。」

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