「暮らし」(くらし)が出てくる聖書の箇所
「暮らし」(くらし)は日常訳第1版の21か所(旧約13・新約8)に出てきます。「くらし」「暮し」も含みます。口語訳では2か所。
民数記(1か所)
民数記11:18 民にはこう言いなさい。『明日のために身を清めなさい。あなたがたは肉を食べることになる。あなたがたは主の耳に届くほど泣いて、こう言った。だれかおれたちに肉を食べさせてくれないか、エジプトでは良い暮らしだったのに、と。だから主はあなたがたに肉を与える。あなたがたはそれを食べることになる。
申命記(1か所)
申命記15:16 でも、もしその人が「あなたのもとを離れたくない」と言うなら――あなたと、あなたの家族を愛し、あなたのもとでの暮らしが良いと思っているからだが――
エズラ記(2か所)
エズラ記9:8 それなのに今、ほんのわずかな間だけ、わたしたちの神、主は恵みをくださいました。わたしたちに生き残る者を残し、聖なる場所にしっかりとした足場を与えてくださったのです。それは、わたしたちの神がわたしたちの目を輝かせ、奴隷のような暮らしの中で少しだけ息をつかせてくださるためでした。
エズラ記9:9 わたしたちは奴隷の身です。それでも、その奴隷の暮らしの中で、わたしたちの神はわたしたちを見捨てませんでした。ペルシアの王たちの前で、わたしたちに慈しみを注いでくださったのです。こうしてわたしたちは息を吹き返し、神の家を建て直し、その廃墟を復興し、ユダとエルサレムに守りの囲いを得ることができました。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記42:10 ヨブが友のために祈ると、主はヨブをもとの幸せな暮らしに戻した。そして主は、ヨブが前に持っていたすべての財産を、二倍にして返した。
詩篇(2か所)
詩篇53:6 シオンからイスラエルを救う者が来ますように。神が自分の民をもとの暮らしへ連れ戻すとき、ヤコブは喜びおどり、イスラエルは楽しむ。
詩篇69:22 彼らの前の食卓が、彼ら自身の罠となりますように。彼らの安らかな暮らしが、落とし穴となりますように。
箴言(1か所)
箴言31:27 家族の暮らしぶりにいつも目を配り、怠けて過ごすことはない。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書29:14 わたしはあなたたちに見つけられる、と主は言われる。わたしはあなたたちを元の暮らしに戻す。わたしがあなたたちを追いやったすべての国、すべての場所から、あなたたちを集める、と主は言われる。そして、わたしがあなたたちを引いて行かせたその場所へ、あなたたちを連れ戻す。
エレミヤ書29:28 現に彼は、バビロンにいるわたしたちにまで、こう言って手紙を送ってきた。「捕らわれの暮らしは長くなる。家を建てて住み、畑を作ってその実を食べなさい」と。』」
エレミヤ書30:3 見よ、その日が来る、と主は言う。わたしは、わたしの民イスラエルとユダの暮らしを元どおりに立て直す。彼らを、わたしが先祖に与えた地に連れ帰る、と主は言う。彼らはその地を自分のものとする。」
ホセア書(1か所)
ホセア書6:11 ユダよ、あなたにも刈り入れの時が定められている。わたしが民を元の暮らしへと連れ戻すとき、それはやって来る。
アモス書(1か所)
アモス書9:14 わたしは、わたしの民イスラエルを元の暮らしに戻す。彼らは荒れ果てた町々を建て直して、そこに住む。ぶどう畑を作ってそのぶどう酒を飲み、園を作ってその実を食べる。
ルカによる福音書(5か所)
ルカ7:37 すると、その町に住む一人の女がいた。彼女は罪深い暮らしをしていた。この女は、イエスがファリサイ派の人の家で食事をしていると知り、香油の入った石膏のつぼを持ってやって来た。
ルカ8:14 いばらの中に落ちた種とは、こういう人たちのことだ。彼らは言葉を聞く。でも歩んでいくうちに、暮らしの心配やお金や快楽にふさがれてしまい、実を結ばない。
ルカ16:19 ある金持ちがいた。彼はいつも紫の衣と上質な麻の服を着て、毎日はでに贅沢な暮らしを楽しんでいた。
ルカ21:4 みんなは、あり余っている中から献金を入れた。でも、この女性は、乏しい中から、暮らしのためのお金をすべて入れたのだから。」
ルカ21:34 気をつけなさい。食べすぎや飲みすぎ、暮らしの心配で心が鈍くなり、あの日が突然あなたたちに襲いかかることのないように。
使徒行伝(1か所)
使徒19:25 デメトリオは、その職人たちと、同じような仕事をしている者たちを集めて、こう言った。「みなさん、わたしたちがこの仕事で豊かな暮らしをしていることは、よくご存じでしょう。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一7:28 でも、もし結婚しても、それは罪ではない。結婚していない女性が結婚しても、罪ではない。ただ、結婚する人たちは、この世の暮らしの中で苦労を抱えることになる。わたしは、あなたたちにそんな思いをさせたくないのだ。
ヨハネの第一の手紙(1か所)
ヨハネ第一2:16 なぜなら、世にあるものはすべて、つまり肉の欲、目の欲、そして暮らしを誇る高ぶりは、父から出たものではなく、世から出たものだからだ。