「数々」(かずかず)が出てくる聖書の箇所

「数々」(かずかず)は口語訳の21か所(旧約1・新約20)に出てきます。「かずかず」も含みます。日常訳第1版では31か所。

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ダニエル書(1か所)

ダニエル書7:10 彼かれの前まえから、ひと筋すじの火ひの流ながれが出でてきた。彼かれに仕つかえる者ものは千々ちぢ、彼かれの前まえにはべる者ものは万々ばんばん、審判しんぱんを行おこなう者ものはその席せきに着つき、かずかずの書かき物ものが開ひらかれた。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ11:20 それからイエスは、数々かずかずの力ちからあるわざがなされたのに、悔くい改あらためることをしなかった町々まちまちを、責せめはじめられた。

マタイ13:56 またその姉妹しまいたちもみな、わたしたちと一緒いっしょにいるではないか。こんな数々かずかずのことを、いったい、どこで習ならってきたのか」。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ9:43 人々ひとびとはみな、神かみの偉大いだいな力ちからに非常ひじょうに驚おどろいた。みんなの者ものがイエスのしておられた数々かずかずの事ことを不思議ふしぎに思おもっていると、弟子でしたちに言いわれた、

使徒行伝(9か所)

使徒1:3 イエスは苦難くなんを受うけたのち、自分じぶんの生いきていることを数々かずかずの確たしかな証拠しょうこによって示ししめし、四十よんじゅう日にちにわたってたびたび彼かれらに現あらわれて、神かみの国くにのことを語かたられた。

使徒2:22 イスラエルの人ひとたちよ、今いまわたしの語かたることを聞きききなさい。あなたがたがよく知しっているとおり、ナザレ人にんイエスは、神かみが彼かれをとおして、あなたがたの中なかで行おこなわれた数々かずかずの力ちからあるわざと奇跡きせきとしるしとにより、神かみからつかわされた者ものであることを、あなたがたに示しめされたかたであった。

使徒8:13 シモン自身じしんも信しんじて、バプテスマを受うけ、それから、引ひきつづきピリポについて行いった。そして、数々かずかずのしるしやめざましい奇跡きせきが行おこなわれるのを見みて、驚おどろいていた。

使徒9:36 ヨッパにタビタ(これを訳やくすと、ドルカス、すなわち、かもしか)という女じょ弟子でしがいた。数々かずかずのよい働はたらきや施ほどこしをしていた婦人ふじんであった。

使徒9:39 そこでペテロは立たって、ふたりの者ものに連つれられてきた。彼かれが着つくとすぐ、屋上おくじょうの間あいだに案内あんないされた。すると、やもめたちがみんな彼かれのそばに寄よってきて、ドルカスが生前せいぜんつくった下着したぎや上着うわぎの数々かずかずを、泣なきながら見みせるのであった。

使徒10:2 信心しんじん深ふかく、家族かぞく一同いちどうと共ともに神かみを敬うやまい、民みんに数々かずかずの施ほどこしをなし、絶たえず神かみに祈いのりをしていた。

使徒14:27 彼かれらは到着とうちゃく早々そうそう、教会きょうかいの人々ひとびとを呼よび集あつめて、神かみが彼かれらと共ともにいてして下くださった数々かずかずのこと、また信仰しんこうの門もんを異邦いほう人にんに開ひらいて下くださったことなどを、報告ほうこくした。

使徒15:12 すると、全ぜん会衆かいしゅうは黙だまってしまった。それから、バルナバとパウロとが、彼かれらをとおして異邦いほう人にんの間あいだに神かみが行おこなわれた数々かずかずのしるしと奇跡きせきのことを、説明せつめいするのを聞きいた。

使徒20:19 すなわち、謙遜けんそんの限かぎりをつくし、涙なみだを流ながし、ユダヤ人にんの陰謀いんぼうによってわたしの身みに及およんだ数々かずかずの試練しれんの中なかにあって、主しゅに仕つかえてきた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ9:4 彼かれらはイスラエル人にんであって、子こたる身分みぶんを授さずけられることも、栄光えいこうも、もろもろの契約けいやくも、律法りっぽうを授さずけられることも、礼拝れいはいも、数々かずかずの約束やくそくも彼かれらのもの、

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ2:15 数々かずかずの規定きていから成なっている戒いましめの律法りっぽうを廃棄はいきしたのである。それは、彼かれにあって、二ふたつのものをひとりの新あたらしい人ひとに造つくりかえて平和へいわをきたらせ、

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一1:18 わたしの子こテモテよ。以前いぜんあなたに対たいしてなされた数々かずかずの預言よげんの言葉ことばに従したがって、この命令めいれいを与あたえる。あなたは、これらの言葉ことばに励はげまされて、信仰しんこうと正ただしい良心りょうしんとを保たもちながら、りっぱに戦たたかいぬきなさい。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二3:11 それから、わたしがアンテオケ、イコニオム、ルステラで受うけた数々かずかずの迫害はくがい、苦難くなんに、よくも続つづいてきてくれた。そのひどい迫害はくがいにわたしは耐たえてきたが、主しゅはそれらいっさいのことから、救すくい出だして下くださったのである。

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:11 彼かれらの口くちを封ふうずべきである。彼かれらは恥はずべき利りのために、教おしえてはならないことを教おしえて、数々かずかずの家庭かていを破壊はかいしてしまっている。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一5:9 この悪魔あくまにむかい、信仰しんこうにかたく立たって、抵抗ていこうしなさい。あなたがたのよく知しっているとおり、全ぜん世界せかいにいるあなたがたの兄弟きょうだいたちも、同おなじような苦くるしみの数々かずかずに会あっているのである。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録17:3 御ご使しは、わたしを御ご霊れいに感かんじたまま、荒野こうやへ連つれて行いった。わたしは、そこでひとりの女おんなが赤あかい獣けものに乗のっているのを見みた。その獣けものは神かみを汚けがすかずかずの名なでおおわれ、また、それに七ななつの頭あたまと十じゅうの角かどとがあった。

黙示録20:12 また、死しんでいた者ものが、大おおいなる者ものも小こさき者ものも共ともに、御座ぎょざの前まえに立たっているのが見みえた。かずかずの書物しょもつが開ひらかれたが、もう一ひとつの書物しょもつが開ひらかれた。これはいのちの書しょであった。死人しにんはそのしわざに応おうじ、この書物しょもつに書かかかれていることにしたがって、さばかれた。

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