「正面」(しょうめん)が出てくる聖書の箇所
「正面」(しょうめん)は日常訳第1版の19か所(旧約18・新約1)に出てきます。「まとも」も含みます。口語訳では2か所。
創世記(1か所)
創世記30:38 皮をはいだ枝を、群れが水を飲みに来る水おけ、つまり水ぶねの中に置いた。群れの正面に置いたのだ。すると群れは、水を飲みに来たときに身ごもった。
レビ記(1か所)
レビ記6:14 これは、穀物のささげ物についての決まりである。アロンの子らは、それを主の前、祭壇の正面にささげる。
民数記(1か所)
民数記19:4 祭司エルアザルは指でその血を取り、会見の天幕の正面に向かって、その血を七回振りかける。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記3:16 ところが、上流から流れてくる水が止まった。それははるか遠く、ツァレタンのそばにあるアダムという町のあたりで、壁のように盛り上がって立った。アラバの海、つまり塩の海へと流れ下る水は、すっかり途切れてしまった。こうして人々は、エリコの正面で川を渡った。
ヨシュア記8:11 彼と共にいた戦いのための民もみな上って行き、町の正面まで進んで、アイの北側に陣を敷いた。彼らとアイの間には谷があった。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二5:23 ダビデが主に尋ねると、主は答えられた。「まっすぐ攻め上ってはならない。彼らのうしろに回り込み、バルサムの木立の正面から向かっていけ。
列王紀上(1か所)
列王紀上14:13 そして、イスラエルのすべての人が彼のために嘆き、彼を葬る。ヤロブアムの家の中で、まともに墓に入れるのは彼だけだ。ヤロブアムの家の中で、ただ彼だけに、イスラエルの神である主の前で良いと言えるものが見いだされたからだ。
列王紀下(1か所)
列王紀下16:14 また王は、主の前にあった青銅の祭壇を、神殿の正面から移した。それは新しい祭壇と主の神殿との間にあったが、王はそれを新しい祭壇の北側に置いた。
歴代志下(4か所)
歴代志下3:4 神殿の正面にある玄関の間は、神殿の幅に合わせて長さ二十キュビト、高さは百二十キュビトあった。彼はその内側を純金で覆った。
歴代志下3:15 神殿の正面には、二本の柱を立てた。柱の長さは三十五キュビトで、その頭にのせた柱頭は五キュビトあった。
歴代志下3:17 そして、この柱を本殿の正面に立てた。一本は右側、もう一本は左側で、右側の柱をヤキン、左側の柱をボアズと名づけた。
歴代志下25:17 ユダの王アマツヤは相談した上で、イスラエルの王、エフーの孫でエホアハズの子ヨアシュのもとに使いを送り、こう伝えた。「さあ、正面から顔を合わせて戦おう。」
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記12:37 泉の門のところまで来ると、二つ目の隊は正面の階段を上って、ダビデの町の階段、城壁へ上る坂道を進んだ。そしてダビデの家の上を通り、東にある水の門まで行った。
エステル記(1か所)
エステル記5:1 三日目に、エステルは王妃の衣装を身につけ、王宮の内庭に立った。そこは王の広間の正面だった。王は宮殿の中で王座に座り、入り口のほうを向いていた。
エゼキエル書(4か所)
エゼキエル書41:14 神殿の正面と、東側の空き地を合わせた幅も、百キュビトだった。
エゼキエル書41:21 神殿の入り口の柱は四角かった。聖所の正面も、同じような見た目だった。
エゼキエル書41:25 神殿の扉にも、壁と同じように、ケルビムとなつめやしの木が彫られていた。玄関の外側の正面には、木のひさしがついていた。
エゼキエル書44:4 それから彼は、わたしを北の門を通って神殿の正面へ連れて行った。見ると、主の栄光が主の神殿に満ちていた。わたしはうつ伏せにひれ伏した。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ15:39 イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取るのを見て言った。「本当に、この人は神の子だった。」