「文字」(もじ)が出てくる聖書の箇所

「文字」(もじ)は日常訳第1版の22か所(旧約17・新約5)に出てきます。口語訳では22か所。

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出エジプト記(2か所)

出エジプト32:15 モーセは向むき直なおって、山やまを下おりた。手てには二に枚まいのあかしの板いたがあった。板いたは両面りょうめんに、表ひょうにも裏うらにも文字もじが書かかかれていた。

出エジプト32:16 その板いたは神かみが作つくったもので、その文字もじは神かみの文字もじであり、板いたに刻きざみつけられていた。

申命記(1か所)

申命記9:10 主しゅはわたしに、二に枚まいの石いしの板いたを渡わたしてくださった。その板いたには、神かみの指ゆびで文字もじが刻きざまれていた。そこには、あの集あつまりの日ひに、主しゅが山やまで火ひの中なかからあなたたちに語かたったすべての言葉ことばが記しるされていた。

エステル記(3か所)

エステル記1:22 王おうは、王国おうこくのすべての州しゅうに手紙てがみを送おくった。それぞれの州しゅうにはその文字もじで、それぞれの民たみにはその言葉ことばで書かき送おくった。すべての男おとこが自分じぶんの家いえの主人しゅじんとなり、自分じぶんの民たみの言葉ことばで語かたるように、という内容ないようだった。

エステル記3:12 第だい一いちの月つきの十じゅう三さん日にちに、王おうの書記しょき官かんたちが呼よび集あつめられた。そして、ハマンが命めいじたとおりのことがすべて書かき記しるされた。それは、王おうの総督そうとくたち、各州かくしゅうを治おさめる長官ちょうかんたち、それぞれの民族みんぞくの首長しゅちょうたちにあてたもので、州しゅうごとにその文字もじで、民族みんぞくごとにその言葉ことばで書かかかれた。それはアハシュエロス王おうの名なで書かかかれ、王おうの指輪ゆびわで封印ふういんされた。

エステル記8:9 そこで、その時とき、第だい三さんの月つき、つまりシワンの月つきの二十にじゅう三さん日にちに、王おうの書記しょき官かんたちが呼よばれた。そして、モルデカイが命めいじたとおりに、すべてが書かき記しるされた。それはユダヤ人じんと、インドからエチオピアまでの百ひゃく二十にじゅう七なな州しゅうの総督そうとくや長官ちょうかんや役人やくにんたちに宛あてたものだった。各かく州しゅうにはその文字もじで、各かく民族みんぞくにはその言葉ことばで、そしてユダヤ人じんにはその文字もじとその言葉ことばで書かかかれた。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書2:10 その方かたはそれをわたしの前まえに広ひろげた。巻物まきものは表ひょうにも裏うらにも文字もじで埋うまっていて、そこには嘆なげきと悲かなしみと呪のろいの言葉ことばが書かかかれていた。

エゼキエル書37:20 お前まえが文字もじを書かきつけたその二に本ぽんの木きを、彼かれらの目めの前まえで、お前まえの手てに持もて。

ダニエル書(8か所)

ダニエル書5:5 ちょうどそのとき、人間にんげんの手ての指ゆびが現あらわれて、王宮おうきゅうの壁かべの漆喰しっくいに文字もじを書かき始はじめた。明あかりの向むかい側がわだった。王おうは、書かいていくその手てを見みた。

ダニエル書5:7 王おうは大声おおごえで叫さけび、まじない師しやカルデアの占星せんせい術師じゅつし、占うらない師したちを呼よび入いれさせた。そしてバビロンの知者ちしゃたちに言いった。「この文字もじを読よみ、その意味いみを解とき明あかす者ものには、だれであろうと紫むらさきの衣ころもを着きせ、首くびに金かねの鎖くさりをかけ、この国くにで第だい三さんの位くらいにつかせよう。」

ダニエル書5:8 そこで王おうの知者ちしゃたちがみな入はいってきた。しかし彼かれらは、その文字もじを読よむことも、その意味いみを王おうに告つげることもできなかった。

ダニエル書5:15 今いま、この文字もじを読よんで、その意味いみをわたしに教おしえるようにと、知恵ちえある者ものや占うらない師したちを呼よび寄よせた。だが、彼かれらはこの言葉ことばの意味いみを解とき明あかすことができなかった。

ダニエル書5:16 だが、おまえは意味いみを解とき明あかし、難むずかしい問題もんだいを解とくことができると聞きいている。もしこの文字もじを読よみ、その意味いみをわたしに教おしえることができたなら、おまえに紫むらさきの衣ころもを着きせ、首くびには金かねの鎖くさりをかけ、この国くにの第だい三さんの位くらいに就つかせよう。」

ダニエル書5:17 するとダニエルは王おうの前まえで答こたえた。「その贈おくり物ものはご自分じぶんのものになさってください。褒美ほうびはほかの方かたにお与あたえください。それでも、わたしはこの文字もじを王おうのために読よみ、その意味いみをお教おしえしましょう。

ダニエル書5:24 だから、神かみの前まえからあの手てが送おくられ、この文字もじが書かき記しるされたのです。

ダニエル書5:25 これが、書かき記しるされた文字もじだ。メネ、メネ、テケル、パルシン。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書3:9 見みなさい。わたしがヨシュアの前まえに置おいた石いし。この一ひとつの石いしには七ななつの目めがある。わたしはその石いしに文字もじを刻きざむ、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。わたしは一日いちにちのうちに、この地ちの罪つみを取とり除のぞく。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ2:29 そうではなく、内側うちがわでユダヤ人じんである人ひとこそ、本当ほんとうのユダヤ人じんだ。割礼かつれいも、文字もじではなく心こころの、つまり霊れいによる割礼かつれいこそが本物ほんものだ。そういう人ひとは、人ひとからではなく神かみからほめられる。

ローマ7:6 でも今いまは、わたしたちを縛しばっていたものに対たいして死しんだので、律法りっぽうから解放かいほうされた。だから、古ふるい文字もじにではなく、新あたらしい霊れいによって仕つかえるのだ。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二3:6 その神かみが、わたしたちを新あたらしい契約けいやくに仕つかえる者ものとしてふさわしくしてくださった。それは文字もじによるものではなく、霊れいによるものだ。文字もじは人ひとを殺ころすが、霊れいは命いのちを与あたえるからだ。

コリント第二3:7 さて、人ひとを死しに導みちびくこの務つとめは、石いしに文字もじで刻きざまれたものだった。それでも栄光えいこうに包つつまれて始はじまり、イスラエルの人々ひとびとはモーセの顔かおを見みつめることができなかった。その顔かおが、やがて消きえていく栄光えいこうで輝かがやいていたからだ。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録5:1 それから、わたしは見みた。王座おうざに座すわっておられる方かたの右手みぎてに、一ひとつの巻物まきものがあった。それは表ひょうにも裏うらにも文字もじが書かかかれ、七ななつの封印ふういんでしっかりと閉とじられていた。

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