「数々」(かずかず)が出てくる聖書の箇所

「数々」(かずかず)は日常訳第1版の31か所(旧約20・新約11)に出てきます。「かずかず」も含みます。口語訳では21か所。

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創世記(1か所)

創世記32:10 わたしは、あなたがしもべであるわたしにしてくださった、数々かずかずの慈いつくしみとまことを受うけるには、あまりにも小ちいさな者ものです。杖つえ一いち本ぽんでこのヨルダン川かわを渡わたったわたしが、今いまでは二ふたつの集団しゅうだんになるほどに増ふえました。

士師記(1か所)

士師記6:13 ギデオンは答こたえた。「ああ、ご主人しゅじんさま。もし主しゅがわたしたちとともにおられるなら、どうしてこんなことがすべて起おきたのですか。わたしたちの先祖せんぞは、『主しゅがわたしたちをエジプトから導みちびき上のぼってくださったのだ』と語かたり伝つたえてくれました。でも、その数々かずかずのすばらしい行おこないは、いったいどこにあるのですか。今いまでは主しゅはわたしたちを見捨みすて、ミディアン人にんの手てに渡わたしてしまわれたのです。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二23:20 エホヤダの子こベナヤは、カブツェエル出身しゅっしんの勇敢ゆうかんな男おとこで、数々かずかずの手柄てがらを立たてた。彼かれはモアブの二人ふたりの勇士ゆうしを討うち取とった。また、雪ゆきの降ふる日ひに穴あなの中なかまで下おりていって、ライオンを打うち倒たおした。

列王紀下(2か所)

列王紀下9:22 ヨラムはイエフを見みると言いった。「イエフよ、変かわりはないか。」イエフは答こたえた。「変かわりも何なんもあるものか。おまえの母ははイゼベルの淫みだらな行おこないと、あの数々かずかずの魔術まじゅつが続つづいているかぎりは。」

列王紀下23:26 それでも主しゅは、燃もえるような激はげしい怒いかりを収おさめることはなかった。マナセが数々かずかずのことで主しゅを怒おこらせたので、その怒いかりはユダに向むかって燃もえ続つづけていた。

歴代志上(3か所)

歴代志上11:22 エホヤダの子こベナヤは、カブツェエル出身しゅっしんの勇士ゆうしで、数々かずかずの手柄てがらを立たてた人ひとだ。彼かれはモアブのアリエルの二人ふたりの息子むすこを討うち取とった。さらに雪ゆきの日ひには、穴あなの中なかに下おりて行いって、ライオンを討うち取とった。

歴代志上16:12 その方かたが行おこなった素晴すばらしいわざを思おもい出だそう。数々かずかずの奇跡きせきと、その口くちから出でたさばきを。

歴代志上22:19 今いま、心こころと魂たましいのすべてを注そそいで、あなたがたの神かみ、主しゅを求もとめなさい。立たち上あがって、神かみである主しゅの聖せいなる場所ばしょを建たてなさい。主しゅの名なのために建たてるその宮みやに、主しゅの契約けいやくの箱はこと、神かみの聖せいなる器具きぐの数々かずかずを運はこび入いれるためだ。

歴代志下(1か所)

歴代志下24:27 ヨアシュの子こらのこと、彼かれに告つげられた数々かずかずの預言よげん、そして神かみの家いえを建たて直なおしたことについては、「列王れつおう記き」の注解ちゅうかい書しょに記しるされている。そして、その子こアマツヤが代かわって王おうとなった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:17 彼かれらは聞きくことを拒こばみ、あなたが彼かれらのために行いった数々かずかずの奇跡きせきを思おもい出だしませんでした。強情ごうじょうになり、自分じぶんたちのかしらを立たてて、もとの奴隷どれいの身みにもどろうと反抗はんこうしました。でも、あなたは赦ゆるしの神かみ、恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みち、怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみにあふれた方かたです。だから、あなたは彼かれらを見捨みすてませんでした。

詩篇(8か所)

詩篇65:3 悪あくの数々かずかずがわたしを圧倒あっとうする。でも、わたしたちの背そむきは、あなたがぬぐい去さってくださる。

詩篇78:11 神かみがなさった数々かずかずのことを、彼かれらは忘わすれてしまった。神かみが見みせてくれた驚おどろくべきわざも。

詩篇78:43 神かみはエジプトでしるしを行おこない、ゾアンの野ので数々かずかずの不思議ふしぎなわざを行おこなった。

詩篇105:27 主しゅは彼かれらの間あいだで数々かずかずのしるしを行おこない、ハムの地ちで奇跡きせきを起おこした。

詩篇106:7 わたしたちの先祖せんぞは、エジプトにいたとき、あなたが起おこした数々かずかずの不思議ふしぎを理解りかいしなかった。あなたの豊ゆたかな慈いつくしみを思おもい出だそうともせず、海うみのほとり、あの葦あしの海うみで神かみに逆さからった。

詩篇106:22 ハムの地ちでの数々かずかずの奇跡きせき、紅海こうかいでのおそろしいわざを。

詩篇122:4 そこには数々かずかずの部族ぶぞくが上のぼって行いく。主しゅの部族ぶぞくが。それはイスラエルへの定さだめ。主しゅの名なに感謝かんしゃするためだ。

詩篇145:5 わたしはあなたの輝かがやくばかりの威光いこうを語かたる。その素晴すばらしい奇跡きせきの数々かずかずを語かたり伝つたえる。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書21:2 「どうか、わたしたちのために主しゅに尋たずねてください。バビロンの王おうネブカドレツァルが、わたしたちを攻せめているのです。もしかしたら主しゅは、これまでの数々かずかずの不思議ふしぎなわざのように、わたしたちのために事ことを起おこし、あの王おうを退しりぞかせてくださるかもしれません。」

ダニエル書(1か所)

ダニエル書4:2 最ももっとも高たかい神かみがわたしにしてくださった数々かずかずのしるしと不思議ふしぎを、みんなに知しらせるのがよいと思おもった。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ11:21 「災わざわいだ、コラジンよ。災わざわいだ、ベツサイダよ。あなたたちの間あいだで行おこなわれた数々かずかずの奇跡きせきが、もしティルスとシドンで行おこなわれていたら、その町まちの人ひとたちはとっくの昔むかしに、粗あらい布ぬのを身みにまとい、灰はいをかぶって、心こころを入いれ替かえていたはずだ。

マタイ11:23 また、カファルナウム、あなたは天てんまで上あげられるとでも思おもっているのか。あなたは陰府よみにまで落おとされる。あなたの町まちで行おこなわれた数々かずかずの奇跡きせきが、もしソドムで行おこなわれていたら、その町まちは今日きょうまで残のこっていたはずだ。

マタイ21:15 祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちは、イエスがなさった数々かずかずの驚おどろくべきことを見みた。さらに、神殿しんでんの境内けいだいで「ダビデの子こに、ホサナ」と叫さけんでいる子こどもたちを見みて、腹はらを立たてた。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ6:2 安息あんそく日ひになると、イエスは会堂かいどうで教おしえ始はじめた。それを聞きいた大勢おおぜいの人ひとは驚おどろいて言いった。「この人ひとはどこでこんなことを身みにつけたのだろう。この知恵ちえはいったい何なんだ。その手てで、こんな数々かずかずの奇跡きせきまで起おこしている。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ3:19 領主りょうしゅヘロデは、兄弟きょうだいの妻つまヘロディアのことや、これまで自分じぶんがしてきた数々かずかずの悪事あくじについて、ヨハネから責せめられていた。

使徒行伝(4か所)

使徒6:8 さて、ステファノは恵めぐみと力ちからに満みちていて、人々ひとびとの間あいだで数々かずかずの驚おどろくべきしるしや奇跡きせきを行おこなっていた。

使徒7:36 このモーセが、エジプトの地ちで、また紅海こうかいで、さらに四十よんじゅう年ねんにわたる荒あれ野ので、数々かずかずの不思議ふしぎなわざとしるしを行おこない、人々ひとびとを導みちびき出だしたのである。

使徒15:12 すると、集あつまっていた人ひとたちはみな静しずかになった。そして、バルナバとパウロが、神かみが自分じぶんたちを通とおして外国がいこくの人ひとたちの間あいだで行おこなわれた数々かずかずのしるしや不思議ふしぎを語かたるのに、じっと耳みみを傾かたむけた。

使徒20:19 わたしはいつも謙遜けんそんの限かぎりを尽つくし、涙なみだを流ながしながら、そしてユダヤ人じんたちの陰謀いんぼうによって降ふりかかった数々かずかずの苦難くなんの中なかで、主しゅに仕つかえてきました。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ9:4 彼かれらはイスラエルの民たみだ。神かみの子ことされる特権とっけんも、栄光えいこうも、いくつもの契約けいやくも、律法りっぽうが与あたえられたことも、礼拝れいはいも、数々かずかずの約束やくそくも、彼かれらのものだ。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録22:16 わたし、イエスは、天使てんしを送おくった。数々かずかずの教会きょうかいのために、あなたがたにこれらのことを証ししょうしさせるためだ。わたしはダビデの根ねであり、その子孫しそんである。輝かがやく明あけの明星みょうじょうである。」

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