ヨブ記 42章10節(ヨブ記42:10)

10 ヨブが友とものために祈いのると、主しゅはヨブをもとの幸しあわせな暮くらしに戻もどした。そして主しゅは、ヨブが前まえに持もっていたすべての財産ざいさんを、二に倍ばいにして返かえした。

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この節を含む箇所ヨブを祝福される主ヨブ記42:10-17

前後の聖句(42章8–12節)

8 それで今いま、あなたたちは雄牛おうし七なな頭とうと雄羊おひつじ七なな頭とうを用意よういし、わたしの僕しもべヨブのところへ行いって、自分じぶんたちのために焼やき尽つくすいけにえをささげなさい。わたしの僕しもべヨブがあなたたちのために祈いのってくれる。わたしは彼かれの祈いのりを聞き入れききいれ、あなたたちの愚おろかなおこないを罰ばっしないことにする。あなたたちは、わたしの僕しもべヨブのように、わたしについて正ただしいことを語かたらなかったからだ。」

9 テマン人にんエリファズ、シュフ人にんビルダデ、ナアマ人にんツォファルは、主しゅに言いわれたとおりにした。すると主しゅは、ヨブの願ねがいを聞き入れききいれた。

10 ヨブが友とものために祈いのると、主しゅはヨブをもとの幸しあわせな暮くらしに戻もどした。そして主しゅは、ヨブが前まえに持もっていたすべての財産ざいさんを、二に倍ばいにして返かえした。

11 ヨブのすべての兄弟きょうだい姉妹しまいと、以前いぜんからの知しり合あいみんなが、彼かれのところに集あつまってきた。そして家いえでいっしょに食事しょくじをし、主しゅがヨブに下くだしたすべての災わざわいのことで、彼かれをなぐさめ、はげました。それからそれぞれが、お金かね一いち枚まいと金かねの輪わ一ひとつを彼かれに贈おくった。

12 主しゅはヨブの晩年ばんねんを、はじめのころよりも豊ゆたかに祝福しゅくふくした。ヨブは羊ひつじを一いち万まん四千よんせん頭とう、らくだを六千ろくせん頭とう、牛うしを一千いっせんくびき、雌めすろばを一千いっせん頭とう持もつようになった。

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